トラベルブックのすべてのスポットからマナウスの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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マナウス - 海岸・海
エンコントロ・ダス・アーグァスは、マナウスから10km の場所に広がる州立公園です。ジャガーが生息する場所としても知られています。 2本の川が合流してアマゾン川となる合流地点が見られることも有名で、舟に乗りツアーで参加する事も可能です。2本の川とはアマゾン川の本流ソリモンエス川(白い川と呼ばれる・色は茶色)とネグロ川(黒い川と呼ばれる・色は赤褐色)。 合流地点まで行っても、2本の川は交わることがない不思議な光景が広がります。 アマゾンの沼地が一望のもとに広がり、季節により川イルカが見られるといった大自然の迫力が楽しめるのです。
マナウス - 建築,歴史スポット
ゴム景気の名残の"オペラハウス" マナウスの市内中心部にあるひときわ目立つピンク色の建造物。かつてゴム景気で集まったお金持ちのヨーロッパ人達のために造られたオペラ劇場。季節によって様々な公演が催され、無料コンサートも開催される。内部はガイド付きで見学することもでき、英語ガイドとポルトガル語ガイドの案内が30分おきに行われている。
マナウス - 美術館
"歴史ある"研究所 1954年に設立された、歴史のある国立の科学研究所。ジュゴン、カワウソ、カワイルカ、ワニ、カメなど多くの生物を見ることができる。園内には野生の猿も多く生息している。広い敷地内はまさにジャングルのようで、散策もできる。カヌーに乗ることもできる。
マナウス - 森林・ジャングル
Manaus Botanical Gardens MUSAは、マナウスから北東の郊外森林保護区にある植物園です。アマゾンの大自然を体感でき、美しい光景を目の当たりにすることが出来ます。 園内には42mの塔があり、階段で上りますが、上からの眺めは北にアマゾンの熱帯雨林、南にはマナウスの市街地が望めるのです。他にも人間が乗る事のできる大きさの大オニバスやマナウスを発展に導いたゴムの木、野鳥のさえずりが聞けたり、野生のジャングルも見られます。 約3kmあるトレッキングルートには、ピラニアやヘビ、タランチュラ、アマゾンの植物などの展示もあって、とても興味を持って歩く事ができます。
マナウス - 観光名所
The CIGSs Zooは、ブラジル陸軍により1967年に管理されたジャングル戦訓練センターの一部に当たります。1969年に一般公開されたCIGS 動物園として人気のスポットです。 広さ36000㎡の敷地には、サルやジャガー、バクやナマケモノ、アマゾンの魚から鳥までといった200種類以上のアマゾンの動物が保護されています。中には人身売買やハンターから救出した絶滅危惧種も保護されているのです。 特にこの動物園ではサルの保育園にかなりの力を入れています。アマゾンに住む動物や生態に興味があるならぜひ一度足を運ぶことをおすすめします。
マナウス - 滝・河川・湖
川が混じり合わない"不思議な光景" アマゾン河の支流である、黒い水の色をしたネグロ川と、黄土色の水の色をしたソリモインス川の合流地点。はっきりと色分けされた二つの川が並行するように流れている。マナウスの港から船で2時間位の場所で、観光船を利用して訪れることができる。実際に水に触れられるので、大型船より小さなボートがオススメ。
マナウス - 海岸・海
プライア・ダ・ポンタ・ネーグラは、マナウスから上流13kmの場所に位置する、ネグロ川にあるリバービーチです。ネグロ川はアマゾン川の支流に当たります。 プライア・ダ・ポンタ・ネーグラは人工ビーチで白い砂がとても美しく、治安も良いので、地元の人だけでなく観光客も安心して楽しめると人気がある場所なのです。 露店やレストラン、土産物を売る店も多く出ており賑わっています。付近にある円形劇場では、ダンスを踊ったり多才なパフォーマンスも催されていて、この地の想い出を作ってくれることでしょう。このリバービーチからの最高の景色は、美しい夕やけ。時間を合わせて訪れてみるのもおすすめです。
マナウス - 散歩・街歩き
Port of Manausは、ブラジルのマナウスのリオネグロにある川港です。マナウス港は、アマゾンを航行する外航船の商業の中心地でした。さらに、アマゾン川流域の輸送ハブでもあるのです。 1903年にイギリス人により建設されたドックは、この地の雨季と乾季で水位が10mも変動するのに対応できるようになった見事なもの、無くてはならないものです。 ここから上流に上がるとアマゾン川の合流地点があり、2本の川が混じり合うことがないという珍しい風景を見ることもできます。港のあるマナウス市内にも観光スポットが多く、ゆっくりと散策するのにもおすすめの場所です。
マナウス - 城・宮殿
Palácio Rio Negroは、マナウスにある文化センターです。元々はゴム男爵と言われたドイツのヴァルデマールショルツが建てた宮殿でした。彼が破産したあとに、アマゾナス州の知事であったペドロ・デ・アルカンタラ・バセラーがこれを購入して、ネグロ宮殿の名前で呼ばれるようになったのです。 1911年から1995年にまでは州の行政機関と本部、住居として利用されていました。1997年にリオネグロパレス文化センターとして新しく生まれ変わったのです。 今ではこの地に栄えたゴムの歴史、マナウス市の文化を伝えるイベントなど様々な形で利用されています。
