このページではニースにある寺院・教会を紹介しています。国の歴史や宗教観の違いを感じられる寺院や教会は、旅行先でぜひ訪れたい観光名所です。美しく荘厳な雰囲気は、信仰心が薄くとも圧倒される魅力があります。日本では清水寺や千本鳥居で知られる伏見稲荷大社などがあります。アジアには有名な寺院が数多く存在しており、台湾の龍山寺や香港の嗇色園黄大仙廟(ウォンタイシン)は、地元の人々の生活に根づいた信仰心が感じられる場所です。鮮やかな色使いや造形美に加え、近年ではパワースポットしても注目されています。他にはイギリス屈指の歴史スポットであるロンドンのウェストミンスター寺院や、巨大なドーム内部にモザイク画が描かれたドイツのベルリン大聖堂、モスクワ・赤の広場に立つ聖ワシリイ大聖堂などが有名です。
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フランスの都市
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ニース - 寺院・教会
迫力ある美しさ!"ライトアップ"に注目 1868年に建てられたゴシック建築の教会、大きくそびえ立っていますので、遠くからでも確認できる寺院です。外壁には繊細な彫刻が施され迫力ある美しさ、教会内部も外観におとる事のない、高さと広さが厳かな空間へと作りあげられています。また夜には、素敵にライトアップされてとてもロマンチックな雰囲気に!
ニース - 寺院・教会
美しい"ロシア教会"内部も必見です これが教会なのかと思うぐらいの艶やかな建築物、とても美しいロシア正教会です。塔のたまねぎ型屋根には、グリーンの基調とした中に黄金を敷き詰めているとても豪華な作り、教会内には宗教絵画である素晴らしいイコンが展示されています。ロシア帝国からソ連に語った時に亡命した人々の憩いの場所、神聖な空間となっています。
ニース - 寺院・教会
"バロック建築"の大聖堂。内装も豪華! 1650年から1699年にかけられて作られた歴史ある大聖堂、市街地の中心部ロセティ広場に面して厳かに佇み建築はバロック様式、横には鐘楼が建てられています。教会内はとても豪華、素敵な祭壇の装飾やイタリア文化の影響を受けたバロック建築を見学する事ができます。旧市街の中にある人気スポット!
ニース - 寺院・教会
美しい修道院と"美しい庭園"が魅力! 高台にそびえ立つシンプルで美しい教会、高級住宅地のシミエ地区にある修道院です。こちらでの魅力は庭園、修道院の畑だった場所が季節の花が咲き誇る庭園として生まれ変わっています。 日本ではあまり見られない南仏風の鮮やかな花壇やベンチが整備され、地元の人々の憩いの場所としても愛される庭園。庭園の奥からはニース市内と地中海が一望できます!
ニース - 寺院・教会
温かな"クリーム色"のバロック様式 クリーム色が可愛らしい雰囲気の教会、1740年に建てられたバロック様式の礼拝堂。ニース旧市街、サレヤ広場近くに建てられています。内部の見学は難しく、どうしても見たい方は火曜日の午後2時半から5時半の一般公開している時間に合わせて訪問して下さい。内部はバロック装飾が見所となっている礼拝堂です。
ニース - 寺院・教会
”モダン”で荘厳な教会 旧市場広場に建つ、ジャンヌダルクが処刑された跡地に建てられたという教会です。外観はモダンで、船をイメージした迫力ある建物です。ルネッサンス期 に製作されたステンドグラスがまばゆいばかりに美しく、処刑跡地には庭になっていて、花が植えられています。
ニース - 寺院・教会
窓から"射し込む光"が神聖な雰囲気に 重厚な趣でどっしりと佇んでいる建物、歴史の重みを感じさせる聖アウグスチン教会です。4世紀頃に活躍した聖アウグスチンの名前から、教会の名前が付けられました。建築物はバロック様式、中心にドームが作られているので窓からの光が入り、厳かな雰囲気が一段と高まります。
ニース - 寺院・教会
自然と織りなす"豪華な教会" サオルジュの村にある静かな山間に建てられている教会、バロック様式で16世紀に建築され18世紀に改築されています。教会内を一歩入るとあまりの豪華さに驚かされます。天井の凝った作りには巧みな彩りが施され、金を基調とした煌びやかな装飾がとても豪華!静かな自然と対照的な教会となっています。
ニース - 寺院・教会
"迫力ある高さ"!ロマネスク式の教会 空に高くそびえ立つ建物は30mほどの高さ、6階建ての鐘楼はとても目立つ建築物となっています。1092年に建造された古いロマネスク様式、サオルジュ村の山合い小高い所に建てられていますので、とても高く感じられます。昔は要塞だったサオルジュ村、見張り台のようにも感じられるのではないでしょうか。
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