おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

いおワールドかごしま水族館:鹿児島の海に棲む多彩な生きものと出会う

更新日: 2024年4月23日

広告

「いおワールドかごしま水族館」は、鹿児島市本港新町に位置し、鹿児島のシンボル・桜島を眼前に望む九州最大級の水族館。館名の「いお」は鹿児島弁で魚を意味する言葉で、エイをモチーフにした外観が印象的です。

館内では、地元に棲む海の生物を中心に約500種3万点を展示。なかでも世界最大級の魚のジンベエザメやマグロなどが悠然と泳ぐ「黒潮大水槽」は必見です。そのほか巨大淡水魚のピラルクーを展示する「ピラルクー水槽」や海の底の別世界を体験できる「鹿児島の深海」、ムラサキウニやナマコといった海の生き物を直にさわれる「タッチプール」など、見どころいっぱいです。
イルカたちのパフォーマンスを見学できる「いるかの時間」や、最新情報を取り上げながらスタッフが各水槽や魚の解説を行う「ガイドツアー」といった楽しい定期イベントも充実しています。

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

「いおワールドかごしま水族館」の概要&魅力

ジンベエザメが泳ぐ姿は迫力満点

1997年5月に開館したいおワールドかごしま水族館は、鹿児島沿岸や鹿児島湾に生息する海の生きものをメインに展示するほか、汽水域や河川の多彩な生物と出会える人気スポット。館内は5階から地下2階まで約20種類の展示コーナーがあり、順路に沿って楽しく観覧できます。

特に名物となっているのは、ジンベエザメとサツマハオリムシ。このサツマハオリムシの展示に、日本で初めて成功した水族館として知られています。
見どころの一つに挙げられる2階の黒潮大水槽は水量1,500tですが、成熟すると10mを超えるジンベエザメを飼育するには不十分な大きさです。そこで体長が5.8mになる前に特別な訓練をして野生に返す「かごしま方式」という展示飼育を実施。ジンベエザメの回遊ルートを把握するために、海へ戻す個体には発信機が取り付けられ、一定の成果を挙げています。

「いおワールドかごしま水族館」の1階の見どころ

巨大なピラルクーやかわいいイルカを満喫

PRO_7768

1階には8つの展示・体験コーナーがあります。「ピラルクー水槽」では、アマゾン川流域に生息し、4mを超える世界最大級の淡水魚といわれるピラルクーを展示。浮き袋がほ乳類の持つ肺と同じような構造となっており、空気呼吸をします。水槽では、時々水面に顔を出して口から空気を吸う瞬間を見ることができ、毎週土曜日の午後12:45からは「ピラルクーの食事の時間」というイベントを実施しているので、ぜひお立ち寄りを。

「デンキウナギ水槽」では、南米のアマゾン川やオリノコ川流域に生息するデンキウナギを展示。デンキウナギは濁った水中で一生を過ごすため、目は退化して視力はありません。平日は1日2回、土・日・祝は1日3回実施しているイベント「デンキウナギの放電を見よう」では、デンキウナギが放電して生きたドジョウを捕食する迫力の光景を観察できます。

an aquarium "E.O.world" in Kagoshima

1階で特に人気なのが「イルカプール」。2013年5月に生まれたメイとお母さんイルカのチーク、2016年の大晦日に生まれた赤ちゃんイルカとお母さんイルカのナーガという2組の親子のかわいらしく微笑ましい姿を目当てに水族館に来るファンも少なくありません。イルカの能力を紹介する「いるかの時間」では、目かくしをした状態で音を頼りにものを見分ける実験などが行われるので、見学してみてはいかがでしょう。

また、「タッチプール」では、ムラサキウニやナマコといった生きものに実際に手でさわって、体の様子をじっくり観察OK。「水辺・発見・体験」をコンセプトにした「わくわくはっけんひろば」でも、生きものたちとふれあえ、貴重な体験を通して子どもたちが生きものについて学べます。海辺や小川を再現したジオラマの中に潜む生きものを見つけたり、岩のようなフタを開けると出現する観察箱の中の生きもののほか、貝やカニの体も観察したりできますよ。こうした体験コーナーは、どきどきワクワクしながら子どもから大人までいっしょに楽しい時間を過ごせるのが魅力です。

