トラベルブックのすべてのスポットからロンボク島に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ロンボク島 - 城・宮殿
人工湖に浮かぶ”宮殿” ロンボク島のマタラムの中心部にある宮殿。1744年、カラガスン王朝時代のAA・マデ・ヌグラ・カランガセム王によって建築され、宮殿は人工湖に浮かび、岸辺とは敷石の道で結ばれてる。庭園にはマンゴスチンの木が生い茂り、空想上の動物の彫刻で飾られた低い石垣に囲まれている。
ロンボク島 - 寺院・教会
ヒンズー教とイスラム教が信仰する”寺院” ロンボク島のリンジャニ山の麓にあるリンサル寺院。ルマダ庭園から北西に約4km行った所にあり、1714年に建てられ、ヒンズー教徒とイスラム教徒から信仰されるている珍しい寺院である。年に1度雨季の始まる時期になると、両方の信者が集まり、雨乞いと豊作を祈る年中行事が行われる。
ロンボク島 - 城・宮殿
カラガスン王朝の”離宮” ロンボク島の西、マタラム市から東に約10キロの場所にあるナルマダ宮殿。ここは、かつてこの地を統治していたカラガスン王朝のチャクラヌガラ王が1805年に自らが高齢の為、詣でることが出来なかったロンボク島最高峰の山リンジャニ山とその火口にあるスガラ・アナッ湖を模して造らせた庭園のある離宮である。
ロンボク島 - 旧市街・古い町並み
陶器の村として有名な”バニュムレッ” ロンボク島のマタラムから10kmほど離れた陶器の村として有名なバニュムレッ。ロンボク焼は素焼きの素朴な焼き物で、木のツルを網目に編んだものが有名で、村では素焼きの壷や色鮮やかに彩色された皿や湯のみなどが売られている。値段もバリなどと比較するととても安い。
ロンボク島 - 旧市街・古い町並み
"ササック"の村 スカララは、インドネシアのロンボク島にある村である。ロンボク島は、インドネシアの中でも、海におけるレジャーが盛んなビーチがある島として知られている。スカララは、ロンボク島で、古くから生活を営んでいるササックの人々の村となっており、伝統的な風景を見ることができる。
ロンボク島 - 寺院・教会
”伝説のわき水”のでる神聖な場所 ロンボク島のマタラムからほど近い場所にある避暑地スラナディ。ここは、ロンボク島で最も神聖視されているスラナディ寺院がある。敷地内には王様が祈りを捧げたことでわき出したという伝説の水がわき、このわき水を汲みに来る人や、観光ツアーの人で賑わっている。寺院の前には、売店が連なり、付近にはわき水を利用したプールを備えたホテルなどもある。
ロンボク島 - ビーチ・砂浜
インドネシア中部、バリ島の東に浮かぶロンボク島の西側に位置するギリ3島は、ギリ・トラワンガン島、ギリアイル島、ギリメロ島の3島で構成されています。3島のうち一番西側にあるギリ・トワランガン島は、バリ島からスピードボートで約1時間半、ロンボク島から約30分で行けます。 島内の移動は徒歩、自転車、馬車というのんびりしたところで、自転車なら1時間半で島を1周できる小さな島です。浅瀬にまでサンゴ礁が広がっており、海の透明度が非常に高く、島の北部にはウミガメが現れるスポットもあります。ビーチ周辺にはオシャレなカフェやバー、リゾートホテルが立ち並んでいます。
ロンボク島 - 美術館
ロンボク島の”博物館” ロンボク島のマタラムの中心から西の海岸の方にある西ヌサ トゥンガラ国立博物館。ここは、ロンボク島の成り立ちから自然、文化、民俗資料を系統的に紹介している博物館である。また、館内では、質の高い骨董品や工芸品なども販売している。館内はそれほど広くないので、1時間ほどで見学できる。
ロンボク島 - 山・渓谷
ロンボク島の”最高峰”の山 ロンボク島の最高峰の山、リンジャニ山。インドネシアでも3番目に高い山で、標高3,726メートル、面積は全島の約1/3を占める活火山でもある。トレッキングツアーもあり、山頂からは火口にあるスガラアナック湖や美しいジャワ海とバリ島のアグン山も見る事ができる。また火口には天然温泉もあり、温泉に入る事もできる。
ロンボク島 - ビーチ・砂浜
ロンボク島の"クタ" インドネシアのバリ島には、クタビーチと呼ばれる、バリ島内でも特に有名なビーチがある。しかし、インドネシアには、同名のビーチが他にも存在している。それが、ロンボク島のクタビーチである。ロンボク島のクタビーチは、バリ島にあるクタビーチとは異なった雰囲気となっている。
ロンボク島 - 寺院・教会
”ロンボク・ヒンドゥ教”の総本山 ロンボク島のマラタムの中心にあるメル寺院。ロンボク・ヒンドゥー教の総本山とされる寺院である。1720年にバリ島のカラン王子によって建立されたとされ、敷地内には3つのメルと呼ばれる独特の形状をした塔があり、中央のものがシヴァ神を祀った11層のメル,両側にはヴィシュヌとブラフマを祀った9層のメルが建っている寺院である。
ロンボク島 - モニュメント・記念碑
ジェイソン・デケイズ・テイラーの水中彫刻は、インドネシアのバリ島とロンボク島の間にあるギリメノの海岸沖にあります。等身大の大きさの人間を模った、48人の彫刻が輪になって立っています。テイラー氏は海やサンゴ礁を保護する目的で、水中に彫刻を作りそこにサンゴ礁を育て海の生態性を維持するプロジェクトを行っています。
