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インドの都市
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マイソール - 水族館・動物園
大きな動物園。必見"ホワイトタイガー" 敷地面積がかなり広い動物園、とてもきれいで悪臭はなく、順路もきちんと設定してあるのでスムーズに回れます。ぜひ見て置きたいのがホワイトタイガー!他のトラと比べて見ると、更にその白の美しさは一目瞭然。その他に、鳥類が豊富、珍しい動物も数多く見られます。
マイソール - 寺院・教会
“聖地”でのんびりと礼拝 聖地の丘、チャームンディーの丘。この場所にある大きなゴープレムは金色に輝き、インド人参拝客が後を絶ちません。丘の上にある寺院で、丘からの景色は眺めが良く、とても気持ちの良い場所です。丘の中腹には神の乗り物である牛の“ナンディー像”が鎮座しておりこれも見どころの一つ。丘のふもとまでは1000段に及ぶ階段で降りることもできます。
マイソール - 寺院・教会
“南インド最大”の豪華な宮殿 南インドで一番絢爛豪華な宮殿、それがこのマイソールのマハラジャ宮殿です。ヨーロッパ様式のようでもあり伝統的なインド様式のようでもあり、美しく豪華に融合された宮殿。内部の調度品まで一つ一つが美しい。さらに別格なのが夜景。ライトアップされた宮殿が光って浮かび上がってくる様子は必見です。
マイソール - 市場・夜市
“カラフル”な市場 インド人の色彩感覚は鮮やかで、それがこのマーケットにも良く表れています。果物の露店を中心に、雑貨などの露店も集まるまさに活気あるアジアのマーケット。野菜や果物の並べ方がとても綺麗で、色彩豊か。日本人にはない発想です。このマーケットは清潔感もあり、匂いもなく、見るだけでも十分楽しめるマーケットです。
マイソール - 寺院・教会
セント・フィロームナズ大聖堂は、マイソール中心部に位置します。マイソール宮殿からも車で数分の場所です。 1963年にドイツのケルン大聖堂に触発され建てられたと伝わり、有名な建築家ガウディにより設計されました。外観は、インドで最も高い尖塔を持つ石造りの教会でネオゴシック様式です。内部には、イエス・キリストの生涯(最後の晩餐から磔、そして復活)をステンドグラスで現され、今も日曜日にはミサが行われる厳かな雰囲気をかもし出しています。中庭へ向かえば、マザーメアリー洞窟や司祭の住居、ギフトショップもあります。
マイソール - 観光
"マルソール王国の都"美しい城門 都市のマルソールから16キロほど行った所にあるシュリーランガバトナム、1399年から1947年まで続いたマルソール王国の都だった所です。城壁や城門が残っており、中に入ると有名なイスラム教の寺院や、ヒンズー教の寺院が残っています。第四次マイソール戦争の戦場の地でもある。
マイソール - 寺院・教会,史跡・遺跡
古いヒンズー教の寺院"素晴らしい彫刻" マイソールから4時間ほどの所に位置する、ドラビタ様式で建てられたヒンズー教の寺院。ホイサラ朝時代である、1116年頃から約100年をかけて作られたとされています。建築物全体に、繊細な彫刻が施されているのが見所の一つ。細かいモチーフや人物が実に見事な逸品です。
マイソール - 博物館
マイソール・サンド・スカルプチャー・ミュージアムは、マイソールにあるチャムナンディの丘の上にある砂の博物館です。 インドの若い女性芸術家ガウリ女史によって作られた巨大な砂の彫刻は、とても見ごたえある作品でどれも素晴らしい出来映えのものばかり。インド人、イスラム教徒、キリスト教の彫刻。ディズニーキャラクターやアフリカのモチーフ、ヒンズーの物語なども題材にした作品がズラリと並び、全く飽きることなく楽しめます。 砂でこんな細かい所まで表現できるものかと驚くほどの作品があり、見応えがあるミュージアムです。
マイソール - 寺院・教会
ソーマナータプラ寺院は、マイソールから車で1時間ほどの場所にあります。ホイサラ建築の彫刻が有名で、とても細かい部分まで計算され繊細に作られた彫刻が見事です。 13世紀に建てられた寺院には、外壁にヒンズーの神々の彫刻やレリーフ、星を型どった土台が特徴的。内部は、16の異なる天井絵オオバコ(バナナの花)もみられます。 神や女神、動物、そして過去の物語を現す神話上の生き物の像も置かれ、あらゆるものがインドの文化を伝えてくれるのです。ホイサラの文化とこの時代まで大切にされてきた遺産がとても素晴らしく残る寺院となっています。
マイソール - 寺院・教会
