トラベルブックのすべてのスポットからリオデジャネイロの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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リオデジャネイロ - 自然・景勝地 ,観光名所
リオデジャネイロの"観光名所" 丘の頂上で両手を広げるクリスト ヘデントール(キリスト)の巨大な像は、あまりにも有名。展望スペースでは、誰もが両手を広げて記念写真撮影を楽しんでおり、多くの人でごったがえしている。展望台から見下ろすリオデジャネイロの景観がとても素晴らしい。頂上に上がるための登山列車も混むので、事前予約が好ましい。
リオデジャネイロ - 城・宮殿
"議会"が開かれている宮殿 1640年に建てられた、リオデジャネイロ州の立法議会の会議場。ギリシャの神殿のような美しい外観。入場料無料だが、会議中のこともあるので勝手に入ることはできず、付き添いの元、見学ができる。チラデンチスという名前は、ブラジル独立運動に携わった英雄からとった名前とのこと。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
美しい"白砂"のロングビーチ 海の透明度はさほど誇ることではないが、白浜がとても美しいビーチ。砂浜は4kmにも及び、冬でも気温の上がる日には、地元の人や観光客で賑わっており、ビーチ沿いにはカフェや露天などが並んでいる。大型ホテルも多い。砂浜でもビーチサッカーやビーチバレーなどに興ずる人が多い。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
"ヨットハーバー"もあるビーチ コパカバーナ海岸やイパネマ海岸に比べると観光客より地元の人が多いようで、落ち着いた雰囲気のビーチ。入り江にあるビーチなので奥まった小さな湾になっていて、ヨットハーバーもある。ポン ジ アスーカルの奇岩も目の前に見えて、湾曲した浜からの景色はとてもよい。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
"イパネマの娘"の舞台となった 砂浜の長さは4kmでコパカバーナ同様だが、整備が進んでおりきれいな印象で、多くの海水浴客で賑わう。ビーチの背景に見える、二つの細い山が特徴的。ボサノバの代表曲 「イパネマの娘」で世界的に有名になったビーチ。ショップやレストランも多いエリアである。
リオデジャネイロ - 寺院・教会
美しい”ステンドグラス”の教会 1976年にできた、円錐形のピラミッドのような特異な形のカテドラル。外観は地味な灰色で高層ビルのようなのだが、内部はきらびやかなステンドグラスが四方に高い天井までのびており、荘厳な音楽に思わず息を飲む。見学無料なので、市内観光の際には是非立ち寄りたい。
リオデジャネイロ - 寺院・教会
リオデジャネイロ"最古"の教会 1630年に建造が始まり、約200年の時をかけて1811年に完成。交通量も人通りも多い場所に建つ。内部はネオ ルネッサンス様式で、天井が高く、神聖な雰囲気に満ちている。色こそ違えど、ポルトガルのリスボンにあるエストレーラ聖堂にそっくりだという。
リオデジャネイロ - 建築,歴史スポット
"オペラ座"のような劇場 白い外壁に金色の縁が豪華な印象を与える建物で、旧市街でひときわ目を引く。現在はオペラなどが上映されている。1909年に、フランス系建築家にが4年半の歳月をかけて完成したもの。ファサードも内部も豪華で、パリのオペラ座をモデルにして作られたという。
リオデジャネイロ - 山・渓谷
頂上からの"絶景パノラマ" 小さな半島に建っている奇岩。展望台のある頂上へは、2台のロープーウェイを乗り継いで行く。海抜396mにある頂上からは、リオの市街地や美しいと有名な海岸線はもちろん、コルコバードのキリスト像も見える。特に、夕方から夜にかけての景色が美しく、オススメ。
リオデジャネイロ - 建築,歴史スポット
"壁一面"の書架 リオデジャネイロに行ったら是非立ち寄りたい図書館。名簿に名前や国籍を記入すれば、観光客でも中に入れる。後期ゴシック様式で建てられ、一見すると教会のよう。中に入ると、壁一面の書架に圧倒される。ポルトガル語の古書およそ45,000冊が収蔵されている。
リオデジャネイロ - 文化遺産
自然と人が創り上げた"景観" 「カリオカ」の由来は、発見当時住んでいたポルトガル人達の家が皆白壁の家だったため、先住民の言葉で「白い家=カリオカ」がリオ デ ジャネイロの別称となった。コルコバードの丘からの眺望や、パンデアスーカルからの夜景などの自然と人が創り上げた景観は、2012年についにユネスコ世界遺産へと登録された。ヘリコプター飛行による観光も行われている。
リオデジャネイロ - 広場・公園
"観光名所"を眺められる公園 セントロの南部、グアナバラ湾に面している公園。ビーチエリアもあり、コルコバートの丘のキリスト像やポン ジ アスーカルなどのブラジルの名所の景観を楽しむことが出来る。ボールコートなどもあり、多くのスポーツやレジャーも楽しめるので、週末ともなると家族連れで賑わう。