ロンボク島 - 自然・景勝地 ,インスタ映え
メレーゼの丘はインドネシアのロンボク島に位置し、海沿いに約1km広がる丘陵地帯です。ロンボク島の南岸にありマタラムから約60キロメートル離れており、マタラムから車で約2時間の距離です。素晴らしいパノラマを望めるビューポイントは、駐車場から歩いて10分の場所にあります。 メレーゼの丘は遮るものが全くなく、タンジュンアン湾全体が見渡せ、セレンティングビーチやエリザベスビーチなどの美しい海岸線の一大パノラマを見ることができます。ここから見る夕陽の美しさは有名で、水平線に沈む夕陽と目の前に広がる夕陽に染まった海を見渡すことができます。
ロンボク島 - 旧市街・古い町並み
センバルン村はインドネシアのロンボク島の、山の中にある谷あいに位置します。雄大な田畑のある場所で、村の人々のほとんどが農業を営んでいます。センバルン村はリンジャニ火山のふもとにあるため、土壌が肥沃で米・野菜・唐辛子などを栽培しています。 村にある家屋は昔から作られている泥を使った伝統的な家で、保存状態がよく現在も村の住人が暮らしています。村の人々はササック人の文化と伝統を受け継いでおり、ササック文化の伝統的な音楽が今も引き継がれています。村には100年を超える伝統的な楽器が残され、楽器の技術は村の年配者から若い男性に受け継がれています。
ロンボク島 - 滝・河川・湖
ティウケレップ滝は、インドネシア・バリ島の東の海に浮かぶロンボク島の北部、セナルという町にある滝です。 入場ゲートをくぐると見える階段や、足首まで水に浸かる川など整備されていない道を約20分ほど下りていくという、トレッキング気分が味わえる道の先には、高さ約40mある滝が一望できるスポットが現れます。森の緑に囲まれた滝の景色は、マイナスイオンがたっぷり浴びられ、滝壺に入ることもできます。 滝は断崖によって2段に分かれており、上段から一気に落ちる激しい瀑布と、下段より落ちる水の流れとの落差のコントラストも面白く、虹が見えることもあります。
ロンボク島 - 寺院・教会
バトゥボロン寺院は、デンパサールから約7kmの場所にあります。タナロット寺院のすぐ近くに位置し、4つの寺院が隣接している中の1つです。バトゥボロン寺院は「穴の開いた石」という意味で、大きなアーチ状の岩の上建てられています。バトゥボロン寺院側から見たサンセットは素晴らしいと評判です。
ロンボク島 - ビーチ・砂浜
"ロンボク島"のビーチ マウンビーチは、インドネシアのロンボク島にあるビーチである。インドネシアの島と言えば、やはりバリ島が有名だが、このロンボク島もインドネシアにある島の一つとして知られている。ロンボク島にもビーチが存在しており、このマウンビーチもその一つである。
ロンボク島 - 旧市街・古い町並み
ロンボク島の電気も水道もない”素朴な村” ロンボク島の最高峰、リンジャニ山の東の麓にある村、サピッ。電気も水道もない、のんびりした素朴な村である。村にはゲストハウスもあり、リンジャニ山へのトレッキンツアーもある。また、村では、ヤシを発酵させて作ったお酒や食用のコウモリなども飼育していて、南国ならではの生活を垣間みる事ができる。
ロンボク島 - 山・渓谷
ロンボク島の”最高峰”の山 ロンボク島の最高峰の山、リンジャニ山。インドネシアでも3番目に高い山で、標高3,726メートル、面積は全島の約1/3を占める活火山でもある。トレッキングツアーもあり、山頂からは火口にあるスガラアナック湖や美しいジャワ海とバリ島のアグン山も見る事ができる。また火口には天然温泉もあり、温泉に入る事もできる。
ロンボク島 - 草原・平原
ブキット・セロンはロンボク島にあるリンジャニ山のふもとに位置します。米作りが盛んなロンボク島ならではの棚田が織りなす絶景が魅力のビューポイントで、中でもフォトジェニックな星形の展望台が人気です。 特にサンライズやサンセットの時間帯は空の色を水田が反射して、まさに圧巻の見ごたえ。黄金色に輝く水田とパッチワークのような農地、そしてリンジャニ山のダイナミックなパノラマを目の当たりにできます。 車で20分ほどの場所にある町センボルンを拠点にして宿泊すると、センダンジャイルとティウケレップの滝など他のビューポイントも1時間程度で散策できるのでおすすめ。
ロンボク島 - 水族館・動物園
ロンボック・ワイルドライフ・パークはロンボク島の北西部に位置します。有名リゾート地、スンギギビーチからは車で1時間ほど。ここでは一番人気のオランウータンを始め、ゾウやオウム、爬虫類などさまざまな動物たちと出会えます。 体験型の動物園で、オランウータンと手をつないだりイグアナを抱えながら写真撮影をしたり、象の水浴びを手伝ったりといろいろな体験ができるのが特徴。入場時にはフルーツが入ったバスケットを購入できるので、園内のあちこちで餌やりもできます。 あまり知られていない穴場的スポットなので観光客もそれほどおらず、ゆっくりと動物たちと触れ合えるのもうれしいところ。2時間ほどで見て回れるコンパクトさも魅力です。
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