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リバプール中央図書館 Liverpool Central Library

リバプール中央図書館は、リヴァプールの中心部、セントラル駅から徒歩15歩ほどでアクセスできるスポットです。重厚感のある外観ですが、2010年にリニューアルオープンした建物で、内部はガラスの天井から自然光が入り込む開放的な作りとなっています。
子ども用のソファが設けられ、好奇心旺盛な子ども達が退屈せずに過ごせる「子ども図書館」や、ビクトリア朝の螺旋階段が美しい「ピクトン図書室」といった多彩なルームが完備されています。
特に、部屋を本棚が囲っているかのようなリーディングルームは、本好きにはたまらないひと時が過ごせること間違いなしの一室です。

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    エイントリー競馬場はイングランドのリバプール、エイントリーにある競馬場です。1829年7月7日にオープンしました。エイントリー競馬場では毎年春に「グランドナショナル」というイギリスで一番賑わう馬のレースが開催されています。このレースはただ速さを競うだけでなく、およそ30項目もある障害を越えて走る障害物レースです。1レースに約9分間かかる見応えのあるイベントです。 競馬に興味がない方も、鍛えられた美しい馬たちを見にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。目の前を駆け抜ける臨場感が楽しめますよ。今回は、エイントリー競馬場周辺の見どころについて紹介します。

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リバプール中央図書館の情報

住所 Central Library William Brown Street, Liverpool L3 8EW, England
電話番号 +44 151 233 3069
ウェブページ https://liverpool.gov.uk/libraries/find-a-library/central-library/
営業時間 月曜~金曜 9:00-20:00 / 土曜 9:00-17:00 / 日曜 10:00-17:00
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リヴァプール

イギリス、イングランド北西部マージーサイド州の中心都市で、ザ・ビートルズ誕生の地として有名です。市域面積は111.84平方キロメートル、2005年の人口は447,500人。2008年の欧州文化首都の一つです。18-19世紀の海港都市としての姿を残している一部の地区は「海商都市リヴァプール」の名で、2004年にユネスコの世界遺産に登録されました。 また、港では、穀物・食料・木材・非鉄金属・繊維などを輸入し、アイルランド行きの客船もでています。製造業は、医薬品・電気器具・精糖・製粉・ゴム製品などが盛んで、郊外では自動車の生産や精油もおこなわれています。現在は港湾部の各種施設やビートルズゆかりの建物などを利用した観光にも力を入れています。

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