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那覇 寺院・教会のおすすめ情報

このページでは那覇にある寺院・教会を紹介しています。国の歴史や宗教観の違いを感じられる寺院や教会は、旅行先でぜひ訪れたい観光名所です。美しく荘厳な雰囲気は、信仰心が薄くとも圧倒される魅力があります。日本では清水寺や千本鳥居で知られる伏見稲荷大社などがあります。アジアには有名な寺院が数多く存在しており、台湾の龍山寺や香港の嗇色園黄大仙廟(ウォンタイシン)は、地元の人々の生活に根づいた信仰心が感じられる場所です。鮮やかな色使いや造形美に加え、近年ではパワースポットしても注目されています。他にはイギリス屈指の歴史スポットであるロンドンのウェストミンスター寺院や、巨大なドーム内部にモザイク画が描かれたドイツのベルリン大聖堂、モスクワ・赤の広場に立つ聖ワシリイ大聖堂などが有名です。

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那覇 寺院・教会 のまとめ記事一覧

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  • まとめ

    【沖縄】知る人ぞ知るパワースポット「沖宮(おきのぐう)」でエネルギーをチャージしよう

    那覇 - 寺院・教会

    本殿がどこか親しみやすい琉球瓦の建物であったりと、琉球八社の中で最も沖縄らしくトロピカルな雰囲気を持つ沖宮。南国の花々が咲き、鳥や虫の声が響く小さな境内の中には所狭しとたくさんの神々が祀られ、霊験あらたかなパワースポットながらも「チャンプルー」な雰囲気の漂う神社です。 天照大神が伊勢へ渡る前に降臨した地といわれ、「最古の神地」として古くから地元で崇められてきたスピリチュアルな場所ですが、現在は那覇空港からモノレールで10分+徒歩約3分で行くことができます。那覇を訪れる際に、観光スポットの一つに加えてみてはいかがでしょうか。

  • まとめ

    沖縄最古の寺院「護国寺」の魅力とは?見どころや周辺スポットをご紹介!

    那覇 - 寺院・教会

    沖縄那覇市には、沖縄で現存する最古の寺院といわれている「護国寺」というお寺があります。沖縄ではあまりお寺を見かけませんが、今回ご紹介する護国寺は、1368年の創建以来、琉球国王の祈願寺でもある由緒正しき寺院として知られています。宗派は高野山真言宗で、琉球真言宗の頂点に立つといわれています。護国寺をはじめ沖縄には至る所にパワースポットと呼ばれる場所があり、太古の昔から人々に大切に守られ、今なお信仰の対象になっています。沖縄の海を遊びつくしたら、次は素敵なパワーをもらいにパワースポットを巡るのもよいかもしれません。それではここで、護国寺とその周辺のおすすめの観光スポットをご紹介していきます。

  • まとめ

    【沖縄】琉球八社の一つ「安里(あさと)八幡宮」の神社の由来やアクセス方法を紹介!

    那覇 - 寺院・教会

    皆さんは、「琉球八社」の一つである「安里八幡宮」をご存知ですか?沖縄で有名な「琉球八社」の中でも最も古い神社と言われています。街の中にポツンと建つ小さな神社で、都会の高層ビルと古い神社との対比が何とも不思議な空間を作り出しています。周辺には、人気の観光スポットやグルメスポットもたくさんそろっているので、併せて楽しむのがおすすめ。今回は、そんな「安里八幡宮」について、由来やご利益、御朱印、アクセスなどのさまざまな情報と、周辺のおすすめ観光スポットやグルメスポットをまとめて紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

那覇 寺院・教会 のスポット一覧

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  • スポット

    沖縄県護国神社

    那覇 - 寺院・教会

    沖縄県護国神社は、那覇市の奥武山公園にある神社です。昭和11年に招魂社として創建され、昭和14年に護国神社に改称され、翌昭和15年に内務大臣指定護国神社となりました。日清日露戦争以降の大戦までで犠牲となった沖縄出身の軍人、軍属、一般住民などを祀っています。 沖縄戦の際には、神社も被害を受け、本殿と一部の施設を残すのみの状態になりましたが、多くの人の声により復興がされ、現在の姿になりました。現在も慰霊顕彰のためのさまざまな行事が行われており、地元の人をはじめ多くの人が訪れています。 戦争の悲惨さと平和の尊さを学ぶことができるスポットになっています。

  • スポット

    波上宮

    那覇 - 寺院・教会

    波上宮は、那覇空港から車で約10分のところに位置している神社です。 創始年は不明ですが、歴史ある神社といわれています。豊漁と豊穣の聖地として人々が祈りをささげていたことが始まりといわれており、中国・南方・朝鮮・大和をはじめとする各地との交易の船で行きかう那覇港から出港する人々は、その都度この波上宮に路の平安を祈り、入港する人々は、航海無事の感謝をささげたといわれています。沖縄戦により社殿、神域は被害を受けましたが、戦後に再建され、現在の姿となっています。 年間を通じてさまざまな催し事が行われており、地元の人から観光客まで多くの人が訪れています。

  • スポット

    円覚寺跡

    那覇 - 寺院・教会,史跡・遺跡

    円覚寺跡は、首里城公園内に位置している文化財の一つです。 首里城周辺にかつてたくさんあったといわれる寺院や御殿の中でも寺院の代表的な物と言われている円覚寺の跡になっています。沖縄における臨済宗の総本山として、1494年に創建されたものになっており、境内には多くの建物が配置されていたといわれています。琉球建築の粋を集めた仏殿をはじめ計9件が旧国宝に指定されていましたが、沖縄戦ですべて焼失。1968年から復元整備が進められ、一部が復元されています。 なお、池にかかる放生橋は創建当時のものになっており、国指定重要文化財になっています。

  • スポット

    護国寺

    那覇 - 寺院・教会

    護国寺は、那覇空港から車で約15分でアクセスすることができる高野山真言宗のお寺です。 1368年に創建された歴史あるお寺で、県内で最初の密教道場であることで知られています。沖縄戦の時に艦砲射撃を受けてしまい焼失した後、復興が行われ、昭和50年頃に完成し今に至ります。祈願・供養などのほかにも、華道教室や茶道教室なども開催されており、地元の人から観光客まで幅広く人気があります。 また、山門に建つ仁王様に子どもの名前を書いたよだれかけを納めて健康・息災を祈るとご利益があるという口コミが広がり、おおくのよだれかけが納められています。

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