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トラベルブックのすべてのスポットからサパの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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サパ - 市場・夜市
少数民族の人々で賑わう"市場" サパのメインストリート、カウマイ通り沿いにある市場。サパで最も賑わう場所と言われている。1階とその周囲には食料品売り場や食堂があり、2階は生活雑貨や土産物が売っている。毎週土曜と日曜には近くの山村からたくさんの少数民族の人々が集まり、いっそうの賑わいをみせる。
サパ - 観光名所
“サパの街”を一望出来る丘 サパにあるハムロン丘の展望台からは美しいサパの街並みやフラワーガーデンが一望出来る。広大な敷地の中にヨーロピアン風のフラワーガーデンや公園、林立した巨石などを見ながら遊歩道を登って行くと展望台にたどり着く。また、少数民族の伝統舞踊ショーをしている建物があり楽しめる。
サパ - 山・渓谷
ベトナム”最高峰”の山 ベトナム北部のラオカイ省にあるファンシーパン山はベトナム最高峰（標高3,143m）の山である。美しい棚田の風景が広がる山麓の街サパの登山口チャムトン峠から竹林の急な登りや岩場を通り頂上を目指す。頂上には記念碑が建てられており遠くには中国、ラオスの山々が見える。
サパ - 観光名所
カットカット村はベトナム北部の町サパにある集落で、ファンシーパン山の麓にあり、人口約3,000人の黒モン族の村です。 ここは積極的に観光客を受け入れており、道や娯楽施設なども整備されています。観光地化されている印象は否めませんが、民族舞踏や演奏、伝統料理などを気軽に楽しめるのが何より魅力です。特に展望台が備えられた滝の景色は一見の価値あり。糸車をまわしたり竹かごを編んだりと、彼らの普段の生活も見ることができます。 また集落内には土産物も多く、よく探せば市街地では見られない掘り出し物が見つかることも珍しくありません。ただし起伏が激しいため、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
サパ - 寺院・教会
街の”シンボル的”存在 サパ教会はラオカイから車で1時間程の場所にある高原の街サパの中心部にあるカトリック教会である。フランス統治時代に開発された避暑地でもあり、教会はフランス人によって建てられた。高原の街ならではの霧の中の幻想的な風景に出会える可能性が高い。内部は非公開のため外観のみ見学となる。
サパ - 山・渓谷
Muong Hoa Valleyはベトナム北部に位置するサパの町から南東10kmほどの場所にあるスポット。米の産地としても有名で、見事な棚田でも知られています。堂々とそびえる山々に囲まれたこの渓谷の海抜はおよそ1,000m。渓谷にはラオチャイ族やダヴァン族、ハウタオ族などいくつもの少数派民族が暮らしています。 季節はもちろん、刻一刻とその姿を変える渓谷の景色が魅力。山頂に行くには道が曲がりくねっているため時間はかかりますが、登りきってみると棚田や雲、村の家々が織りなす大パノラマを見ることができます。 また早朝にしか見られない、谷が雲のロールで覆われたような神秘的な風景も必見です。
サパ - 寺院・教会
聖ロザリー教会はベトナム北部の町サパのランドマーク的存在です。見通しもよく、町歩きの目印としても分かりやすい立地です。 20世紀の始めフランス人によって建てられた教会で、“石造りの教会”という別名も持ちます。すっきりと無駄のない外観が特徴で、ヨーロッパの教会とはまた違った雰囲気となっています。内部ではステンドグラスが祝祭的な光を白い壁に投げかけています。 ミサの時には地元の人々が礼拝に訪れる聖なる場所なので、撮影は外部からだけ可能です。夜にはライトアップされ、より優雅な表情を見ることができます。 夕方には入り口近くでモン族を始めとする少数民族がお土産の屋台を開くので、見て歩くのもおすすめです。
サパ - 滝・河川・湖
Thac Bac Waterfall (Silver Falls)はベトナム北部の町サパから北西に13kmほど離れた場所にあります。車やバイクなら30分ほどで、バイクはサパの町で気軽にレンタル可能です。また近くにはファンシーパン山へのトレッキングルート出発点としても知られるLove Waterfallがあります。 Thac Bacとはベトナム語で“銀の滝”という意味でホワンリエン山を流れ落ちるその水は銀色に見えることに由来しています。滝には高さ30mの展望台が設置されており、迫力ある眺めが楽しめるとともに水しぶきも飛んでくるので夏の観光には最適です。 ベストシーズンは水量が増える雨季の5月から9月です。
サパ - 観光名所
Quang Truong Squareはベトナム北部の町サパのダウンタウンにある広場。周囲はサパ教会やサパ博物館、サパ愛情市場など見どころも多く、レストランやホテルも建ち並んでいます。 この広場は朝は静かでのんびりしていますが、夜になると雰囲気は一変。多くの人々が集まり大音量で音楽を鳴らして、思い思いに楽しんでいる陽気でにぎやかな姿が見られます。広場にはイベントステージもあり、時には催しが行われていることも。 また民族工芸品を扱う土産物屋が軒を連ねているので、お土産探しにも最適です。ただし強引な客引きも多いので、必要なければしっかりと断りましょう。
サパ - 滝・河川・湖
Love Waterfallは、ベトナム北部の町サパから北西に15kmほど離れた場所にある滝。ホアンリエン国立公園内に位置しています。 Love Waterfall（愛の滝）という名前はここに伝わる妖精と木こりの哀しい恋物語に由来しており、近くにあるO Quy Hoという山の名は彼女が探し続けた木こりの名前だと言われています。 滝の繊細ながらも大胆な流れと苔むした岩が織りなす水墨画のような景色は素晴らしく、サパ観光では外せません。またここはファンシーパン山へアタックするトレイルの出発点。滝の美しさを愛でながら、人々は緑豊かな竹林やツツジの道へと足を踏み出していきます。
サパ - 観光名所
Ta Phin Villageはベトナム北部の町サパからバイクタクシーで30分ほどの場所にあります。ここはベトナム北部の中でも高地に住む少数民族、赤ザイ族の村で、豊かな棚田が広がるのどかな場所です。 トレッキングコースとしても人気のエリアで、多くの外国人観光客に出会うことも珍しくありません。ですが全体的にはそれほど観光地化されておらず、素朴な村の風景が楽しめます。 また村の奥には祠のある洞窟があり、見学ができます。懐中電灯を有料で貸し出してくれる子供が近くにいますが、中はライトアップされています。不要だと思ったらきっぱりと断りましょう。その他、薬草を使った伝統的な赤ザオ風呂も試すことができます。
サパ - 市場・夜市
少数民族の人々で賑わう"市場" サパから北東へおよそ110㎞の郊外にあるバックハーの町で開かれる市場。特に毎週日曜は周辺から多くの少数民族の人々が訪れ、朝から野菜などの食料品や日用品、色とりどりの民族衣装などの店が並び、大きなカゴを背負った客であふれかえるほどの賑わいをみせる。
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