トラベルブックのすべてのスポットからハノイの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
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ハノイ - 市場・夜市
ハノイ最大の賑わいをみせる"市場" ハノイ旧市街エリアの北部にある、ハノイ最大規模の屋内型市場であるドンスアン市場。 外国人観光客が多いエリアということもあり、雑貨やアクセサリーなどお土産にぴったりな商品が所狭しと置かれています。観光化されているため比較的高めの値段設定がされているので、購入する際は上手に値段交渉しましょう。 また、ドンスアン市場は週末に開催されるナイトマーケットの起点にもなっており、夜遅くまで多くの人で賑わっています。市場の周辺にはグルメ屋台も多く出ており、ショッピングでたくさん歩き回った後にベトナムの名物料理を手頃な値段で味わうことができます。
ハノイ - 滝・河川・湖
チュックバック湖は、ハノイで最大のタイ湖に隣接する小さな湖です。もともと、タイ湖に含まれていましたが、堤防を作り、人工的に作り出されたのがチュックバック湖で、湖岸の歩道はレンガなどで整備されています。 遊歩道にはバラや菊などの花が植えられた場所、柳や竹の葉が風に乗って揺れている場所などがあり、歩いて30分ほどで一周することができます。船がそのままカフェとなった、ベトナムのスタバと呼ばれる「ハイランドコーヒー」は、景色を眺めながらコーヒーを飲むことができる人気スポットです。 ハイランドコーヒーと同じ敷地内には、足漕ぎのスワンボートのレンタルショップがあり、湖上を自由に漕ぎまわることができます。
ハノイ - 旧市街・古い町並み
昔ながらの風情漂う"旧市街" 近年、観光客からハノイ36通りと呼ばれるようになったハノイの旧市街。ホアンキエム湖の北側、ドンスアン市場を中心とする一帯の通りが旧市街エリアになっています。 昔から商業で栄えていたエリアで、同業の店がひとつの通りに集中しているのはかつて同業組合ごとに通りが分けられていた名残。ひとつひとつの通りの名前にも業種の名が付けられ、何がどの通りにあるのか一目でわかります。 衣服や靴、雑貨、お菓子、生活用品、手芸用品などベトナムらしいカラフルな商品がたくさん並んでおり、楽しくお土産選びができますよ。ハノイ36通りエリアはとても広いので、ゆっくり見て回りたい方は計画に余裕を持っていくことをおすすめします。
ハノイ - モニュメント・記念碑
長期政権を築いた李朝”初代皇帝” 李太祖(リータイトー)像はホアンキエム湖畔のリータイトー公園の中にある。リータイトーはベトナム初の長期政権を築いた李朝の初代皇帝で、現在も人々の尊敬を集めている。公園内は市民の憩いの場となっており朝からダンスをしている人々などで賑わっている。
ハノイ - 建築,歴史スポット
ホーチミンの人柄を偲ばせる"家" ベトナム革命の指導者であり、ベトナム独立の父と呼ばれるホーチミン。彼が晩年を過ごした自宅がハノイに残っており、「ホーおじさんの家」として人気の観光スポットとなっています。 ホーチミンの家は立派な高床式の住居で、多くの緑に囲まれた隠れ家リゾートのような雰囲気。しかし内部を見てみると物が少なく、質素で庶民的な生活が垣間見れます。部屋に入ることはできませんが、外側からホーチミンの愛読書や時計などが当時のまま残されているのを見ることができます。 ホーチミンの家が建つエリアには大統領府や執務棟がある他、ホーチミン廟や博物館も隣接しているので、観光の際はぜひそちらも併せて見学してみてください。
ハノイ - 寺院・教会
ハノイ最大のカトリック"教会" フランス統治時代の1886年に建てられた教会で、ハノイでは最も大きい。1900年初頭に二つの尖塔を持つネオゴシック様式に改築され、現在の姿になった。内部は美しいステンドグラスで装飾され、荘厳な雰囲気が漂っている。ハノイのカトリック信者にとっては信仰の拠り所となる教会で、祈りを捧げに訪れる信者の姿が多くみられる。
ハノイ - 史跡・遺跡