「いおワールドかごしま水族館」の2階の見どころ

カラフルな熱帯魚やウミウシは感動もの

2009-09-13-DSC_7830-2

「黒潮大水槽」は、かごしま水族館で最大の水槽。ジンベエザメやマグロ、カツオなど、黒潮の流れに乗って回遊する魚たちを見学でき、スピード感あふれる泳ぎは迫力満点です。世界最大級の魚として知られるジンベエザメはエビやカニ、小魚などを主食とする穏やかなサメで、体長13mほどまで成長するといわれています。地元の定置網に入ったジンベエザメの幼魚を5.5mになるまで丁寧な管理で飼育し、海へ帰すという活動をしていることもこの水族館の特色の一つです。

2009-09-13-DSC_7893-2

「南西諸島の海」では、鹿児島県本土の南に位置し、広大なサンゴ礁が分布する南西諸島周辺に生息する生きものたちを展示。各水槽では奄美大島を中心としたいろいろな海中環境が再現され、カラフルな魚類をはじめ、サンゴやヒトデ、ナマコの仲間といったサンゴ礁に暮らす多くの生きものの生態にふれることができます。

2009-09-13-DSC_7890-2

「アクアラボ」では、日替わりでテーマを設け、スタッフが多彩な海の生物たちについての情報を発信。テーマは4ヶ月ごとに一新され、何度訪れても新鮮な話を聞くことができるのはうれしいポイントです。コーナーの奥にある4つの水槽では、県内各地で発見された希少な生きものやその生態を紹介しています。

また、2017年7月にアクアラボコーナー奥の展示スペースがリニューアルし、ウミウシ専用展示室の「うみうし研究所」が誕生。これはウミウシを展示しながら、飼育や繁殖の方法を確立させることを目的とした施設で、飼育が困難なウミウシ類の常設展示はあまり例がなく、日本ではいおワールドかごしま水族館が初となります。オープン時の展示種数は36種。海の宝石と称される「うみうし」の色とりどりの美しさに、ぜひ酔いしれてみてください。

広告

「いおワールドかごしま水族館」の3階の見どころ

オオウナギや優雅に舞う多彩なクラゲは必見

オオウナギ

https://ja.wikipedia.org

3階では、鹿児島の深海の生きものたちを集めた水槽で海の底に広がる神秘的な世界を体験できるほか、薩摩半島南東部にある九州最大の湖「池田湖」に生息し、指宿市の天然記念物に指定されているオオウナギを展示。オオウナギは成長すると全長180cm、体重28kgに達し、南西諸島や屋久島では一般的に見ることができる生きものです。ごくまれですが、鹿児島県本土の川でも1m以上の個体が発見されることもあります。

この階で特におすすめは、春・夏・冬の各シーズンに合わせて、年間3回の特別企画展を行っている「特別展示コーナー」。サメやクラゲなどの生態を特集した企画や屋久島やトカラ列島の地域と生きものに焦点をあてた企画、漁業関連の企画など趣向を凝らした多彩なテーマで開催しています。

2009-09-13-DSC_8017-2

また、「クラゲ回廊」では、“クラゲ類の宝庫”と呼ばれる錦江湾や鹿児島の近海に生息するバラエティあふれるクラゲを展示。温帯性のものから亜熱帯性のものまで、多種多様なクラゲが水中で優雅に舞う姿は、一見の価値ありです。クラゲの体の構造や生態などをタッチパネルで紹介しているので、訪れた際はぜひ試してみてはいかがでしょう。

「いおワールドかごしま水族館」の4・5階の見どころ

不思議な生きもの、サツマハオリムシを展示

謎多きサツマハオリムシ

https://ja.wikipedia.org

4・5階の目玉は、いおワールドかごしま水族館の名物の一つで、世界初となる生きたサツマハオリムシの展示。ミミズやゴカイと同じ環形動物で、1993年2月に海洋研究開発機構の調査船「かいよう」によって、錦江湾奥部の海底82mの火山付近で発見されました。当初は謎の生物とされ、のちに新種のハオリムシとしてサツマハオリムシと名付けられました。日本では、ここを含め一般公開されているのは2ヶ所だけなので、貴重な姿は必見です。

「かごしまの海」では、錦江湾を中心に鹿児島県本土周辺の海に生息する生きものを展示。この海域は亜熱帯と温帯の境界にあたり、亜熱帯で見られるサンゴ群生地や温帯特有の藻場など、さまざまな環境がそろっています。さらに、錦江湾は内湾としては珍しい200mを超える水深で、独特な生態系を持っているのが特徴です。

