トラベルブックのすべてのスポットからプネーに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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インドの都市
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プネー - 寺院・教会
ダグシェスハルワイガナパティ寺院は、象の頭をもつヒンドゥー教の神ガネーシャを祀る、プネーでもっとも古い寺院です。 ガネーシャは商売繁盛や学問、技芸、医術とあらゆる事象を司る万能の神と言われ、プネーの街の守護神でもあり、プネーの街ではガネーシャの姿をあちこち見かけます。そのため、ダグダッシェス・ハルワイ・ガンパッティ寺院には地元プネーの人々やインド内外からも多くの参拝者がご利益を求めて訪れます。 毎年8~9月の10日間にわたって行われているガネシュ祭では、プネーの街がさらに賑わいます。またダグシェスハルワイガナパティ寺院では、一般市民のためのダルシャンが毎日行われています。
プネー - 広場・公園
プネ岡山友好公園は、マハーラーシュトラ州のプネー市にある公園です。 面積は10エーカーとプネーで最も広い公園のひとつであり、日本の岡山市にある後楽園を模した日本庭園です。岡山とプネーの交流は、2003年にプネー市の行政・経済視察団が岡山県に派遣されたことがきっかけでした。プネ岡山友好公園の築庭には岡山県側が協力し、開園式典に際して岡山県とプネー市は友好交流協定を締結しました。 管理技術向上のため公園完成後も、岡山県から技術者が派遣されていて、またプネー市からの研修生を岡山県が受け入れています。
プネー - 水族館・動物園
ラジブ・ガンジー・ズーロジカル・パークは、インドのプネーにある動物園です。1999年3月14日にオープン、53ヘクタールの広さを持つ園内にはカトラジ湖があって眺めも良く、大人にも子供にも人気があります。 ニシキヘビやキングコブラをはじめ多種類の蛇が見られる蛇舎、ホワイトタイガーやヒョウ、トラや象などの動物は特に人気です。 2017年4月にはアジアからライオンが来たことによって、来場者もさらに増えました。園内は有料ではありますが、電気自動車も利用できますので、広い園内を隅々まで楽しんでみてください。
プネー - 観光名所
マルシェジ ガートは、ムンバイとプネーのちょうど中間に位置する西ガーツ山脈の山です。 世界でもっとも生物の多様性に富んでいる8つの「ホットスポット」の1つとされ、ユネスコの世界遺産にも登録されています。インドの多くの川の水源ともなっているこの山脈にはいくつもの自然保護区が広がっていて、クジャク、ウズラ、レール、クラーク、カッコウなどの鳥やトラ、ヒョウ、ウサギなどの動物たちが住む豊かな緑と自然に触れ合えます。特に7月から9月にやってくるフラミンゴは有名で、各地から愛好家が訪れます。トレッキングコースがあり、人気があります。
プネー - 城・宮殿
シンハガド フォートは、インドのマハーラーシュトラ州プネー県の城で、かつてはここを中心に町が存在しました。 シンハガドは「ライオンの城」を意味し、阿若・憍陳如から名を取ってコーンダーナーとも呼ばれました。今では砦跡の周辺には豊かな自然が広がり、遺跡観光だけでなくハイキングや自然散策を楽しみに多くの人々が訪れています。景色が良い時は、砦の上から霧に覆われた山々を眺めることもできます。 雨が降ると気温も下がり過ごしやすいということで、モンスーンの時期がベストシーズンとされています。城の南西には城門カリヤーン・ダルワーザーがあります。
プネー - 城・宮殿
アガカーン宮殿は、インド西部マハラシュトラ州の都市プーネにある宮殿です。 1892年、イスラム教シーア派イスマイール派第48代イマーム・アガ・カーン3世により建造されました。インド独立後に税金が払えなくなった子孫から、1969年に政府の管理下に移された建物です。 英国統治時代、インド独立運動の指導者ガンディーとその妻らが軟禁され、ガンディーの妻カストゥルバはここで亡くなりました。現在はガンディーの記念館になっており、館内には、ガンディーが生前に使用していた机やベッド、衣類、サンダル、写真などが展示されています。
プネー - 博物館
ラジャディンカルケルカル博物館は、楽器やサリー、灯明台(ランプ)など西インドの工芸品が集められた博物館です。 創設者で、富豪のディンカル・ケルカルは、13人いた子供を一人除いてすべて子供のうちに亡くしてしまい、ことに息子ラージャの死に打ちのめされ、以後はインドの日用品の収集だけに喜びを見出すようになりました。1975年からはマハラシュトラ州政府の支援を受けて、ケルカルのコレクションの保存だけでなく博物館を拠点とした地域の文化振興も積極的に図られています。 近くにはイギリスが建てたマハートマー・フル・マーケットがあり、野菜や果物が山の様に積み上げられています。
プネー - 博物館
ダーシャム博物館は、インドの教育指導者であったサドゥ・バスワニと彼が設立したサドゥ・バスワニ・ミッションの歴史を紹介するミュージアムです。 サードゥ・バスワニは、著名な作家、詩人、賢者、社会的解放者、そして貧しい人々の僕でした。 サドゥ・バスワニはインドの古代文化の価値を強く信じ、多数の教育機関を開設しました。 博物館には劇場スタイルの約100分間のショーがあり、、サドゥ・バスワニの生い立ちや人生について、3Dエフェクトなどのテクノロジーを使って説明します。珍しいスタイルのミュージアムということで、プネーでも立ち寄る観光客の多い博物館です。
プネー - 寺院・教会
ISKCON NVCC Templeは、International Society for Krishna Consciousness(クリシュナ意識国際協会)の略で、インド人宗教家A・C・バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダが立ち上げた国際的な宗教団体の寺院です。 世界中に支部があり、プネーのイスクコンNVCC寺院は、イスクコンが崇拝するヒンドゥー教の神クリシュナの教えを学べる場となっています。ここでは毎日、早朝から一般市民へのダルシャンが行われています。 クリシュナはヴィシュヌの第八番目の化身とされる存在であり、インド神話の神々の中で最も民衆に親しまれている神格の一柱です。
プネー - 寺院・教会
Sri Balaji Mandirは、プネーの北西郊外のパシャンという街にある寺院です。寺院の周辺には風光明媚なパシャン湖やベタル山があり、観光客も多く訪れます。 Sri Balaji Mandirにはコインや絵巻物などの歴史的展示物がある博物館があり、また寺院は丘の上にある為プネーの街が一望できます。インド国内からも眺望をみようと観光客や参拝者が、この風景を楽しみに集まってきます。 Sri Balaji Mandirでは1日3回プージャ(礼拝)が行われるほか、様々な行事のための大きなホールが信者に開放されています。
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