おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

浜松市動物園:120種類を超える多彩な動物!

更新日: 2024年4月29日

広告

https://www.jalan.net

「浜松市動物園」は、静岡県浜松市西区にある市営の動物園です。120種類もの動物が展示されている動物園で、特にゴリラをはじめとする霊長類の展示は、「日本モンキーセンター」に次ぐ、国内最大規模です。
そんな「浜松市動物園」の魅力はファミリーで楽しめることです。入園料が中学生未満は無料なので、お財布にも優しく家族でお出かけできます。子供から大人まで楽しめる動物たちとの触れ合い、動物たちのお食事タイムなど多くのイベントがあり、幅広い世代の人が訪れる場所となっています。隣接する「はままつフラワーパーク」と園内通路で繋がっているため、共通券を買えば一度に2か所の観光スポットを巡るという楽しみ方もできます。
そんな一日遊んで楽しめる「浜松市動物園」の魅力を紹介していきます。

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

「浜松市動物園」ってどんなところ?

「浜松市動物園」は、1950年行われた「浜松こども博覧会」閉会後の跡地に建設されたのが始まりの市営動物園です。1983年に「はままつフラワーパーク」隣に移転し、旧所在地の6倍という大きな動物園になり、浜松市民をはじめ、大奥の人々から親しまれています。
園内は、ベビーカーや車いすでも来場しやすい段差が少ないユニバーサルデザインとなっていて、障害を持った方や小さな子供連れの方でも安心して楽しめる作りになっています。また動物の他にも「こんちゅう館」を設けて昆虫の展示を行うなど、さまざまな生き物に触れられます。

「浜松市動物園」には、120種類を超える多彩な動物を見られる動物園です。中でも国内ではこちらでしか見られない「ゴールデンライオンタマリン」をはじめとする霊長類の展示は、国内で2番目の規模です。その他にも、絶滅危惧種の鳥といわれる「トキ」など鳥類煮もたくさん出会えます。
それらの動物たちを見るだけでなく、「ふれあい広場」などのコーナーで実際に触れ合えるのも魅力です。また平日には毎日、動物たちの食事タイムが開催されているので、エサを前にして普段よりもご機嫌な動物たちの姿を眺められます。
種類豊富な動物たちに子供は飽きることなく楽しめ、大人は日常とは違う、動物と自然に囲まれた中でのんびりと過ごせます。デートから家族でのお出かけまで、さまざまなシーンで訪れられるのが「浜松市動物園」の魅力です。

「浜松市動物園」観光の魅力

「浜松市動物公園」は、お出かけ、観光スポットとして沢山の魅力を持っています。園内で元気に暮らしている動物たち、定期的に行われるイベントなど、気になる「浜松市動物園」の魅力を紹介していきます。

国内で唯一の展示「ゴールデンライオンタマリン」

「ゴールデンライオンタマリン」は、オマキザル科の霊長類で、日本では「浜松市動物園」でしか見られない貴重な動物です。赤みがかった金色で、ふさふさの毛並みが一番の特徴です。特に首周りの毛並みがまるでタテガミのように見えるので、名前に「ライオン」と入っているといわれます。
1994年に初めて2匹の「ゴールデンライオンタマリン」がやってきて以降、2017年にいたるまでその展示は続いています。クリクリの目に、木の上でのんびりと過ごしているその姿で、大人から子供まで多くの人を魅了している園内のアイドル的おサルにぜひ会いに行きましょう。

国内でも有数の霊長類の展示規模!

「浜松市動物園」は、「日本モンキーセンター」に次いで、国内で2番目の霊長類の展示規模を持つ動物園です。国内唯一の「ゴールデンライオンタマリン」の展示をはじめ、貴重な霊長類に沢山出会えます。どこか人類にも近い姿をしている、ゴリラやオランウータンなどの霊長類の姿は、眺めていると親近感すら覚えます。
ふさふさの毛並みに、愛嬌のある大きな目が特徴の「スマトラオランウータン」は、生き生きと動いて、園を訪れる人を歓迎してくれます。その他にも野生ではアフリカを中心にしか見られない「ニシローランドゴリラ」など、見応えのある霊長類に多く出会えます。

愛くるしいルックスに胸キュン「レッサーパンダ」

「浜松市動物園」では、小さくてかわいい動物にも沢山出会えます。その中でもアイドル的な人気があるのが「レッサーパンダ」です。動物園では見られる機会が増えてきた「レッサーパンダ」ですが、実は野生では絶滅危惧種にも指定されている貴重な動物です。そんな動物たちが置かれている環境を学びつつ、鑑賞を楽しめるのも動物園ならではの魅力です。
野生では寒い地域に暮らしていることも多い「レッサーパンダ」は、冬場でも元気いっぱいです。たくさん走って遊んだり、だらっと柵にあごを載せてみたりと、沢山のキュートな姿で訪れた人を魅了してくれるサービス満点の動物です。