スリナンディ寺院は、マイソールチャムナンディの丘の麓にあるヒンズー教の寺院です。ここはChamunde shwari寺院に登る途中にありますが、とても大きなナンディ像がお出迎えしてくれます。 ナンディとはシヴァ神の乗り物とされる、インド最大の雄牛のことです。1つの大きな花崗岩から作られたナンディ像は大きさが5mほどの立派なものです。 丘に続く800段目の石段付近にあるので、一息つくのにもちょうど良く、このナンディ像で記念撮影をする人は結構多いくみられます。写真撮影に気を取られ過ぎると、野生のサルに荷物や食べ物を狙われる危険がありますので、注意が必要です。
マイソール - 寺院・教会
ナムドローリング修道院は、別名黄金寺院と呼ばれています。チベット仏教の美しい修道院として有名でカラフルな色が特徴的です。修道院とは思えないようなアート作品を展示しており、芸術と神話の融合が見られます。 1963年7月31日にDrubwang Pema Norbu Rinpochei法王により設立されました。当時は竹で造られた小さな建物だったようですが、今では3階建ての本堂を持つ立派な修道院となり、こちらのチベット僧院もとても気さくで親しみある方ばかりだとか。お土産を売る店やレストランも揃えられた観光客にもやさしい修道院です。
マイソール - 滝・河川・湖
カランジ湖は、マイソールにある広さ90ヘクタールの広場にある湖です。マイソール王によって浸透タンクとして建設されました。 湖近くには動物園もあり、休日には家族連れで訪れる人が多い場所です。この広場には野鳥が多くバードウォッチャーが集まる場所でもあり、敷地内にはクジャクが歩く姿やオウムなども身近に親しめます。鳥小屋では70種類以上の鳥が飼育され、可愛い動きと愛嬌があり、人気です。 キッズパークや牧草地などもあり、広場は市民の憩いの場所となっています。静かな公園なので、ゆっくりと過ごしたいときにはぴったりの場所です。
マイソール - 寺院・教会,史跡・遺跡
ホイサラ朝の寺院"繊細な彫刻"は必見! マイソールから約130キロ北東にいった所、ハレービート村の中にある寺院です。こちらの寺院は、12世紀頃に栄えたホイサラ朝時代の建築物、ヒンズー教寺院の一つであり、全体的に巧みな彫刻が施されています。彫刻の一つ一つにまるで意志が込められているかのようで非常に見応えのある彫刻、状態もとても良いです。
マイソール - 広場・公園
ブリンダバン・ガーデンズは、ハンピ市内より約30分ほどの場所にあります。クリシュナラジャサガラダムに隣接したインド最大の庭園として1932年に完成しました。 年間200万人の訪れがあるほど人気で、緑も豊かでボートを浮かべて楽しめる湖もあります。この公園の一番の見せ場は噴水を舞台にして行われる「音楽噴水」。音楽に合わせて噴水の水が噴出しライトアップされるため、とても美しい光景です。 夜19時からの演出に合わせ夕暮れと同時に訪れる人が多く、露店も出ているのでお祭り気分で楽しむことができます。お隣のダムからでも見学可能です。
マイソール - 博物館
マイソール鉄道博物館は、マイソール駅近くに位置するデリーについで2番目に大きな博物館です。1979年にオープンした、インドの鉄道の歴史を知ることが出来ると人気の博物館。 古いエンジンや最初に走った機関車、蒸気機関車や鉄道バスを展示しています。「ロイヤルカート」と呼ばれるマイソール王朝時代の豪華な機関車には、キッチンや豪華な内装もあり、訪れる人達はあまりの立派さに驚きを隠せないほどです。 敷地内にはミニ電車が走り、これに乗って子供たちが大喜びする姿もみられます。鉄道ファンやお子様連れには大人気の博物館です。
マイソール - 美術館
Jaganmohan Palace Art Gallery And Auditoriumは、マイソールのウォデヤール王朝が使用していた夏の宮殿です。マイソール王室都市にある7つの宮殿のうちの1つにあたります。 現在はアートギャラリーと講堂として利用され、古代の芸術ウデヤールの支配者の肖像やラビバルマの女性の絵が展示。インドの画家ソーララム・ハルデンカーによる「希望の輝き」も見逃せません。 インドや宮廷の生活をテーマにした絵画も多くみられます。宮殿であっただけあり、とても豪華な内装にも目を奪われるほどです。
マイソール - 寺院・教会,史跡・遺跡
"まるで芸術作品"のような寺院 マルソールの東、30kmほど行ったソームナートプル山にあるケーシャヴァ寺院、こちらの遺跡は13世紀ホイサラ朝の時に建築されました。全体的に施された彫刻は圧巻、時代の流れを感じると供に、ケーシャヴァ寺院の迫力に圧倒されます。芸術とも呼べる寺院は見応えのある遺跡となっています。
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