広告

「タイヘイヨウアカボウモドキ」の全身骨格標本

https://ja.wikipedia.org

最上階の「展望ホール」には、謎に包まれたクジラといわれる「タイヘイヨウアカボウモドキ」の全身骨格標本が展示されています。2002年に鹿児島県川内市(現在の薩摩川内市)の西方海岸に打ちあがった、この個体が完全な成体の世界初の骨格標本であり、ここでしか見学できません。さらに、展望ホールからは、錦江湾とダイナミックな桜島の絶景を一望できます。飲み物やアイスクリームの自動販売機があるので、きれいな風景を見ながら一休みすることもできますよ。

「いおワールドかごしま水族館」の基本情報

お得に楽しむなら年間パスポートがおすすめ

IMGP2775

入館料は、大人(高校生以上)1,500円、小人(小・中学生)750円、幼児(4才以上)350円です。身体障害者手帳、療育手帳および精神障害者保健福祉手帳等を持参の方は、入館料免除。身体障害者手帳(1級~3級、ただし4級は65歳以上)、療育手帳および精神障害者保健福祉手帳等を持参の方の付添人は、1名まで入館料免除。鹿児島市、熊本市、福岡市、北九州市に在住の70歳以上の方は、入館料が750円になります。(入館券を購入する際に窓口で、住所・年齢を証明できる書類の提示が必要です)。

2回分の入館料で年間何回でも利用できる、「年間パスポート」もあります。家族2名以上で同時に購入するとファミリー購入料金が適用され、ますますお得です。通常購入は、大人3,000円、小人1,500円、幼児700円。ファミリー購入は、大人2,700円、小人1,350円、幼児630円です。

再入館は入館料お支払い当日のみ可能。ただし、事前に簡単な手続きが必要になります。

営業時間は、通常時9:30~18:00(17:00まで入館可)。ゴールデンウィーク、夏休み期間の土日祝日、お盆、クリスマスイブなどは、21:00まで開館する『夜の水族館』を開催しています。休館日は、12月の第1月曜日から4日間で、年末・年始は通常営業です。

「いおワールドかごしま水族館」へのアクセス

車でも公共交通機関でもアクセス抜群

車の場合は、九州自動車道・薩摩吉田ICまたは鹿児島北ICで降り、鹿児島市内方面へ向って走り、約20分の道のりです。夏休みやゴールデンウィークなどの行楽シーズンは、交通が混雑する場合があるので、余裕を持ってお出かけください。駐車場は、最寄りの県営第1・第2・第3駐車場などが利用できます。普通車は1時間無料(1時間を超えると1時間毎に200円)。大型車は1時間無料(1時間を超えると1時間毎に630円)。大型車は県営第3駐車場のみ利用可能です。

公共交通機関を利用の場合は、鹿児島空港から鹿児島市内行きリムジンバスに乗り、バス停・金生町下車(所要時間約50分)。そこから15・16-2・24・25・26番線の「かごしま水族館前」または「ドルフィンポート行き」の市営バスに乗り、バス停・かごしま水族館前で下車します(所要時間約3分)。

JR鹿児島中央駅からは、2系統「鹿児島駅前」行きの市電に乗り「水族館口」で下車(所要時間約15分)。そこから徒歩約8分で到着。または、JR鹿児島中央駅の東口バス乗り場・東5~6番(4番は「カゴシマシティビュー」のみ)で16-2・25・26番線の「かごしま水族館前」または「ドルフィンポート行き」のバスに乗りバス停・かごしま水族館前で下車します(所要時間約15分 )。

まとめ

IMGP2880

鹿児島の近海に暮らす多彩な生きものに出会える、いおワールドかごしま水族館。巨大なジンベエザメやピラルクー、希少なサツマハオリムシ、かわいいイルカたちは必見です。新しい楽しさを見つけに、家族や大切な人と訪れてみてはいかがですか。

