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ブッダガヤ すべて の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットからブッダガヤに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

ブッダガヤ すべて のスポット一覧

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  • スポット

    印度山日本寺

    ブッダガヤ - 寺院・教会

    インドで“日本のお寺” インドに来たら、あえてインドにある日本のお寺にいくのも新鮮な経験。このお寺はブッダガヤにありながら、日本の大仏や釈迦堂があるお寺。座禅や黙想の体験ができるほか、日本らしい綺麗さや、日本らしい鮮やかな天井画、除夜の鐘などに心を洗われます。逆にインドと違う日本の良さを感じられる場所になりそうです。

  • スポット

    セーナ村

    ブッダガヤ - 散歩・街歩き ,観光名所

    "スジャーター"村 セーナ村は、インドにある村の一つである。この村は、仏陀に縁の村として知られている。それは、スジャーターという女性の人物が、仏陀に乳粥を与えた場所とされているからである。そのため、この村は別名スジャーター村とも呼ばれており、その光景を再現した像も設置されている。

  • スポット

    巨大な仏像

    ブッダガヤ - モニュメント・記念碑

    巨大な仏像(大乗教インド大仏像)は、ブッタガヤの中心にあるマハーボーディ寺と、そのまわりにある各国各宗派の寺院の一つである印度日本寺にあります。 仏教徒の多いアジアの国々が、この地に敬意を表し、仏教寺院を建立しました。この中に日本の各宗派が共同で建立した印度日本寺があります。大乗教インド大仏は、1989年に建立されました。開眼式には、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世もご臨席になりました。インド史上はじめて建立された、高さ25mの大仏の誕生を祝福されました。 現在、聖地ブッダガヤにおいては世界遺産マハボディ・テンプルに継ぐ、シンボルとして巡礼者に親しまれています。

  • スポット

    マハーボディ寺院

    ブッダガヤ - 寺院・教会

    マハーボディ寺院は、ブッダが大いなる覚りを得た地に建つ高さ52mの塔です。 アショーカ王が紀元前3世紀に建てた寺院が起源です。その後改修を繰り返し、現在の形になりました。香煙が漂う寺院内には、金色の仏像が祀られており、入口の左側にブッダが沐浴したという蓮池があります。その反対側には、蓮の彫刻を施した台座と仏像がいくつもあり、タイやチベットの僧侶がそれぞれの作法でお参りしています。 この寺院のすぐ裏側に、ブッダが座したな場所を示す石の台、金剛座が置かれ、その上には大きく菩提樹が枝を広げています。

  • スポット

    タイ僧院

    ブッダガヤ - 寺院・教会

    タイの寺院。特色のある"屋根が美しい" 広々とした緑の多い敷地に、各国の寺院が集結している所。インド山日本寺の入り口に、タイの寺院は佇んでいます。タイの寺院の特徴は屋根、独自の形をしており、先々が尖った形は美しく建築物をより一層引き立てています。また色彩も金や赤、青を使い込んだ艶やかな色遣いも素晴らしい!

  • スポット

    菩提樹

    ブッダガヤ - 観光名所

    菩提樹は、仏教の開祖であるブッダが、悟りを得たときに座っていた木です。菩提樹は、お釈迦様が悟りを開かれた場所に立てられた寺、マハーボディ寺院にあります。 マハーボディ寺院は世界中の仏教徒が一番の聖地として大切にされていて、今もたくさんの修行者・巡礼者であふれる場所です。菩提樹は5世紀頃のインドにおける仏教の弾圧により切られてしまいましたが、挿し木により強く育つ為、各地に同じ木の枝から育った子孫が移植されました。 菩提樹の名前は、菩提がゴータマ・ブッダの別名であったボーディー(Bhodhi)から来ています。つまり、「菩提樹」は「ゴータマ・ブッダの木」を意味します。

  • スポット

    ブータン寺

    ブッダガヤ - 寺院・教会

    見た事もない色遣いと"仏像の迫力"! ブッタガヤーにあるブータン寺、インド山日本寺のある道に位置しています。色鮮やかで見応えのある外観ですが、内部は更に鮮やか!三体の仏像は二メートル近くもあり、それぞれに違った表情、また見た事もないような派手な色遣いしています。天井や壁画の色も見応えがありますよ。

  • スポット

    マチリンダ湖

    ブッダガヤ - 滝・河川・湖

    マチリンダ湖は、マハーボディ寺院の大塔から南に向かって3分ほど歩いたところにあります。この池は人工池で、5週目に瞑想していると大雨が降り大蛇が守ってくれたという伝承のムチャリンダ池を模した人工池です。 ブッダは菩提樹の木の下で瞑想をしていましたが、そこにはムチャリンダ(大蛇)が棲んでいましたが、ムチャリンダはブッダの偉大さに気づき、静かに見守り続けました。やがて激しい嵐が起こると、ムチャリンダは自らの体を7回巻きにブッダに巻きつけ、約7日間に渡り雨風から守り続けた後、人間の姿になり、ブッダに帰依したといわれています。

  • スポット

    チベット僧院

    ブッダガヤ - 寺院・教会

    "聖地"の僧院 インドのブッダガヤには、チベット仏教系の建造物であるチベット僧院が存在している。このブッダガヤは、いくつか存在している仏教の聖地の中でも、とりわけ重要な場所であると考えられている。その理由は、このブッダガヤが、仏陀が悟りを開いた地だとされているためである。

  • スポット

    マウンテン カフェ

    ブッダガヤ - アジア・エスニック料理

    ブッダガヤの人気”チベット料理” ブッダガヤにあるチベット料理のレストラン、マウンテン カフェ。ブッダガヤはチベット僧が多く、チベット料理屋が軒を並べており、その中でも人気の店。店は大きなテントの中にテーブルとイスを並べただけの質素な造り。チベット料理はインド料理と比べ、それほど辛くなく、野菜をたくさん使った料理が多いので、とてもヘルシーである。

  • スポット

    考古学博物館

    ブッダガヤ - 美術館

    ブッタガヤから出土された"古い遺跡" 紀元前1世紀頃などのとても古い展示物が見学できる考古学博物館です。主にブッタガヤから出土された仏像などを展示していますが、写真などの撮影はできないのでご注意を。博物館は平屋造り、館内に入って行くと藍綬と言われる装飾ある垣が、大きな空間に展示されています。

  • スポット

    ブッダガヤの大菩提寺

    ブッダガヤ - 観光

    仏教の“聖地の寺” マハ―ボーディ寺院とも呼ばれる仏教の聖地。煉瓦で造られた巨大な塔です。ブッダが菩提樹の下で悟りを開いたといわれている場所にあり、仏教における最も重要な聖地の一つとされています。多くの寺院やブッダが沐浴したといわれる蓮池、金剛宝座などがあり、各国のお坊さんがお祈りを捧げます。訪れるなら朝がおすすめ。各国のお坊さんのマントラを聞きながら聖地をより味わうことができます。

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