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■航空科学博物館
最初におすすめする千葉の博物館は「航空科学博物館」。山武郡にある博物館で、成田空港に隣接しており、航空の歴史や実際の飛行機を展示してあります。
3階の展望台、4階のレストランでは、成田空港に離着陸する飛行機を眺めることもできます。シミュレーターへの搭乗体験・操縦体験、ジャンボ機の機首内部のツアー見学は人気で整理券が配られます。飛行機好きには特におすすめの博物館です。
航空科学博物館
- 千葉県山武郡芝山町岩山111-3
- 0479-78-0557
- 10:00~17:00 最終入館16:30
- 月曜(祝日の場合翌日)、12月29日~31日
- 入館料:大人 500円 中高生 300円 こども(4歳以上) 200円/アクセス:【電車】JR・京成電鉄成田空港駅からバスで博物館入口(プロロジスセンター)下車10分 【車】東関東道成田ICから約20分
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■千葉市科学館(Qiball)
2番目におすすめする千葉の博物館は「千葉市科学館(Qiball)」。千葉市にある博物館で、身近なところから科学を発見し、科学に親しんでもらうことを目的として造られました。
感覚・音・光などを体を使って体験しながら学べます。館内にあるプラネタリウムはCGを駆使したハイブリッドプラネタリウムで、リアルでダイナミックな星空を楽しめ、おすすめスポットになっています。また1日を通してさまざまな体験教室やワークショップも開催されています。
千葉市科学館(Qiball)
- 千葉県千葉市中央区中央4-5-1 きぼーる7F
- 043-308-0511
- 9:00~19:00 (プラネタリウムは9:00~20:00)
- 毎月最終月曜日、年末年始、機器点検日
- 入館料:セット券(常設展示+プラネタリウム)大人820円 高校生490円 小・中学生160円/アクセス:JR千葉駅から15分、京成千葉中央駅東口から6分
■千葉県立中央博物館
3番目におすすめする千葉の博物館は、千葉市にある「千葉県立中央博物館」。房総半島の大地のなりたちから、房総半島に生きる動物・海洋生物をはく製で紹介したり、房総の歴史を文化財などを展示しながらわかりやすく紹介しています。
併設された生態園では、植物や昆虫、野鳥などを実際に観察できます。月ごとに体験型のイベント・歴史学講座や、夏休みには自由研究の相談会なども開催されています。
千葉県立中央博物館
- 千葉市中央区青葉町955-2 青葉の森公園内
- 043-265-3111
- 09:00~16:30
- 月曜日(月曜が祝日の場合は翌火曜日)、その他年末年始、夏休みは無休
- 入館料:一般300円 高・大学生150円 ※中学生以下無料/アクセス:電車】京成千葉寺駅から15分、 【車】京葉道路松ヶ丘ICから5分
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