いおワールド かごしま水族館

〒892-0814鹿児島県鹿児島市本港新町3-1
099-226-2233
9:30~18:00(入館~17:00)
http://ioworld.jp/

エンターテインメント・遊ぶのおすすめ記事

詳しく

【鹿児島】鹿児島市の半日ツアーをお探しなら!シーンに合わせてチョイス

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験

せっかくの鹿児島への旅、しっかり楽しまなきゃもったいない!自由な日の半日をうまく使ってオプショナルツアーを組み込めば、一層自分らしい旅になること間違いなしです。 九州南部に位置し、自然あふれる観光地、絶景スポット、黒豚、黒牛グルメなどが堪能できる魅力あふれる鹿児島。自由に過ごせる半日の時間があったら、計画的にスケジュールを立てて充実した鹿児島旅にしたいですね。そんな時は、半日オプショナルツアーがおすすめです。コスパも良い「鹿児島市内と桜島旅ができるバスツアー」、世界遺産登録もされている「屋久島巡り」、海鮮グルメを始めとした鹿児島でおすすめの「グルメを楽しめるツアー」、シーカヤック、ダイビング、シュノーケリングなどの「体験ツアー」など様々な種類のツアーがあるのでお好きなツアーをぜひ見つけて充実した日をお過ごしください。 トラベルブックが紹介する鹿児島の半日ツアーで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

詳しく

鹿児島アリーナ:ワークアウトに役立つ施設がたくさん!気軽に利用できる総合施設!

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験,スタジアム・スポーツ観戦

みなさんは、「鹿児島アリーナ」と聞くと何をイメージするでしょうか。コンサート会場?大相撲開催場所?スポーツ試合の会場?どれも正解ですが、実は他にもたくさん魅力がある施設なのです。 「鹿児島アリーナ」は西日本有数の総合施設として知られており、施設内にはトレーニング室やランニングコーなど一般の人でも気軽に利用できる部屋がたくさんあること、ご存知でしょうか。悪天候時や寒い季節、外でワークアウトに励まずとも、この「鹿児島アリーナ」で快適に身体作りをすることができますよ。 今回は、そんな日常的なワークアウトに役立つ施設がたくさん入った「鹿児島アリーナ」についてご紹介します。

詳しく

【鹿児島】鹿児島市のオプショナルツアーをお探しなら!シーンに合わせてチョイス

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験

鹿児島市のオプショナルツアーならトラベルブックにおまかせ!もっと旅を楽しみたい、思い出に残したい!そんな希望に応えるオプショナルツアーを比較して予約可能です。 鹿児島県の県庁所在地である鹿児島市は、九州の南部に位置し、鹿児島湾西岸の市街地からは桜島を望めます。イタリア・ナポリのヴェズーヴィオ火山の景観に似ているため、「東洋のナポリ」とも称されています。明治維新の英雄・西郷隆盛銅像、桜島までのフェリーが出る鹿児島港、「いおワールドかごしま水族館」、幕末と明治維新を楽しく学べる「維新ふるさと館」などの観光スポットが人気です。フワフワかき氷に練乳をかけて煮豆やフルーツやトッピングした南国氷菓「白熊」や黒豚、芋焼酎、かるかん等が名産品。桜島観光バスツアーやカイトボード体験、桜島火山ガイドウォーク、ペアグラス制作体験、サンドブラスト制作体験、シーカヤックツアー、ダイビングなどのオプショナルツアーもおすすめです。 トラベルブックが紹介する鹿児島市のオプショナルツアーで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

詳しく

【鹿児島】鹿児島市のものづくり体験ツアーをお探しなら!シーンに合わせてチョイス

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験

鹿児島のものづくりツアーならトラベルブックにおまかせ!もっと旅を楽しみたい、思い出に残したい!そんな希望に応えるオプショナルツアーを比較して予約可能です。 九州でも特に独自の文化を擁する鹿児島県では、ものづくり体験のオプショナルツアーも種類豊富に用意されています。吹きガラス体験や陶芸体験といったものづくりの定番から、大島紬の糸を使って手がける組紐作り体験、鹿児島みやげとして有名な薩摩切り子のカット体験やビロウの葉を使った工芸体験など、鹿児島ならではの体験内容も豊富に用意されています。アウトドア系のオプショナルツアーと比べると比較的アクセス便利な場所で体験できる場所が多く、所要時間も1〜2時間程度からの体験内容もあるため、気軽に参加しやすいのが嬉しいポイント。自分で作った作品は当日の持ち帰りまたは郵送で送ってもらうことも可能です。 トラベルブックが紹介する鹿児島のものづくりツアーで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