ベトナム伝統の古き良き"建築物" 19世紀の伝統的なベトナム民家を修復保存している歴史的に貴重な家。場所は文字通り、「マーマイ通り87番地」にある。2階建ての家で、居間、寝室、中庭、トイレなどが見学でき、古い将棋盤やハンモックもそのまま置いてあり、当時の生活の様子が伝わってくる。
ハノイ - 寺院・教会,史跡・遺跡
建国の父が眠る"廟" 1975年9月2日の建国記念日に建てられた廟で、ベトナムの南北統一に尽力した故ホーチミン主席の遺体が安置されており、一般公開されている。建物はベトナム人民軍により厳重に警備されており、見学の際は私語は慎み、立ち止まらないよう求められる。また、荷物の持ち込みにも厳しく、事前にカメラなどを預ける必要がある。
ハノイ - 博物館
ベトナム軍の歴史を紹介した"博物館" ベトナム戦争についての歴史や戦争で使われた戦車や武器などが展示されているベトナム軍事歴史博物館。 入り口を入るとするミグ21と呼ばれる戦闘機が展示され、その後ろには煉瓦造りの古い国旗掲揚塔が建っています。中庭には戦闘機や大砲などがずらりと並び、圧巻の光景。敷地内にある資料館には、ベトナム戦争で使われたたくさんの武器や遺品が展示されている他、ベトナム戦争以前の独立戦争の歴史についても展示されています。 戦闘機や戦車など普段なかなか目にすることができないものと出会うことができ、ミリタリー好きでなくともテンションが上がること間違いなし。ベトナムの大切な歴史を学べる良い機会にもなるので、ぜひ訪れてみてください。
ハノイ - 広場・公園
ドンキンギアトゥック広場はハノイの旧市街に位置するランドマーク的な広場です。日中は車やバイクなど交通量が多いですが、週末の夜は歩行者天国となり、ナイトマーケットが開かれて賑やかになり、所狭しと屋台が並んで地元グルメを堪能できます。 広場周辺にはレストランやカフェが多いので、観光中の食事や休憩にもぴったりです。さらに近くの通りにはお土産店も色々あるので、観光拠点としても便利です。 そして広場の見どころが夜のライトアップです。周辺のビルの明かりが灯って綺麗な光景になるのでナイトマーケットを訪れた際にはその光景も楽しめます。
ハノイ - 市場・夜市
有名な陶磁器の村にある"焼物市場" ハノイ市街から車で30分ほど南東へ行くと、バチャン村という小さな村があります。陶磁器の産地として有名な村で、住民の約9割が陶器の製作をしているほど。 そんなバチャン村の中心部には、およそ100軒もの陶器を売る店が立ち並ぶバチャン焼物市場があります。食器や置物、アクセサリーなど、無地のものから綺麗な絵付けがされたものまで種類豊富。質の高い陶磁器がかなり手頃な値段で手に入るので、お土産にと購入していく外国人観光客の姿がよく見られます。 中にはバチャン産ではないものもあるので、バチャン産を購入したい際は裏にバチャンの刻印があるか確認しましょう。
ハノイ - モニュメント・記念碑
“タイル”で描かれた壁画 ハノイ遷都1000年記念モザイク壁画は、紅河側の壁面に描かれており、現在約7kmに亘る世界最長のモザイク壁画としてギネスブックに登録されている。ベトナムの歴史が描かれており、タイルはハノイ郊外にある陶磁器の村、バッチャンで焼かれたものを使用している。
ハノイ - 滝・河川・湖
憩いの場として親しまれている"湖" ハノイ中心部に位置し、ジョギングやデートスポットとして市民に愛されているホアンキエム湖。かつてはハノイ東部を流れる紅河と繋がっていましたが、埋め立てなどにより周囲約1.8kmの現在の形となりました。 この湖には神から授かった剣を神の使いである亀に奉還した、という伝説が残されており、湖の中にはその返還場所となった亀の塔が建っています。 ホアンキエム湖は夜になると周辺がライトアップされ、露店や大道芸人が出てきたりと一際賑わうスポットに。子供連れからカップルまで多くの観光客や地元の人々が訪れ、夜のハノイを楽しんでいます。
ハノイ - 城・宮殿,文化遺産
