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タイのお土産お菓子編
■エレファントクッキー
最初に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「エレファントクッキー」。タイを象徴する動物「エレファント」をかたどったかわいらしい形のクッキーで、タイ定番のお土産の一つです。クッキーの中には細かく砕かれたカシューナッツが練りこまれており、食べやすい食感と味わいがあります。事前にインターネットでもまとめて購入することもでき、便利です。クッキーは個包装されており、まとまった場所へのお土産にも最適です。
■エレファントチョコ
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「エレファントチョコ」。かわいげな象の形をしたチョコレート菓子です。種類は大人から子どもに人気のミルクチョコレート、少し大人の味のダークチョコレートがあり、お土産を渡す場所によって選ぶことができます。箱には象の写真、タイらしい風景写真で彩られています。事前にインターネットで注文、まとめ買いすることもできるので旅行から手ぶらで戻り、家での受け取りが可能なのも便利ですね。
■エビ入りスナック チリプロウンロール
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「エビ入りスナック チリプロウンロール」。揚げ春巻きのミニ版といえるような形をしたスナック菓子です。サクッとした食感のチリプロウンロールの中には小エビが入っており、少しピリ辛く、濃いめの味で、ビールのおつまみとしても人気の一品なので、男女を問わず選べるお土産です。箱の中に食べやすい少量の小袋に分けられて入っています。インターネットでの注文、タイ国内でのショップでも購入できます。
■タロイモチップス
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「タロイモチップス」。タイならではのタロイモから作られたのスナック菓子です。タイで生産されたタロイモとタピオカ粉が使用されたお菓子で、軽い独特な食感があり、ついつい手がとまらない美味しさがあります。タイ国内のスーパー、ショップなどで買うことができる紫色の袋が特徴的なスナック菓子です。袋タイプのスナック菓子なので、家族や友人など近い人へのお土産に適しています。
タロイモチップス
- お土産を買える店舗:タイ国内空港売店・スーパーマーケット・オンラインショップ等
- 料金:10袋2,000円程
■タイのえびせん マノーラ
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「タイのえびせん マノーラ」。エビとタピオカ粉を使った、エビせんのようなチップスタイプのスナック菓子です。ブラックペッパーとニンニクの味付けで、タイらしい少しピリ辛感のある、手が止まらないタイプのお菓子なので、おやつやビールのおつまみなどに適しています。タイ国内のスーパーやショップなどで簡単に購入することができ、賞味期限が長めに設定されているので、自分用のお土産にもおすすめです。
■ロールクッキー トンムアン
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「ロールクッキー トンムアン」。タイの伝統的なお菓子「トンムアン」は、数百年間愛されてきたお菓子だと言われています。ロール状のお菓子で、サクサクっとした食感があり、ついつい手が止まらないおいしさです。ココナッツ風味、コーヒー、グリーンティー味などがあります。空港、タイ国内のショップ、オンラインストアなどで販売されており、会社などへのお土産にもおすすめです。
■トムヤムクン風味スナック トムヤムクリスプ
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「トムヤムクン風味スナック トムヤムクリスプ」。タイの代表的な料理「トムヤムクン」のスープの味をカシューナッツに味付けしたお菓子です。カシューナッツだけでもおいしいのですが、そこにトムヤムクンをベースにナンプラー(魚醤)、ガーリック、砂糖などもミックスし、甘辛さを表現しています。おやつ、ビールのおつまみにもできるので、男性からも人気の高い一品です。国内のスーパーでも購入することができるのもうれしいですね。
■ココナッツチョコ ココナッツフレーク
