このページではオアフ島にある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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ノース・ショア - 広場・公園
一番ウミガメに出会える"穴場" ハレイワタウンから徒歩で約10分ぐらい、カメがいることが多いので、カメビーチともいわれている。餌付けされていない完全に自然状態で生活しているウミガメと出会える可能性があるビーチである。ビーチ沿いの公園にシャワー、トイレ施設があるので、泳いだりシュノーケリングにも最適の場所である。
アラモアナ - ビーチ・砂浜,広場・公園
ホノルルの"喧騒"からエスケープ オアフ島でワイキキビーチの次に有名なビーチである。ビーチの幅も広く、約1㎞もまっすぐにビーチがのびていることもあって、開放感は抜群である。波も無く静かで、人も少なく落ち着いている。お散歩するにも歩道が確保されているので、歩きやすくなっている。
カネオヘ - 広場・公園
カネオヘ湾を一望できる”ヘイアウ”があった場所 カネオヘ湾の入り口、西岸にある州立公園。カネオヘ湾を一望でき古代ハワイアンの神殿「ヘイアウ」があった場所です。園内には小さなギフトショップや、地元の会合やパーティーに利用されるレンタル会場があります。公園の右手には約600年の歴史を持つヘエイア・フィッシュポンド(養魚池)もあります。
オアフ島 - 広場・公園
"キャンプ"もできるビーチパーク ノースショアから2kmほどにある、キャンプができることで人気のビーチパーク。トイレやシャワー、水飲み場、ピクニックテーブルといった施設も充実。キャンプには事前の許可要。敷地は53エーカーと広々としており、景色も良い。東側にある砂浜のエリアでは泳げるが、のんびりと釣りを楽しむ人の方が多い。
カフク - 広場・公園
ハワイの”固有種も生息”し保護している ハワイ島最北端近くにある湿地帯に絶滅危惧種に指定されている鳥を保護する目的でつくられ立ち入りは制限されています。冬にはアラスカやアジア、ニュージーランドから越冬のために鳥たちが集まってきます。ハワイの固有種も生息していてバードウオッチングツアーも開催されています。
オアフ島 - 広場・公園,ビーチ・砂浜
周辺には何もないので"自己責任"で ホノルルから車で約1時間、オアフ島の最西端にある州立公園で、かつ自然保護区である。人里離れた場所で人も少なく、車両も通行禁止である。カエナポイントを囲む細長い沿岸公園で、カエナポイントを目指してハイキングをする人が多い。ヒーリングポイントもあるが、治安が悪いともいわれている。
カフク - 広場・公園
キャンプが出来る”絶景ビーチ”のある公園 州が 管理する広大なビーチ・パークで、キャンプ場や宿泊可能なキャビン(有料)もあります。 白砂が広がるビーチと水色の海はこの通りの美しさ!静かなビーチで、ゆったりとした時間を過ごすことが出来るでしょう。
ノース・ショア - ビーチ・砂浜,広場・公園
ジャンプロックで"度胸試し" オアフ島の北部にあるワイメア・ベイ・ビーチパークはサーフスポットとして人気のあるビーチです。冬場は波が高く、一般人の遊泳は禁止されています。 春夏は比較的波がおだやかなのでのんびりと海水浴を楽しむのに最適です。遠浅ではなく砂浜から2mほどで深くなるポイントがあるので、子供連れの場合は注意して遊びましょう。海は透明度が高く、晴れた日には白い砂浜とエメラルドグリーンのコントラストが美しい景色を堪能できます。 ビーチには「飛び込み岩」と呼ばれるスポットがあり多くの人がダイブに挑戦していますが、飛び込み禁止の警告看板があるので十分注意してください。
ダイヤモンド・ヘッド周辺 - 広場・公園
"ホノルルマラソン"のゴール地点 ダイヤモンドヘッドの裾野に広がる、大きな公園。ハワイ最大、最古の公園である。広さは、約60万平方メートル。果てしなく芝生が広がっている。敷地内には動物園、水族館が隣接している。野外ステージでは、1年を通してライブやフェスティバルが開催され、ホノルル市民の憩いの場所になっている。
ダイヤモンド・ヘッド周辺 - 広場・公園
"思い思いの時間"を過ごす場所 カピオラニ公園の目の前のビーチである。人が少なくシュノーケリングやボディボードに最適な場所である。ダイヤモンドヘッドが綺麗に見える場所でフォトスポットになっている。また夕方になると椰子の木の間から見えるサンセットがとても綺麗で、人が集まってくる。
カネオヘ - 広場・公園
”カネオヘ湾”を一望できる植物園 カネオヘ湾を一望できる高原にある自然豊かな植物園。ガイド付ウォーキングツアーは1時間ほどでまわることができ、おもしろい花や果物、植物をガイドの説明を聞きながら楽しむことができます。ビジターセンターではレイを作るメイキングクラスもあり穴場の植物園です。
ワイキキ - ビーチ・砂浜,広場・公園