広告

迫力満点!サバンナの動物たち

動物園の醍醐味ともいえる、野生でしか普段は見られないサバンナの動物たちにも「浜松市動物園」では、出会えます。大きな背丈とシマシマ模様が特徴のキリンは、雄大に歩く姿、大きな背丈で、見る人を圧倒します。童謡の歌詞にもなり、子供達から人気があるゾウもいます。
子供は次々現れる大きな動物を見て、純粋に楽しみ、大人は普段はサバンナで命がけで生きている生き物たちの、のどかな姿をほっとしながら眺められます。サバンナの動物は大型が多いですが、時には、日向ぼっこする姿が人気の「ミーアキャット」など、愛くるしい動物にも出会えます。

園内にはさまざまな鳥類も!

広い敷地を持つ「浜松市動物園」では、多くの種類の動物たちを鑑賞できます。その一つが、美しい羽や羽ばたきで人々を魅了する鳥類です。昼間はおとなしく、夜は行動的な「フクロウ」、ぷっくりとした体、のんびりした動きで見る人を癒してくれる【カルガモ」など豊富な鳥類が園内のいたる所にいます。
真っ赤な体で見る人の目をくぎ付けにする「フラミンゴ」、絶滅危惧種となっているため野生では見られない「トキ」など、動物園ならではの希少な鳥たちは、大人から子供までワクワクしながら鑑賞できます。

ミニサファリには迫力の猛獣たち

「浜松市動物園」では、ミニサファリ形式の展示で、迫力満点の猛獣たちを展示しています。放牧形式の動物達にとって自由な展示方法により、野性での姿に近い、のびのびと過ごす猛獣たちの姿を眺められます。
百獣の王といわれ、動物園の中でも大人気の「ライオン」が、野原を駆け回ったり、日陰でくつろぐ姿は、威厳すらかんじられます。その一方で、肉食で恐ろしいイメージがある「トラ」が眠っていたり、あくびをしているかわいい姿も見られます。その他にも、シュッとした外見で見る人を魅了する「ヨーロッパオオオカミ」、黒い体に鋭い眼光が特徴の「クロヒョウ」など、野性を感じる猛獣たちを沢山見られます。

かわいい水辺の動物たち

広告

広い動物園を奥に進んでいくと、水辺の生き物を展示しているコーナーがあります。こちらでは、動物園や水族館でかわいらしい見た目で人気を博している「コツメカワウソ」、優雅に水の中を泳ぐ姿とつぶらな瞳が目を引く「カリフォルニアアシカ」などが、訪れる人を歓迎します。
水辺の生き物の特徴は、水の中をスイスイと泳ぐ姿と陸上をゆっくり歩く時のギャップです。小さな子供には、陸での姿と水の中の姿の違いは学びにもなります。家族で動物たちのかわいいらしい姿に癒されながら、涼しげな水辺のエリアを楽しみましょう。

無防備な姿がかわいい「動物たちの食事タイム」

「浜松市動物園」では、訪れる人々を楽しませるためのイベントが行われます。そのうちの一つが、「動物たちの食事タイム」です。多くの観光客が見ている目の前で、園内の動物たちの大好物をあげるイベントです。このイベントでは、普段は、園内でゆったりと過ごす動物たちの活動的な姿を見られます。
「ホッキョクグマ」のいるプールに大好きなリンゴを投げ入れると、一目散に水の中にダイブして、むしゃむしゃとリンゴをほおばります。その他にも鼻をグッと伸ばして、食事をする「ゾウ」、肉をがぶがぶと食べる「ライオン」など、動物ごとに愛らしくも、臨場感がある食事シーンを目の前で見られます。

動物たちと仲良くできる「ふれあい広場」

ファミリーで「浜松市動物園」を訪れたときに、子供から大人まで楽しめる場所が「ふれあい広場」です。こちらでは、名前の通り、動物を見るだけでなく、触って、実際に触れ合えます。その他にも動物との記念撮影、エサやり体験など貴重な経験ができます。
温厚な性格でゆったりとしたヤギ、体が小さくかわいいポニーなど、小さな子供でも安心して近づける動物がたくさんいます。中でもふわふわの体に大きな耳の「ウサギ」は、子供でも簡単に抱っこできるので、ふれあいタイムを逃さず、親子で楽しみましょう。

期間限定の「ナイトサファリ」も

「浜松市動物園」では、期間限定のイベントも行われています。その一つが「ナイトサファリ」です。普段では閉まっている夜の動物園を探索できる8月限定開催のイベントです。暗くなった園内では、昼間とは違った姿を動物たちも見せてくれます。
ライトアップされた迫力満点の「ゾウ」をはじめ、暗闇ならではの迫力、光に照らし出される動物たちを鑑賞できます。イベントの締めくくりには、夏の夜空に綺麗な花火も打ち上げられます。夏の夜ならではな風情あふれる景色、ワクワク感を家族で楽しみましょう。