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「ココナッツチョコ ココナッツフレーク」。タピオカ粉が原料のタイの伝統的なお菓子の一つです。フレーク、ココナッツパウダー、タピオカ粉をココアパウダーでコーティングしたお菓子で、サクサクとした食感を味わえます。淡い水色をベースにしたパッケージにはタイらしい絵が描かれています。インターネットでの事前注文、タイ国内の土産物屋などで購入できます。会社などまとまったところへのお土産としても便利です。
■ドリアンチップ(DORIO)
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「ドリアンチップ(DORIO)」。日本ではあまり食べる機会のない果物の王様「ドリアン」を、タイで取れたそのままの美味しさで味わうことができます。生のドリアンほど臭いは強くありませんが、生の味がそのまま凝縮されているような感覚のお菓子です。生のドリアンが苦手と言う方にも食べやすくなっています。ドリアンを一度も食べたことが無いと言う方へのお土産に、話題づくりとしてもいかがでしょうか。
ドリアンチップ(DORIO)
- お土産を買える店舗:タイ国内空港売店・お土産屋・スーパーマーケット・オンラインショップ等
- 料金:200〜300円程
■女性に大人気 ドライフルーツ
次に紹介するタイのお土産(お菓子編)は「女性に大人気 ドライフルーツ」。タイと言えばマンゴーなどの南国フルーツ。リーズナブルで新鮮なフルーツを口にできます。そんな美味しさがつまった数多くのフルーツがドライフルーツになっているので、そのまま持ち帰ることができます。南国のフルーツに興味はあるけど、なかなか日本で食べることができない、タイで味わった味を持ち帰りたい、という場合にも最適なお土産の一つです。
ドライフルーツ
- お土産を買える店舗:タイ国内空港・お土産屋・スーパーマーケット・オンラインショップ等
- 料金:4箱1,800円程
タイのお土産食べ物・調味料編
■本場の旨さ タイカレー
次に紹介するタイのお土産(食べ物・調味料編)は「本場の旨さ タイカレー」。タイ料理の中でも有名な一品「タイカレー」は、ココナッツがカレーの中に入っており、辛味の中にクリーミーさがあり、やみつきになります。温めなおすだけで、本場の味をそのまま日本でも味わうことができるので、友人、自分用へのお土産としても人気です。味は、レッドカレー、グリーンカレー、イエローカレーがあり、タイ国内のスーパー、インターネットでも購入ができます。
■トムヤムクンカップスープ
次に紹介するタイのお土産(食べ物・調味料編)は「トムヤムクンカップスープ」。本格的なタイの代表的な料理「トムヤムクン」を手軽に日本でも楽しめます。酸味と辛味が上手に混ざり合ったカップ麺風の容器に入ったスープで、お湯を注ぐだけで旨辛い味を味わえます。タイ国内でのスーパーやコンビニエンスストアなどで簡単に手に入れることもできますが、インターネットでも購入することができるんです。ローカルフード感たっぷりのお土産です。
■ぷるぷる食感のスーパーフード バジルシード
次に紹介するタイのお土産(食べ物・調味料編)は「ぷるぷる食感のスーパーフード バジルシード」。タイ原産のバジル種子で、水を注ぐと約30倍に膨れ上がるスーパーフードです。無味無臭でカエルの卵のような外観をしていますが、人間の体内では作ることが出来ないと言われているオメガ3の成分が含まれ、脂肪の燃焼、高血圧予防、腸内環境を整えるなどの効果があると言われています。タイ国内のスーパーなどでリーズナブルに購入することができるので、お土産におすすめです。
■ナンプラー(アライド)
次に紹介するタイのお土産(食べ物・調味料編)は「ナンプラー(アライド)」。魚を原料とした醤油で、クセのある独特の匂いと味ですが、タイ料理には欠かせない調味料です。日本向けへの商品も多く生産している会社の製品なので、本格的で日本人の舌にも合う味わいがあります。タイ国内のスーパーなどで簡単に手に入れることができ、近年アジア料理ブームの日本へのお土産として大人気。また、服などに付いた際に、洗い流すことが難しいので、扱う際には注意が必要です。
■健康にも美容にも ココナッツオイル
次に紹介するタイのお土産(食べ物・調味料編)は「健康にも美容にも ココナッツオイル」。タイでは一年中取る事ができるココナッツから取れたオイルです。様々な種類がありますが、ココナッツオイルの中でもヴァージンオイルが最も良いとされています。ココナッツオイルの使用で、糖尿病、アルツハイマー病、冷え性、美肌、ダイエット、コレステロールの低下、口臭予防などの抑制や改善などができると言われているんです。タイの人気のお土産の一つです。