飽きない日の出日の入りの風景 ワイキキビーチの東の端にある一番人気のあるビーチである。いつも人が多く、賑やかである。防波堤があるので波が穏やかで子供も安心して遊べるビーチである。夕方になると、クヒオビーチ・トーチライティング&フラショーが開催される日があり、夜も賑やかな場所になる。
オアフ島 - ビーチ・砂浜,広場・公園
"誰にも教えたくない"ビーチ オアフ島の東側、ワイマナロ地区にある米空軍ベローズフィールド基地近くにあるビーチパークである。平日は一般公開なしという週末限定のビーチになっている。人も少なく、砂は細かく真っ白で松林があり木陰もあり、ゆっくりできる、隠れ家的ビーチになっている。
カネオヘ - 広場・公園
セネター フォングズ プランテーション アンド ガーデンズはワイキキの中心から車で40分、オアフ島の北東部・カネオヘ地区に位置する植物園です。コオラウ山麓にある広大な庭園の総面積は700エーカーというから驚き。園内にはさまざまなトロピカルフルーツややしの木、花々が育てられています。フォトスポットもたくさんあり、カネオヘ湾のパノラマが広がる絶景も楽しめます。ウォーキングガイドツアーに参加すれば、園内を詳しく案内してくれるので楽しみも倍増。ビジターセンターでは新鮮な花々を使った手作りのレイ作り体験も開催しています。
オアフ島 - 広場・公園
スポーツ競技の"折り返し地点" カアアワの町にあるビーチ公園である。この地域特有の地形で、海のすぐ裏は山が連なっている。駐車場、トイレ、シャワーなどの設備も揃っており、休日にはロコ達がテントを張りながらBBQなどをする憩いの場である。ホノルルマラソンやセンチュリーライドの折り返し地点にもなっている。
ダイヤモンド・ヘッド周辺 - ビーチ・砂浜,広場・公園
サーファー"ご用達ビーチ" ワイキキから徒歩30分くらい、ダイヤモンドヘッドの崖下に広がるビーチである。サーファーやウィンドサーファーで賑わっているビーチである。浅瀬に岩礁が多いので泳ぐのには適していない。人が少ないので、静かにのんびりしたい人、日の出を見たい人には最適のビーチである。
ライエ - 広場・公園
ライエポイント州立ウェイサイドパークは、ライエの中心街近くの住宅地を超えたところに現れる州立公園です。青い空と個性的な岩、岩にぶつかってたつ白い波の美しい景色を見ることができる絶景ポイントとして知られています。戦士とリザードとの戦いが繰り広げられ、リザードの体が7つになって岩となったという伝説が残り、パワースポットとしても有名。駐車スペースはありますが、7台分ほどになっているので、公共交通機関などで訪れるほうが無難。公園にトイレはありませんが、そばにあるライエショッピングセンターに男女共用トイレがあるので、利用することができます。
オアフ島 - 広場・公園
プルメリアだけでも"100本以上" ココ クレーター植物園はオアフ島東部、サンディビーチの北にあります。無料で開放しており、自然をたっぷり満喫できるスポットとして観光客はもちろん地元の人々にも人気。園に入ってすぐ右のメールボックスに園内案内用のパンフレットがあるので、それをもらってから入場しましょう。 植物を眺めながら一周できるトレイルコースにもなっていて、エクササイズとしてもおすすめ。ですが売店などの施設はないので、日焼け止めや飲み物などの用意は必要です。 5月から9月はプルメリアが見どころ。大ぶりで南国感あふれる花はとてもフォトジェニックで、同時に香りも楽しめます。また少し孤独な雰囲気を漂わせるサボテンエリアも必見。
ホノルル - 広場・公園
フォスター植物園は、レインボーツリーやキャノンボールツリーなど世界中の熱帯地域から絶滅寸前の貴重な植物や珍しい樹木を集めたホノルル市営の植物園です。 かつてドイツの植物学者ヒレブランドが、カラマ王女から貸与された土地に植物園を作ったことから始まり、その後この地を購入したアメリカ人船長トーマス・フォスターが更なる発展を遂げ、現在ではホノルル市が管理する市営の植物園になりました。 フォスターの妻が仏教徒であった為、園内には仏教的なモニュメントや大仏のレプリカを展示しており、美しい植物に集まる鳥たちを眺めたりと、のんびりとしたひと時を過ごす事ができます。
オアフ島 - ビーチ・砂浜,広場・公園
"ボディーボーダー"に人気 ワイキキから東方面、潮吹き穴とマカプウの間にあるビーチである。ボディサーフィンのメッカとして有名なビーチである。海底は非常に浅いのに、夏場にはビックリするような大きな波がくる場所である。ロコに人気はあるが、観光客は少ないので、サーファーを見ながら、のんびりできるビーチである。
オアフ島 - 広場・公園
写真のような"夕日"を見に カカアコ地区の海沿いにある公園である。アラモアナ・パークのすぐそばだが、人も少なく、静かにのんびりできる公園である。サンセットがとても綺麗に見える公園で、フォトツアーによく使われる場所である。公園の一部にハワイ沖で衝突され沈没した「えひめ丸」の慰霊碑がある。
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