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逆さま博物館 Upside Down Museum

逆さま博物館は、フィリピンの首都マニラにあるトリックアートの博物館です。
日本でも人気の高いトリックアートですが、こちらの博物館は家具や車などが逆さまに設置してあり、自分自身がひっくり返ったような感覚になれます。面白い写真が撮れることから、SNS映えする写真が撮れるスポットとしても知られており現地の若者や観光客に人気です。
25以上の部屋が逆さまの仕掛けやその他不思議な仕掛けがしてあり、それぞれの場所にスタッフが常駐しているので、スタッフにおすすめのポーズなどを教えてもらいながら写真を撮ることもできます。

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逆さま博物館の情報

住所 Roxas Boulevard | Boom Na Boom Grounds, CCP Complex, Pasay, Luzon 1300, Philippines
電話番号 +63 2 551 5530
ウェブページ https://www.upsidedown.com.ph/
営業時間 11:00-21:00
定休日 月曜日
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マニラ

マニラは、フィリピンのルソン島中西部にある同共和国の首都。 かつては東洋で最も美しい街の1つとして「東洋の真珠」と言われていました。時代が下るにつれ貧民が流入するなどして多くの部分が混沌とした様子に変化。現在、市域はチャイナタウンや東洋最大のスラムなどを含めたバシッグ側北岸の8つのエリアと南岸の8つのエリアとに分かれ、観光スポットはほとんど南岸に集中しています。 有名な観光名所には、スペイン統治時代の城砦都市跡「イントラロムス」、1571年に創建されたフィリピン最初の大聖堂「ラ・インマクラーダ・コンセプシオン・サン・アグスティン聖堂」ほか、水族館などのウォーターフロントの諸施設などがあります。

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