「浜松市動物園」の基本情報

20121209_143308_hamazooTKN

「浜松市動物園」の料金、開園時間、アクセスを紹介していきます。
浜松市動物園は、広大な敷地の動物園ですが、市営のため比較的リーズナブルな価格で利用できます。入場料は、大人410円、中学生以下は無料です。また年間フリーパスは820円となっています。
開園時間は、9:00~16:30です。開園日は年末の12月29日~12月30日以外ほぼすべての日程です。臨時で休園日を設ける場合もあるので、公式HPで確認しましょう。

「浜松市動物園」までは、車、タクシー、バスなどの手段で訪れられます。車の場合、東名高速浜松西I.C、東名高速三ケ日I.C.からそれぞれ15分、もしくはJR浜松駅から車で30分ほどです。第1~第3まで合わせて560台停車できる専用駐車場も完備されています。
タクシーで来園するときは、JR浜松駅から「浜松市動物園」まで、30分前後で到着します。
バスを使う場合、JR浜松駅バスターミナル1番ポール「舘山寺温泉」に乗車します。その後「動物園」で降車し、歩いてすぐです。時間にして、JR浜松駅から40分程です。

「浜松市動物園」のまとめ

20121209_100528_hamazooTKN

「浜松市動物園」は、広大な敷地で、国内で2番目の規模の霊長類の展示をはじめ、120種類を超える動物たちを鑑賞できる市営動物園です。「動物たちの食事タイム」をはじめ、イベントも充実している、大人から子供まで楽しめる「浜松市動物園」に足を運んでみましょう。

エンターテインメント・遊ぶのおすすめ記事

詳しく

【静岡】伊豆でおすすめキャンプ場10選!海水浴や温泉も楽しめる!

静岡 - キャンプ・キャンプ用品

静岡県東部に位置している伊豆は、都心から近いため週末旅行に人気があります。海や山に囲まれた大自然溢れるエリアです。未だ手つかずの自然が残り、野鳥や昆虫、魚などの生き物を間近で観察することができます。そのため多くのキャンプ施設では、子供から大人まで楽しめる体験やイベントが多くあります。また伊豆旅行の一つの楽しみとしては、個性豊かな温泉があることです。西伊豆の土肥温泉や南伊豆の下田温泉、東伊豆の伊東温泉・熱海温泉、中伊豆の修善寺温泉などが有名ですよね。様々なところに足湯や日帰り温泉があり、一日の疲れをしっかりと癒すことができます。そこで今回は、海水浴や温泉も楽しめる伊豆でおすすめキャンプ場10選を紹介していきます。

詳しく

静岡のおすすめ水族館・動物園まとめ!珍しい深海魚の水族館も

静岡 - 水族館・動物園

今回は自然豊かな静岡県にある、おすすめの水族館や動物園など生き物と触れ合える施設を紹介します。 静岡県と言えば日本最高峰と言われる富士山と太平洋に面した美しい海そして伊豆半島や熱海市などの温泉地などの観光スポットが多数点在しており四季を通して楽しめる場所として知られています。 そんな静岡県恵まれた環境から水族館や動物園も多くあります。水族館は通常ではなかなか体験をすることが出来ないイルカとのふれあいや変わった魚たちも多数一日中楽しめます。そして恵まれた自然から広大な敷地でのびのびと暮らす動物達も見ることができ、何と言ってもそんな動物たちとの触れ合うことも子供から大人まで時間を忘れて楽しめます。今度のお出かけは、水族館や動物園で楽しいひとときをすごしてみては?

詳しく

【静岡】おすすめキャンプ場13選!家族や仲間と自然の中で思い出作り♪

静岡 - パラグライダー,キャンプ・キャンプ用品

寒い冬が終わり、いよいよキャンプシーズン到来!静岡県内は自然が豊かで、美しい景色とロケーションが魅力的なキャンプ場がたくさんあります。富士山を眺めることができるキャンプ場や海でのキャンプ場など、好きなキャンプのスタイルに合わせてキャンプ場を選ぶことができます。今回は静岡県にあるおすすめのキャンプ場をいくつかピックアップしてみました。家族みんなで利用できるキャンプ場からソロキャンプを楽しむことができるキャンプ場までさまざまなキャンプ場を紹介しています。週末は静岡県で思いっきりレジャーを楽しんでみてくださいね。