マナウス - 森林・ジャングル
Mindu Municipal Parkは、ブラジルマナウスにある自然保護公園です。市内のパルケデース地区に位置します。 大都市の真ん中にありながら、広い園内には川が流れワニの姿も見られるのです。アマゾンの野鳥のさえずりや、自然の音を聞きながら森の中を散策もリラックスできる時間になります。 市民の散策コースにもなっていて、日曜日には園内で朝食(有料)もとれる店もみられ、とても美味しいと人気です。園内には円形競技場や、子供がのびのびと楽しめる遊び場、運動器具なども置かれていて、大自然のなかで都会的な雰囲気も味わいながら楽しめる憩いの広場となっています。
マナウス - 観光名所
Rio Negro Bridgeは、ブラジルのマナウスとイランドゥバに掛かる橋です。リオネグロ橋と呼ばれこの近辺では唯一の橋になり、2011年に開通しました。 長さは3595m、リオネグロ川に掛かる斜張橋で、車だけでなく歩行者専用通路もあります。開通式には、当時のブラジル大統領も出席したほどで、この橋がどれだけ注目と期待されているかを感じることができるエピソードです。 橋のたもとには屋台やカフェなどの店も出ていますので、橋を渡ってのドライブの休憩も良いでしょう。橋の上は夕日鑑賞のスポットとしても大変人気のある場所になっています。
マナウス - 広場・公園
Largo de São Sebastiãoは、ブラジルのマナウスにある広場です。サン・セバスティアン広場を目指してくると、ここを中心にしてマナウスの観光スポットをめぐるのに適しています。 中央に記念像が建つ劇場前広場とも言え、周りには有名な建物が建ち並んでいるのです。すぐ側にあるアマゾネア劇場は19世紀末に建てられました。当時はジャングルであったこの地に、ピンク色をした立派なオペラハウスが造られたのは驚かされるほどです。また近くのサン・セバスティアン教会は世界で2番目に古い教会とも言われ、見逃せない観光スポットが点在しています。
マナウス - 広場・公園
Praça Heliodoro Balbiは、マナウスの中心地に位置する市立公園として市民の憩いの場になっています。ヘリエオドロバルビ広場は警察広場と言った意味で、公園内に軍司警察兵舎があるため、この呼び名がつけられました。 市内中心にある割には、とても静かで美しく手入れされ、敷地の広さは8515㎡あります。 園内には、アマゾンに生息する木々やガゼボ、池には橋が掛けられていて、小魚が泳ぐ姿を見たりとホッと一息つくのにちょうど良い場所です。野外ステージではイベントも行われ、沢山の人で賑わいます。
マナウス - 歴史スポット,建築
Palacete Provincialは、1874年に建てられ100年以上アマゾナス警察本部だった建物です。現在は歴史的遺産となり、州宮殿とも呼ばれています。 州宮殿と呼ばれるのは、大統領の居住地だったためです。2009年に復元され今では、州宮殿に5つの博物館が建ちます。 貨幣博物館、州立絵画館、考古学博物館、ティラデンテス博物館、芸術修復ワークショップの5つです。どれも価値ある博物館で、コレクターや歴史好きにはたまらなく興味深い展示物が並び、見逃せない場所です。周辺一帯は公園もあり、のんびりと休憩することもできます。
マナウス - 森林・ジャングル
Amazônia Museumは、ブラジル移民80周年を記念して建てられた、ブラジル唯一の民営自然博物館として建てられました。建物はネオクラシック様式が見られる立派な外観です。 ブラジルでの子供の自然教育、そしてマナウスを訪れる人達へのオリエンテーションを目的としています。 アマゾニア自然科学博物館には、200トンの水槽1つ、2トン水槽が6つ、魚類120点ほどの剥製、昆虫や蝶などの展示を見ることができるのです。アマゾンに触れるにはピッタリな施設、博物館は数多くありますが広大な自然の中に造られたアマゾニア自然科学博物館もおすすめのスポットです。
マナウス - 建築,観光名所
Palácio da Justiça do Amazonasは、アマゾナス州の文化遺産です。100年以上前にフランスの建築家シャルル・ピルトンにより設計され、アマゾナス司法席として建てられました。 「正義の宮殿」の名でも呼ばれています。2019年には119周年を迎えたPalácio da Justiça do Amazonasは、ゴム経済黄金時代の古典建築であるルネサンス様式や新古典主義などの様々な様式が取り入れられた美しい建物で、2006年以降は文化センターとして利用されています。 インテリアや装飾が素晴らしく、この場所で演劇や音楽、映画などが鑑賞できるようになっているのです。
マナウス - 観光名所
Fun Park Via Norteは、マナウス市内にある遊園地です。ラテンアメリカ最大の屋外テーマパークの一つにあげられます。 日本にもある遊園地と同じように、小さなお子様でも楽しめるような沢山のアトラクションが用意されています。観覧車やジェットコースターなどのアトラクション、ゲームセンター、屋根付のエリアもあるためいつでも楽しめる施設です。 年間通じて州内の子供たちを無料で招待される日もあるようで、ブラジル市民の子供たちの楽しみにもなっている場所です。お子様連れで来られたら、ブラジルの遊園地にも一度出かけられてはいかがでしょうか。
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