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■ル フュモワール (Le Fumoir)
はじめに紹介するパリ・エティエンヌ マルセルのカフェは「ル フュモワール (Le Fumoir)」。ルーヴル美術館の横にあるカフェ。書斎をイメージして造られたアンティークな雰囲気が漂うカフェで、ルーヴル美術館を見学した後の休憩にピッタリです!世界各国で修行した経歴を持つシェフが作る料理はおいしいと評判です。英語メニューもあり、スタッフも親切と、ぜひ利用したいカフェです。
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■クラウス パリ (Claus Paris)
2番目におすすめするパリ・エティエンヌ マルセルのカフェは「クラウス パリ (Claus Paris)」。ジャン・ジャック・ルソー通りのクリスチャン・ルブタンのブティックのほぼ斜め向かいにある、朝食が有名なカフェ・レストラン。1階はジャムなどを販売している食料品店で、2階がサロンになっていて、ゆっくりとランチやティータイムを楽しめます。おしゃれなエリアだけあって、客層もなんとなくおしゃれな人が多いような気がします。
クラウス パリ
フランス / パリ / ルーブル / オペラ座周辺
- 14, rue Jean-Jacques Rousseau 75001 Paris
- 月〜金 8:00〜17:00 土・日 9:30〜17:00
- 不定休
■オーベルジュ カフェ (L'Auberge Cafe)
続いておすすめのパリ・エティエンヌ マルセルのカフェは「オーベルジュ カフェ (L'Auberge Cafe)」。ガイドブックでも紹介されているカフェ。13区で人気だった“カンポカフェ”が移転し、再オープンしたのがこのお店。日本語のメニューも用意されているので安心して注文できます。テラス、1階席、2階席とそれぞれ雰囲気が違うので、その日の気分で利用する席を変えてみてもいいですね。おすすめは前菜+メインのランチメニュー(€13ほど)と自家製のデザートです。
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