詳しく

【鹿児島】鹿児島市のファンダイビング(ライセンス必須)ツアーをお探しなら!シーンに合わせてチョイス

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験

鹿児島のダイビングツアーならトラベルブックにおまかせ!もっと旅を楽しみたい、思い出に残したい!そんな希望に応えるオプショナルツアーを多彩に紹介します。  鹿児島は屋久島や種子島ほか奄美大島諸島を擁していることからダイビングスポットも多数あり、スキューバダイビングやシュノーケリングなどを手軽に楽しむことができるエリアとして高い人気を誇っています。ダイビング専用大型クルーザーなどを所持する専門のダイビングショップも多くあり、年間を通してダイビングを楽しむことが可能。南国らしい美しい熱帯魚を眺めたり、溶岩でできたドロップオフを見られたり、クジラやマンタのウォッチングを楽しめたりと、体験できる内容もさまざま。ダイビング用の用具もショップに揃えられており、熟練のインストラクターからしっかりとレクチャーを受けることができるため、初心者でも安心して挑戦できるのが魅力的なポイントとなっています。 トラベルブックが紹介する鹿児島のダイビングツアーで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

詳しく

【鹿児島】鹿児島市の午後ツアーをお探しなら!シーンに合わせてチョイス

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験

せっかくの鹿児島への旅、しっかり楽しまなきゃもったいない!自由な日の午後にうまくオプショナルツアーを組み込めば、一層自分らしい旅になること間違いなしです。 雄大な自然とおいしい鹿児島グルメ、絶景スポット満載の屋久島を始めとする離島など、観光スポットがたくさんある鹿児島。午後に鹿児島に到着したけど、その後の予定に悩んでいる方におすすめなのがオプショナルツアーです。午後からでも間に合う午後出発の様々なツアーがあります。鹿児島市街・桜島を観光バスで巡るツアー、船上からのホエールウォッチングツアー、パワースポット巡り、世界遺産屋久島を周遊観光バスで巡るツアー、濡れないスーツ着用でシュノーケル体験、海鮮グルメ好きにたまらないツアーなど数多く用意されているのでぜひ参考にしてみて下さい。 トラベルブックが紹介する鹿児島の午後のツアーで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

詳しく

【鹿児島】鹿児島市のダイビングツアーをお探しなら!シーンに合わせてチョイス

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験

鹿児島のダイビングツアーならトラベルブックにおまかせ!もっと旅を楽しみたい、思い出に残したい!そんな希望に応えるオプショナルツアーを多彩に紹介します。  鹿児島は屋久島や種子島ほか奄美大島諸島を擁していることからダイビングスポットも多数あり、スキューバダイビングやシュノーケリングなどを手軽に楽しむことができるエリアとして高い人気を誇っています。ダイビング専用大型クルーザーなどを所持する専門のダイビングショップも多くあり、年間を通してダイビングを楽しむことが可能。南国らしい美しい熱帯魚を眺めたり、溶岩でできたドロップオフを見られたり、クジラやマンタのウォッチングを楽しめたりと、体験できる内容もさまざま。ダイビング用の用具もショップに揃えられており、熟練のインストラクターからしっかりとレクチャーを受けることができるため、初心者でも安心して挑戦できるのが魅力的なポイントとなっています。 トラベルブックが紹介する鹿児島のダイビングツアーで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

詳しく

【鹿児島】鹿児島市のダイビングツアー(スキューバ・ファン・スキン)をお探しなら!シーンに合わせてチョイス

鹿児島・桜島 - アクティビティ・体験

鹿児島のダイビングならトラベルブックにおまかせ!もっと旅を楽しみたい、思い出に残したい!そんな希望に応えるオプショナルツアーを多彩に紹介します。 九州の最南端に位置している鹿児島。温暖な気候で、海と山、川などの自然に恵まれ、人気の観光地になっています。そんな鹿児島には、鹿児島市、桜島、坊津、錦江湾、南さつま市など様々なところにダイビングスポットがあり、全角からたくさんのダイバーたちが訪れています。冬でも暖かい鹿児島では、1年を通じてダイビングを楽しむことができ、大変人気があります。また、奄美大島などの島では、南国特有の海の景色を楽しむことができるので、日本にいながら海外を訪れたかのような気分を味わうことができます。そんな鹿児島では、たくさんのダイビング(スキューバ・ファン・スキン)ツアーが開催されており、好評です。資格保持者向けの高度な内容のものから、初めてダイビングに参加する人にピッタリのものまで様々な内容がそろっています。 トラベルブックが紹介する鹿児島のダイビングで、いつもの旅を何倍にも素敵なものに!

広告

のおすすめホテル

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社