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その他の都市(ワシントン州) 博物館 の人気スポット

このページではその他の都市(ワシントン州)にある博物館を紹介しています。博物館では、人類の歴史や生物の進化の過程などを知ることができます。地球の神秘と太古のロマンを感じさせてくれる場所です。旅行の観光スポットとしても定番で、博物館めぐりを旅行の目的にする人も。世界最大級の博物館の大英博物館や、台湾の故宮博物院は、古今東西の美術品や書籍、考古学資料など、膨大なコレクションを誇ります。常設展示も圧巻のボリュームです。時間をかけてじっくり周るのも、興味のあるポイントを絞って見ることもできます。スウェーデンのヴァーサ号博物館など、郷土の文化や、地域の変遷についての資料を展示する博物館もあります。海外の博物館の場合、日本語の音声ガイドを利用できる博物館もあるので、事前に確認してみましょう。 

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その他の都市(ワシントン州) 博物館 のスポット一覧

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  • スポット

    ニスクアリー砦歴史博物館

    その他の都市(ワシントン州) - 博物館

    ニスクアリー砦歴史博物館は、19世紀の生活を再現した博物館。アメリカ最大級の都市公園である、ポイント デファイアンス 公園内にあり、公園とともに見て回るのもおすすめの観光コースです。 こちらの博物館は、館内で展示物を見て回るのではなく、ヨーロッパからの入植者たちがこの地で暮らしていた当時の生活を、屋外の敷地で再現しているのが大きな特徴。 なかでも、その時代の姿のままで保存された建造物は見逃せません。また、19世紀当時のゲームに参加できるイベントなども開催されており、体験しながら歴史を知ることができます。

  • スポット

    ルメイ アメリカ自動車博物館

    その他の都市(ワシントン州) - 博物館

    自動車大国のアメリカには車の博物館が少なくありませんが、ルメイ アメリカ自動車博物館は、北米で最大規模の自動車博物館です。オープンしたのは2012年と比較的新しいものの、展示されている車両は300台以上と、圧倒的なボリューム。 種類もバラエティに富んでおり、ビンテージカーやスポーツカーはもちろん、トラックやオートバイ、消防車やベーカリー車まであります。 そして常設展示に加え、6ヶ月ごとに入れ替わる企画展も注目ポイント。初期から最新型まで、特定の車の歴史をたどる企画など、工夫をこらした内容となっており、訪れる度に新たな驚きを提供してくれます。

  • スポット

    スパーク電気発明博物館

    その他の都市(ワシントン州) - 博物館

    スパーク電気発明博物館は、1985年に開館し、ベリングハム在住のジョナサン・ウィンター氏が所有していたラジオ、ラジオ部品、マニュアルが記載された雑誌、電気関係のコレクションなど800点以上を展示しています。 館内にはギルバート、ニュートン、ガリレオ、ベンジャミン・フランクリン、ヴォルタ、ヘルツ、マルコーニなどの科学者の本や電気文明の夜明けである1600年代の発明品からラジオの黄金期と呼ばれる1900年代の発明品などの珍しい物が所狭しと置かれています。 また各種イベントや教育プログラムも開催されています。

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    ガラス博物館

    その他の都市(ワシントン州) - 博物館

    ガラス博物館は、タコマのウォーターフロントにある人気の観光スポット。まず目を引くのが、美術館にそびえる高さ約27mの円錐状のタワー。こちらは内部がガラス用の溶解炉になっており、その規模はアメリカ西海岸でも最大です。 館内では、タコマ出身のガラスアーティスト、デイル・チフーリの作品を展示しています。なかでも必見なのが、ガラスの橋。美術館とタコマのダウンタウンを結ぶ高架橋に作品が展示されているもので、63個のクリスタルでできたクリスタルタワーなど、3つの作品を見ることができます。またガラスアート製作の実演も見どころです。

  • スポット

    ワットコム博物館

    その他の都市(ワシントン州) - 博物館

    ワットコム博物館は、アメリカ北西部の歴史と文化を学ぶことができる施設です。 この建物は1892年にワットコム群の役所として建てられ、ベリングハムの建築家であるアルフレッド・リーが赤レンガとチャッカナット砂岩を使用したビクトリア朝時代後期のスタイルで設計しました。1936年まで役所として機能し、1941年から博物館として使用されるようになりましたが、 1962年の火災により建物が損傷しましたが、地元住民の寄付によって修復しました。 博物館にはカフェが併設され、ワインや食事を楽しむことができます。

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