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フィンランド - 観光
ヨーロッパ北部、スカンジナビア半島の根元に位置するのがフィンランド。その首都ヘルシンキは、世界最北の100万人都市として知られています。 19世紀中頃に設計された新古典主義建築を中心とする美しい町並みで、大都市ながら”静か”という印象を受ける旅行者が多いそうです。物静かと言われるフィンランド人の国民性や、雪の降り積もったイメージなども影響しているのかも知れませんね。また、ヘルシンキはお洒落で品質の良い北欧雑貨が揃うメッカでもあります。食器や雑貨が好きな方なら天国ですよ。 今回はヘルシンキに行くならぜひ見ておきたい定番スポットを15ヶ所ご紹介します。美しい町並みやショッピング、そしてご当地グルメも楽しんでくださいね!
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ヘルシンキ大聖堂は、フィンランドの首都・ヘルシンキのほぼ中央、マーケット広場駅から徒歩約10分のところに位置している大聖堂で、福音ルター派の総本山として知られています。 ドイツ人の建築家カール・ルートヴィッヒ・エンゲルが設計し、1852年に竣工の大聖堂で、白亜の外壁に緑色のドームのコントラストが非常に美しいヘルシンキを代表する観光スポットの一つにもなっています。入場は、無料になっておりじっくりと見学するのであれば、2時間ほどの所要時間となています。 今回は、そんなヘルシンキ大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
フィンランド - 観光
ヘルシンキ大学は、フィンランドの首都・ヘルシンキにあるフィンランド最古で最大の規模を誇る大学です。 広い範囲にわたってさまざまなプログラムを提供しており、世界各国からたくさんの留学生が所属している国際的な大学として知られています。国際大学は、100位以内に常にランクインしている人気の高い大学です。構内には、図書館や食堂、オリジナルグッズを販売している売店などもあり、観光スポットとしても人気。周辺には、ヘルシンキ大聖堂などの見どころもそろっています。 今回は、そんなヘルシンキ大学周辺の見どころについて紹介します。
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アテネウム美術館は、フィンランドの首都・ヘルシンキにある国立の美術館です。 ギリシャ神話に登場する知恵と技芸の女神から名付けられた美術館になっており、建物は1887年に完成し、1888年10月13日に一般公開されたと言われています。18世紀~20世紀のフィンランドの重要な美術作品を中心に、世界的に有名な作家の作品なども合わせ、国内最多の2万点以上もの美術作品が収蔵されており、年間40万人もの人が国内外から訪れるフィンランド屈指の美術館になっています。 今回は、そんなアテネウム美術館周辺の見どころについて紹介します。
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大統領官邸は、フィンランドの首都・ヘルシンキにあります。 マーケット広場の北東に位置している黄色い外壁の建造物になっており、港から徒歩圏内、ウスペンスキー大聖堂からもすぐで、観光の付いてに立ち寄るのにも便利な立地になっています。外には警備員が立っており中に入ることはできませんが、外側からその様子を眺め、記念撮影をする人なども多くなっています。大統領官邸にしては、比較的こじんまりとした建物ですが、雰囲気があり、訪れる価値のあるスポットになっています。 今回は、そんな大統領官邸周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Korkeavuorenkatu 23, 00130 Helsinki |
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電話番号 | +358 9 6220540 |
ウェブページ | https://www.designmuseum.fi/fi/ |
営業時間 | 水~日曜日11:00~18:00 火曜日11:00~20:00 |
定休日 | 月曜日 |
近くのイベント | フィンランドのイベント |
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ヘルシンキはフィンランドの首都で国内最大の都市です。人口は約140万人と言われています。市内には歴史的な建造物が多く立ち並んでいます。有名な建築家が多いとも言われています。大聖堂や駅、政府宮殿なども見どころです。使われている言語はフィンランド語とスウェーデン語です。ヘルシンキには長いスポーツの伝統もあります。1952年にはヘルシンキオリンピックも開催されました。その後も世界陸上や各種ヨーロッパ大会などが開催されています。サッカー、アイスホッケーなどのはヘルシンキに地元のチームがあるなど盛んです。フィンランド湾に面しているため、海の青と街のカラフルな建物のコントラストが美しい都市です。食器や雑貨もおしゃれで北欧雑貨がそろうメッカとも言われています。
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