詳しく

【静岡】熱海市の半日ツアーをお探しなら!シーンに合わせてチョイス

熱海・伊豆多賀・網代 - アクティビティ・体験

せっかくの静岡への旅、しっかり楽しまなきゃもったいない!自由な日の半日をうまく使ってオプショナルツアーを組み込めば、一層自分らしい旅になること間違いなしです。 世界遺産の富士山をはじめ、熱海や伊東といった有名な温泉、三保の松原などの景勝地、温暖な伊豆半島でのマリンアクティビティなど、観光スポットが豊富で見どころの尽きない静岡。半日の自由時間があるなら時間を効率的に使える多様な半日ツアーにぜひ参加しましょう。名所を巡る観光バスツアーは定番ですが、静岡ならではの味を堪能できるグルメツアーやフレキシブルに観光地を回れる観光タクシーを利用するのもおすすめ。また、アクティブ派には伊豆の海での磯釣りやスキューバダイビング、富士山麓の高原でのパラグライダー体験など、旅の思い出に残る体験ツアーも魅力です。 トラベルブックが紹介する静岡の半日ツアーで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

詳しく

日本平動物園:来場者数3000万人突破! 体験型動物園の魅力に迫る

静岡・清水・焼津・藤枝 - 水族館・動物園

駿河湾で有名な、静岡県静岡市駿河区に、かつて人気者となったレッサーパンダ「風太君」を生んだ「日本平動物園」があります。 日本平動物園は、1969年に開園した歴史のある動物園で、これまで数々の動物たちの繁殖に成功してきました。今から40年以上前から、キンカジューやミーアキャットなど国内初の繁殖に成功し、私たちを楽しませてくれていました。 今では、動物を間近に楽しめる「猛獣館」や「レッサーパンダ館」、生き物になった気分で森の中を探検できる「ふしぎな森の城」も見どころになっています。昔からの日本平動物園の名物である「オートチェア」もリニューアルされ、ふしぎの森の城へは、オートチェアに乗って景色を眺めながらゆったりと向かいます。2017年、来場者数3000万人を突破し、まだまだ魅力が増え続ける日本平動物園の見どころを総まとめしました。

詳しく

【静岡】熱海城の観光ガイド:トリックアートも話題の非実在城郭

熱海・伊豆多賀・網代 - テーマパーク

「熱海城」は、静岡県熱海市にある観光・レジャー施設です。歴史上実在した城ではなく、1959年に日本の城郭に模して造られました。「熱海城」内には、パノラマの絶景を眺められる最上階の展望天守閣や、日本の歴史や鎧、お城に関する資料館や美術館、そして足湯やゲームセンターがありさまざな年代の人々が遊ぶことができます。また、美しい景色を眺めながら食事を楽しめるレストランや、赤い長椅子に座りデザートを食べることができる食事処で休憩することも可能です。 施設内ではトリックアートで写真撮影等を楽しむことができ、子供連れの家族などにも人気がある場所です。熱海の観光だけではなく、デートスポットや友達との遊びにも訪れたい「熱海城」の魅力についてご紹介いたします。

詳しく

富士サファリパーク:自然な姿の動物たちが見られるナイトサファリやふれあいイベントなど魅力多数

御殿場・三島・沼津 - 水族館・動物園

動物園は全国にたくさんありますが、実際に動物に触れたり、間近で見たりできるテーマパークは多くありません。富士サファリパークでは、バスやマイカー、徒歩で決められたコースを周り、自然に触れながら動物の暮らしを見ることができる人気のお出かけスポットです。話題のナイトサファリでは、夜行性の動物が活発に動く珍しい姿が見られますよ。利用者が楽しめるように、さまざまな工夫がされているので、ぜひ一度行ってみてください。 犬や猫、ウサギなど比較的身近な動物から、ミーアキャットやカピバラなど普段見れない動物にも出会えますよ。ここでは、富士サファリパークの楽しみ方やアクセス情報を紹介します。

詳しく

【静岡県でキャンプするなら】オススメで人気の静岡キャンプ場12選

静岡 - キャンプ・キャンプ用品

自然がたくさんある静岡県でのキャンプはいかがですか。静岡県内には、海や山など自然に恵まれた様々な種類のキャンプ場があります。都心からもアクセスしやすいのでたくさんの人が訪れています。富士山の絶景を眺めながらキャンプが楽しめる施設、目の前が海の抜群なロケーションなキャンプ場、ペット連れで楽しめるキャンプ場、温泉施設があるキャンプ場、綺麗な星空を眺められるキャンプ場、冷暖房完備しているトレーラーハウスが利用できるキャンプ場など数多くのキャンプ場があります。宿泊施設も数種類あり、テント、ログハウス、トレーラーハウスなど自分の好みで選択できます。今回は、静岡県でオススメのキャンプ場を12選ご紹介致します。家族やグループ、カップルなどで訪れる際はぜひ参考にしてみて下さい。

広告

のおすすめホテル

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社