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チャオプラヤー川で渡る、バンコクのお寺と王宮巡り。

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寺院、王宮などタイの歴史に触れることができるプラン。ワット アルンは少しきつい階段を上り詰めたら、素晴らしい景観が待っている暁の寺。周りの小塔も、塔を囲むさまざまな石像も、細かい細工がほどこされいます。ワット ポーはバンコクで最古の寺院で寝釈迦がいることで知られています。エメラルド寺院は豪華絢爛な寺院で歴代国王の住まいとなっています。帽子や靴、サングラスの着用、撮影は禁じられています。ワット マハータートはアユタヤ遺跡の中でも特に有名で、木の根っこに埋め込まれてしまった頭部だけの仏像などがあります。

渡し船で川を進み、きつくて怖い階段を上り詰めたら、素晴らしい景観が。同名の三島由紀夫の小説の舞台となった5基の仏塔に登る予定なら服装に注意すること。周りの小塔も、塔をさらに囲むさまざまな石像も、細かい細工で目をみはる。名が示す朝焼けの中だけでなく、夕日を浴びて輝く姿も感動的。

三島由紀夫の小説タイトルにもなった、タイ王室の第1級寺院。高さ16mの仏塔がシンボルです。(ある程度の高さまで昇ることができますが、階段が急ですので気を付けてください)

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船・フェリーで 10分

バンコクで最古の寺院。有名なのは、マッサージ関連のいろいろな施設。技能を身につけて証明書も修得できるスクールも。寺院としても見応えたっぷりで、敷地内には有名な迫力ある寝釈迦以外にも、あちこちにさまざまな仏像、レプリカが。お土産ショップの辺りでは、占いをしてもらえるお店もあるかも。

タイ式マッサージの総本山であり、足の裏が見どころな大寝釈迦仏が有名な第1級王室寺院です。

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徒歩で 3分

チャオプラヤー川に面したアルン レジデンスホテルの中にあるレストランです。対岸に暁の寺(ワットアルン)を臨めます。特に眺めの良い2階のテラス席は早めの予約が必要です。本格的な西洋料理とタイ料理が楽しめます。最上階の屋外のバーは食後に立ち寄ることもできます。

ワット・アルンを対岸に望むArun Residenseホテル内にあるレストラン。

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船・フェリーで 15分

タイ王宮、ワットプラケオの本堂。エメラルド仏がおわすこの堂に入るには、帽子や靴、サングラスの着用は禁じられていて、蓮の花で水を汲んで身体を清めることができる。煌々しいながらも厳かな建物に入ると、ご本尊たるエメラルド仏は実際は翡翠でできていて意外と小さい。撮影は禁じられている。

エメラルド寺院と称されるタイ屈指の豪華絢爛な寺院と歴代国王の住まいの王宮。敷地内には本堂や多数の仏塔や宮殿が立ち並び、タイ王国のきらびやかな歴史空間を体験できます。

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徒歩で 10分

ワット・マハータートは、タイ北部のスコータイ歴史公園内にある最大の遺跡であり、スコータイで最も重要とされている王宮寺院です。初代の王である「シーインタラーティット」が、王朝が誕生したと同時に建立したと言われています。 公園内で最も大きい寺院で、周りを4つの池で囲まれており、寺院には、1基の本堂、8基の仏堂(モンドップ)、10基の礼拝堂(ウィーハン)があります。大きな仏像は印象的で見応えがあります。 中央の高い仏塔の下段には、仏の弟子160人の姿が掘られています。床や柱には石材やレンガが使用されており、その他の部分には木材、瓦が使用されています。

タイ仏教多数派のマハーニカイの総本山寺院。

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船・フェリーで 0分

チャオプラヤー エクスプレス・ボートのN15テーウェート船着き場の隣りにあるレストランです。2階のオープンテラスからは、ラマ8世橋が臨めます。素材を活かした上品な味のタイ料理を中心としたメニューが、カジュアルに食べられます。夜には生演奏もあります。

水上レストラン。タイ人向けながら、外国人の口にもあう、魚や肉料理をリーズナブルに楽しめます。

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ひとことアドバイス

タイのお寺へ参拝する際は、ノースリーブ、タンクトップ、短パン等の肌や体の線を露出する行為は望ましくありませんので、服装に注意してください。(無料で上着やズボンを借りられるところもあります。)

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