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インドの都市
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ハンピ - 寺院・教会
ハンピの“名所”の寺院 かつての古都”勝利の都“と呼ばれた村、ハンピのランドマーク的な存在がこのヴィルーパークシャ寺院です。高さ50mの塔門があり、とにかく目立つ建物。昼間に行けば象が祝福してくれたり、寺院の半地下にはお地蔵さんのようなものがあったりと日本の感覚では味わえない雰囲気が楽しめます。池に映る塔門”逆さ塔門“も見どころです。
ハンピ - 史跡・遺跡,文化遺産
“古代遺跡”に囲まれた村 ハンピとは古くは「勝利の都」と呼ばれた、古王国の首都だった場所です。数多くの宮殿や寺院の他、神祠や望楼、柱廊や浴場、要塞などといった古代都市遺跡が残っていて、その古代遺跡と現代の人々が牧歌的に暮らしているのがなんともマッチしていて不思議な感覚になります。世界遺産であり、聖地。遺跡ファンにはたまらない場所です。
ハンピ - 観光名所
"ハンピ"の建築物 ロータス・マハルは、インドのハンピにある。この建物は、インドに典型的なヒンドゥー教系の建築様式に加え、イスラム系の様式も取り入れられており、異なる建築様式が混合したものとなっている。また、ロータス・マハルのあるハンピは世界遺産に認定されている建造物群があることでも知られている。
ハンピ - 寺院・教会,史跡・遺跡
"ハンピ"の寺院 ハザーラ・ラーマ寺院は、インドのハンピにある宗教的建造物である。インドの人々は、その大半がヒンドゥー教を信仰しており、多数の寺院が存在しているが、このハザーラ・ラーマ寺院も、そうしたヒンドゥー教系の寺院の一つとなっている。また、ハンピに残る建造物は世界遺産に認定されている。
ハンピ - 大衆料理・ローカルフード
ハンピの”南国風”レストラン ハンピにあるインド料理のレストラン、マンゴー・ツリー。ガイドブックにも載っている人気店で、村の中の通りに面した南国風の平屋の建物で、テーブル席と地面に敷かれた絨毯に座って食べる席がある。インド料理の他にもパスタやオムライスなど料理はバラエティーに富んでいる。
ハンピ - 寺院・教会,史跡・遺跡
動きそうな”石の山車“がある寺院 ヴィッタラ寺院は、クリシュナ王がオリッサに勝利したことを記念に建立した寺院であり、ヴィジャヤナガル様式の最高傑作と呼ばれている遺跡です。特に驚くのが正面本堂の前にある石造りの山車です。儀式に使われていた山車を模して造られており、備え付けられている石の車輪は昔動かすこともできたといわれています。本堂の中の列柱も見ごたえがある芸術のかたまりと言えそうな寺院です。
ハンピ - 寺院・教会
"ハンピ"の遺跡 アチュタラーヤ寺院は、インドのハンピにある宗教的建造物でヒンドゥー教系の寺院となっている。ハンピは、インドに存在したかつての王朝の首都として知られており、そうした歴史を有するハンピに存在する建造物はハンピの建造物群として世界遺産に認定されている。
ハンピ - 山・渓谷,草原・平原
マタンガ・ヒルは、南インドハンピで最も人気のある絶景の見られる場所です。麓から300段ほどの石段を上ると、ハンピの街が一望のもと360度のパノラマ風景が広がります。 徒歩にして20分ほどの距離ですが、岩が多いので足元には十分注意して行かなければなりません。途中に手すりもないような危険な箇所もあるため、1人歩きはやめておいた方がよいでしょう。 しかし苦労して上ってきた分、早朝に見る朝日と夕日はとても幻想的で疲れも吹き飛んでしまうほどです。とても清々しい気分になり、帰りは軽い足取りで下りることができます。
ハンピ - 観光名所