リオデジャネイロ - 建築,歴史スポット
"二段アーチ"の水道橋 1750年に建てられたものだそうで、丘陵地帯から市街地へ水を供給するために作られたもの。高さ18mの2段組みのアーチ状の形状が美しい。水道として水を運ぶ溝しかないはずのところに、なんと路面電車の線路がある、とても珍しい水道橋なので、必見だ。
リオデジャネイロ - 広場・公園
チジュカ国立公園は、ブラジルのリオデジャネイロにある国立公園です。 都市部にある自然保護区としては世界最大級となっており、手付かずの自然が広がる美しい公園です。園内にはたくさんのウォーキングコースがあり、時間や体力などに合わせて散策を楽しむことができます。また、パラグライダーやパラセーリングなどのさまざまなアクティビティも楽しむことができ、子どもから大人までみんなが楽しめるスポットです。 教会や小さな滝なども見ることができ、野生の猿にも出会うことができるなど見どころが多く、世界中からたくさんの観光客が訪れています。
リオデジャネイロ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
オリンダ歴史地区は、16世紀にポルトガルによって作られたブラジル北東部にある植民地です。 1982年に植民地時代の街並みを完全に保存している街としてオウロ・プレットに次いで、ブラジル2番目のユネスコのの世界遺産に登録されました。1537年に初めてこの地を訪れたポルトガルの長官が言った「なんと美しい(oh Linda)!」という言葉からこの地区の名前が付けられたといわれています。 コロニアル様式の美しい景観を楽しめる石畳の街を一目見ようと、世界中からたくさんの観光客が訪れ賑わいを見せています。
リオデジャネイロ - 自然・景勝地
ウルカの丘はブラジル・リオデジャネイロにある展望台です。コルコバードの丘と並ぶ観光名所で、頂上まではトレイルでもケーブルカーでもアクセスでき、さらにケーブルカーを乗り継ぐと、巨大な一枚岩として有名なポン・デ・アスーカルに到着します。 そんな展望台は標高220mで、コルコバードとは違う景色を眺められます。ビーチ、マリーナ、空港、コルコバードの像がパノラマで一望でき、レストランやファーストフード店、お土産ショップなどもあります。 さらにリオデジャネイロを遊覧飛行できるヘリポートもあるので、上空から優雅に景色を堪能したいときにおすすめのスポットです。
リオデジャネイロ - 祭り・イベント
"熱狂"のカーニバル 2月〜3月の開催時期は、サンバ チームのメンバーが数万人、見学者が6~7万人と世界各国からの観光客を集める。想像を絶する華やかさと賑やかさ。街全体がお祭り騒ぎなので、混雑は必須。パレードの最後の方が優勝候補が出てくるので見物だ。この時期の会場周辺のホテルを予約するのは至難だ。
リオデジャネイロ - 美術館,歴史スポット,観光名所
現在も"海軍"が駐留 コパカバーナ海岸を前にして突き出した岩の上にある、現在も海軍が駐留している要塞。ポルトガルの植民地時代、首都であり、防衛の拠点にもなっていたことがよくわかる。コパカバーナビーチが一望できる名スポット。近くのレストランからの眺めもいいと人気。
リオデジャネイロ - 建築,歴史スポット
"世界三大美港"の景観に含まれる グアナバラ湾を挟んで、リオデジャネイロと対岸のニテロイとを繋いでいる橋。この橋のおかげで、かなりの移動時間の短縮となった。全長13,290mあり、開通した1974年当時は世界2位を誇った。この橋の光景は、コルコバードの丘からも大変良く見える。
リオデジャネイロ - 美術館
カーニバル博物館は、ブラジルのリオデジャネイロにあるスラム街のすぐ横に位置しているサンバの練習場です。 たくさんの蝶が描かれた壁が印象的な建物で、中は体育館のような雰囲気。リオのカーニバルで世界的にも有名なサンバの練習が行われているだけでなく、様々な芸事の練習を行う場所になっています。また、サンバカーニバルの写真や衣装などの展示も行われており、サンバの歴史などについて学ぶことができるスポットにもなっています。 ただし、周辺は治安があまりよくないので、訪れる際はツアーを利用するのがおすすめです。
リオデジャネイロ - 美術館,博物館,観光名所
Museu do Amanhaは、リオデジャネイロにある科学博物館です。2016年のリオデジャネイロオリンピックの時期に建築された新しい博物館であり、外装も内装もとてもモダンです。海にボートが浮いているようなユニークな外観をしています。 展示されている内容は、人類が地球に与えた影響と未来そして宇宙を考えるものが多く、とても深い内容の博物館です。館内にはカフェやレストランがあるため、休憩することが可能です。博物館の屋根には多くの太陽光パネルが設置されています。 リオデジャナイロ・サントス・ドゥモン空港から2㎞程の場所に立地しています。