長く政治の中心だった"遺跡" ハノイのタンロン皇城の中心区域は、2003年に発掘され、2010年には世界遺産に登録された遺跡群です。「タンロン」はハノイの旧称で、昇り龍を意味しています。 7世紀〜19世紀の1000年以上もの間、歴代王朝の中心地として栄えていたこのエリアでは、異なる王朝の遺跡が重層的に発掘されており世界的にもみても珍しい貴重な場所。最近まで軍の統治下にありましたが、世界遺産に登録されたことにより一般にも解放され、人気の観光スポットとなっています。 観光スポットが集まるハノイの中心部にあるので、アクセスがしやすいのもおすすめのポイントです。
ハノイ - 寺院・教会,史跡・遺跡
ベトナム初の大学があった"孔子廟" 文廟は儒学の開祖である孔子を祀るため、1070年に建立された廟です。文廟とは孔子廟の別の呼び名で、孔子廟とも呼ばれています。1076年にはベトナム初の大学が文廟の敷地内に設立されました。 敷地内には科挙に合格した人の名が刻まれた82の石碑が並び、石碑は亀の石像の上に置かれています。この亀の頭を撫でると受験に合格するというジンクスがあり、亀の頭はどれも黒くなっています。現在は保護のため亀に触ることはできませんが、毎年多くの受験生が合格祈願に訪れています。 文廟にはこの他にもハノイのシンボルとなっている奎文閣や、孔子を祀る大聖殿など様々な見所があります。
ハノイ - 建築
過酷な状況を今に伝える"収容所" ホアロー収容所は19世紀末、当時ベトナムを統治していたフランスにより作られたベトナム人を収容するための収容所です。 現在は実際に収容所として使用されていた建物の一部を戦争博物館として一般に公開。不気味で重苦しい空気が漂う館内には、独房や拷問器具、収容されていた人たちの様子をリアルに再現した人形などが展示されています。 決して楽しめるような観光スポットではありませんが、ホアロー収容所はベトナムの忌まわしくも忘れてはならない歴史を知ることができる貴重な施設。平和な世界を作るためにも、一度足を運んでみてください。
ハノイ - 広場・公園
“ホアンキエム湖”の東側にある公園 ハノイにあるリータイトー公園は、ホアンキエム湖とリータイトー通りの間に位置する。公園の名前からベトナムの歴史を感じられ、以前はポール・ベール公園>チーリン公園>インディラ・ガンジー公園と呼ばれ、2004年にリータイトー公園となった。中央にリータイトー像が建っている。
ハノイ - 広場・公園
ハノイ植物園はハノイにある緑豊かな公園です。植物園という名前ではありますが、珍しい植物が並んで展示されているというわけではなく、園全体が緑に囲まれた落ち着いた公園になっています。 正面はエレガントな門構えで、内部には散歩道や休憩できるベンチ、運動器具などがあります。広いスペースもあり、ジョギングやダンス、バドミントンを楽しみに来る地元民も多くいます。周辺住民の憩いの場であり、木陰でくつろぐ人やのんびり過ごす人もいます。 入園は有料ですが、ハノイの道は交通量が多く、ジョギングなどが気軽にできないので、のんびりスポーツをしたり、ゆっくり過ごしたい時にぴったりです。
ハノイ - 美術館
ベトナムの民族を紹介する"博物館" ベトナム全土に暮らす54の民族を紹介する博物館で、1万5000点にも及ぶ資料とともに、民族の暮らし、風俗、祭礼などについて詳細に展示されている。図解や模型、ビデオを用いた視覚的な展示がほとんどなので大変分かりやすく、伝統家屋が移築された屋外展示も面白い。館内パンフレットは日本語も用意されている。
ハノイ - 寺院・教会
池に浮かぶ独特の建築様式の"寺院" ホーチミン家に隣接する一柱寺は、一本の柱が仏堂を支えるユニークな形をしていることからそう呼ばれる1049年に創建された延祐寺内の楼閣で、蓮花台とも呼ばれています。 高さ4m、直径1.2mの柱の上に3㎡の仏堂が置かれ、その下には睡蓮の花が咲く霊沼池。御堂の中には八本手の金色の観音像が中央に鎮座しています。 一柱寺は、李朝第2代皇帝の李太宗が蓮の上で子を抱く観音菩薩の夢を見た後子宝に恵まれ、感謝を意を表すために仏堂を蓮に見立て建立。現在はハノイを代表する歴史的建造物にもなっており、また地元の人々にも親しまれ子宝を祈願しに訪れる人で賑わっています。