ステップド・タンクは、ハンピの王宮敷地内にある貯水池です。5階層の互い違いにされた階段で広さは22k㎡、深さは約7m。 インド特有の階段型貯水池は、対称的に設計された幾何学模様がとても素晴らしく出来ています。使い方によって大きさが変えられるように石が動かせる設計でもあり、全て大理石にはNo.もついているのです。 使われている石はアンドラプラデシュから運ばれた黒大理石。古代にこれだけの計算と技術を持った工学が発達していたとは驚きです。無料で見学できるのも嬉しいところですが王宮関係ということもあり警備はかなり厳しいことでも知られています。
ハンピ - 寺院・教会,史跡・遺跡
“ハンピを見渡す”岩山 ハンピという場所はかつてヴィジャヤナガル朝の首都であり、古名は「勝利の都」。都市の遺跡が残っている村です。この村の北側にある巨石でできた岩山がこちら。大きな岩が絶妙なバランスで積みあがっており、低い山なので、頂上まで登ることは可能。頂上からみるハンピの古代都市遺跡と岩山の景色には胸がいっぱいになります。
ハンピ - 寺院・教会
Monkey Templeは、ハンピ市街地からトゥンガバドラー川を渡り、アンジャナドリ地区に位置する丘の上にあります。 ここが、インドの神話に出てくる猿の王様、ハヌマーンの出生地だと伝わるのです。ハヌマーンは、風神ヴァーユと天女アンジャナーとの間に生まれた神。インドの人たちは裸足で575段の石段を上り、この寺院におまいりをするのです。しかしご安心ください、観光客は靴を履いたままで大丈夫。 寺院に行く道中には野生の猿がたくさん生息していて、食べ物を見ると奪いに来ますので荷物は目を離さないように気を付けなければなりません。
ハンピ - 寺院・教会,史跡・遺跡
"強大な石門"に迫力。古い寺院 ハンピから南に位置し、500メートルほどの距離の所にある古い寺院の遺跡です。入口にある大きな石門が残されており、なかなかの迫力、壁の色は赤と白の2色、壁には彫刻が施され年月の重さを物語っています。中には巨大なリンガが左手にあるのでチェックしてみて下さい。
ハンピ - 観光名所
Elephant Stablesは、ハンピにある世界遺産の建物です。簡単に言ってしまえば「象の家」となりますが、ここは15世紀にヴィジャヤナガラ帝国の王室の象が飼われていた建物になります。 インド・イスラム様式で11頭分のドーム型をした形です。1565年にはハンピはムガール攻撃を受けましたが、大きな被害を受けずに難を逃れた数少ない建物。この攻撃によってヴィジャヤナガラ帝国は没落の道をたどることになったのです。 壁を飾っている精巧な装飾などはとても貴重なものとして残っています。象がいないのが残念ではありますが、大切に飼われていたのがよくわかる建物です。
ハンピ - 滝・河川・湖
トゥンガバドラー川は、インド南部を流れ、クリシュナ川に合流する有名な川の流れをいいます。ハンピの絶景スポットとなる川と岩の絶景が見られます。 街の中では沐浴をする人や水遊びをする人々、川の水で選択する人の姿も見られるインドの風景です。ゾウも水遊びをしにやってくるのどかな風景もあって、野生の生き物と人間の共存が素晴らしいと感じる一面も。 のんびり眺めていると、木陰にひそむ野生のサルが、こっそりと鞄をねらっているかもしれませんので気をつけてくださいね。衛生上、インドの川の水は絶対に口に含まないように、こちらも注意が必要です。
ハンピ - モニュメント・記念碑
Statue of Ugra Narsimhaは、ハンピにある寺院でナラシンハを祀っています。ナラシンハとは、セシャと呼ぶ巨大な蛇のコイルにあぐらをかいたヨガの格好で座った姿をしていますが、こちらのはハンピで最大の像として有名です。 大きな1つの花崗岩から作られており、目に特徴を持つワグラ・ナラシンハとも呼ばれる恐ろしい形相で、一目で怒っているのが伝わってきます。 ヴィシヌ神の10の化身の1つで、片方の腕に握られたラクシュミが壊された跡が見られるのです。遠い昔にこの地に起きた歴史を今に伝える大切なものです。
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