リオデジャネイロ - 観光名所
クリスト・ヘデントールはブラジルのリオデジャネイロのシンボル的スポットです。高台に巨大なキリスト像が建つ様子は映画のシーンにもよく使われ、リオの観光で外せない場所です。 キリスト像は海抜700mの絶壁に建っており、そこまではケーブルカーでアクセスできます。登っていく途中、ケーブルカーの右側に乗車すると美しい景色も楽しめます。 頂上に着くと、キリスト像の足元には聖堂があり、厳かな雰囲気になっています。さらに像の正面側から右手にコパカバーナビーチ、中央にシュガーローフ、左手にはマラカナン含めたセントロが見え、リオデジャネイロの街並みを一望できます。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
アルポアドールビーチは、リオデジャネイロの二大ビーチと言われるコパカバーナビーチとイパネマビーチの間にあるビーチです。美しいビーチで波が穏やかなため、小さな子供から大人まで多くの人が訪れ、サーフィンや海水浴をします。 ビーチの近くにはスポーツ店がいくつかあるため、サーフボードをレンタルすることは可能です。岩場からは、高層マンションやその奥の山を見渡すことができます。夕日が美しいことでも知られており、夕方に訪れる人も多いです。 リオデジャナイロ・サントス・ドゥモン空港から10㎞程の場所に立地しています。
リオデジャネイロ - 海岸・海,山・渓谷,森林・ジャングル
Morro da Urcaは、リオデジャネイロにある標高220mの丘であり、ロープウェイでシュガーローフマウンテンの山頂に向かう途中で乗り換えのために降りる丘です。ここには飲食店や売店があるため、休憩して寛ぐことができます。昔使われていたロープウェイの展示もされています。 シュガーローフマウンテンの山頂からの景色は絶景であることが知られていますが、このMorro da Urcaからの景色も素晴らしいです。リオデジャネイロ市街や海が見渡せますし、シュガーローフマウンテンもより迫力があるように見えます。 Morro da Urcaに登るためのトレッキングコースがあるため、歩いて登ることも可能です。
リオデジャネイロ - 自然・景勝地
ペドラボニータは、ブラジルのリオデジャネイロにあるトレッキングコースです。 40分ほどで頂上に上ることができ、老若男女問わず初心者でも気軽に楽しめるトレッキングコースで、海外からの観光客にも人気です。頂上からは、リオデジャネイロの街並を一望することができ、大変開放的な気分を楽しむことができます。頂上は広いので、ピクニックを楽しむのにも最適。地元の家族連れの姿なども良く見かけます。 また、パラグライダーも出ているので、空の上から鳥になった気分で、リオデジャネイロの街並を見下ろすこともできます。
リオデジャネイロ - 観光名所
マラカナン競技場は、ブラジルのリオデジャネイロにあるスタジアムです。 ブラジルサッカーの聖地として知られているスタジアムで、サッカーの試合が開催され世界中からたくさんの観客が訪れているほか、スタジアム内には歴代のブラジル代表の貴重なユニフォームや銅像などの展示も行われており、ブラジルサッカーについて知ることができます。グッズが販売されているショップもあるので、お土産選びにもぴったり。 メトロの駅から徒歩約3分でアクセスすることができるので、試合がない時でも気軽に観光に訪れることができます。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
Prainha Beachはリオデジャネイロにあるサーファーに人気のビーチです。街の中心部から車で約1時間でアクセスできる場所で、ビーチとは反対側には熱帯林があり、自然豊かな場所です。 ビーチは自然の入江になっており、時々大きな波が来るのでサーフィンにぴったりのスポットです。街中のビーチとは違う、プライベートビーチのような静かな雰囲気で、周辺にはシーフードレストランが2軒だけあり、長時間滞在する場合はパラソルもレンタルできます。 リオデジャネイロでサーフィンを楽しみたい時にぴったりのビーチです。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
イパネマビーチはブラジル・リオデジャネイロのビーチです。コパカパーナと並ぶリオの有名なビーチで、賑やかなコパカパーナと比べ、落ち着いた雰囲気です。 直線的に長いビーチは真っ青な海と白い砂浜のコントラストが綺麗で、サンセットタイムは双子山に沈んでゆく夕日を眺められる絶好のロケーションです。そんなビーチには所々に番号があるので待ち合わせにもぴったりです。周辺にはおしゃれなレストランやカフェ、ショップもあり、オフシーズンでもショッピングや綺麗な景色を楽しめます。 リオデジャネイロでマリンアクティビティを楽しみたい時や、落ち着いたビーチを散策したいときにぴったりです。
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