ハノイ - モニュメント・記念碑
“社会主義国を象徴”するレーニン像 ハノイのホーチミン廟近くのデイエンビエンフー通りにあるレーニン公園の中にレーニン像が立っている。かつてソビエト連邦崩壊前はどの社会主義国にもあったレーニン像であるが、取り壊しや撤去などにより現在では見かけなくなった社会主義国を象徴するレーニン像である。
ハノイ - 寺院・教会
美しい”薔薇窓”がある教会 北門教会は、ハノイ中心地北のグエンビェウ通りとファンディンフン通りの交差点近くにある教会である。フランス人建築家ドゥポリが設計しコーフォンにより建設された。瓦屋根と大きな薔薇窓があり目を惹かれる。ハノイで一番高い鐘楼とコロネードもあり東洋と西洋が混ざった建物である。
ハノイ - 史跡・遺跡
巨大な亀の剥製がある"神社" ホアンキエム湖の北側にゴックソン島と呼ばれる小さな島があります。玉山祠はゴックソン島の中央に建つ由緒ある祠です。そのはじまりは13世紀まで遡りますが、現在ある建物は1865年に建立され、その後再建されたもの。 玉山祠1番の見どころは、体長約2mにもなる大きな亀の剥製。1968年にホアンキエム湖で発見された亀で、発見当時はこの地に伝わる伝説に出てくる亀ではないかと話題になりました。 玉山祠を訪れる際に必ず渡る、陸とゴックソン島を結ぶ真っ赤な木製の橋も観光スポットのひとつとなっているので、玉山祠を訪れる際はこちらも押さえておきましょう。
ハノイ - 寺院・教会
ハノイ最古の"寺院" 元々は李南帝時代(544~548年)に建てられたベトナム最古の寺院で、当時は開国寺と呼ばれていた。17世紀に今のタイ湖のほとりに移され、名前も鎮国寺に改められた。現在でもハノイで最古の寺院という。境内には釈迦や関羽など様々な神様や聖人が祀られており、高い仏塔が印象的。
ハノイ - 美術館
各時代のベトナムを紹介した"博物館" ハノイのオペラハウスの裏手にある博物館。1万を超える資料や品々とともに、原始、古代、中国支配時代、独立王朝時代、フランス統治時代、独立後と各時代ごとのベトナムを紹介している。建物自体は1932年にフランス人による設計で建てられた貴重なもので、八角形の屋根と金色の外観が特徴的。
ハノイ - 広場・公園
“独立宣言”読み上げの場所 バーディン広場はハノイ中心部にあるホーチミン廟の前に広がる緑が綺麗な広大な広場である。1945年9月2日ホーチミン主席がベトナム独立宣言の読み上げを行い、ベトナム民主共和国が誕生した場所。周辺には政府機関や行政機関、大使館など政治関連の建物が多い。
ハノイ - 観光名所 ,博物館
“白い”大きな建物 ホーチミン博物館(ハノイ)はホーチミン廟に隣接しており、ベトナム各地にあるホーチミン博物館のひとつであり大規模な博物館である。ホーチミン生誕100周年を記念して建てられ、館内には巨大なホーチミン像があり、ホーチミンの生涯や遺品などが展示されている。
ハノイ - 市場・夜市
ハノイナイトマーケットはベトナム随一の規模で、旧市街で金、土、日曜日の夜に開催されます。ハンダオ通りからドンスアン通りまでの約300mの通りを埋め尽くすようにオレンジ色のテントが並びます。 お店は衣類や雑貨、B級グルメなど様々なお店が軒を連ねます。中には可愛い服や小物を格安で売っているお店もあり、掘り出し物を見つけられるかもしれません。また、グルメ屋台もリーズナブルなのでお腹が空いた時に気軽に利用できます。 そしてナイトマーケットから少し外れるとバーやレストランもあり、ナイトマーケットを満喫した後にゆっくり食事もできます。
ハノイ - 寺院・教会
“北方の敵”から守る道教の神様 鎮武観はホーチミン廟近くにある道教寺院である。上殿には高さ約4m重さ4tの玄天鎮武神の銅像が祀られており、足先に触れると御利益があるといわれている。玄天鎮武神(玄天上帝)はハノイの都を北方の敵から守る神様で信仰を集めていた。鎮国寺も近くにある。
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