おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

江戸東京博物館:東京(江戸)の歴史や文化を学ぼう!

都市圏として世界最大の人口数を保ち、日本の経済や政治の中心地でもある東京。江戸城に徳川家康が入り、江戸の街が構築されていき徐々に活気ある街となった後に、東京という名称に変更されました。明治維新や文明開化などの歴史的に大きな発展があった東京ですが、また同時に関東大震災などの災害にみまわれたり、東京大空襲を受けるなどの痛ましい被害を受けています。 東京(江戸)の文化や歴史は非常に深い!と感じさせてくれる「江戸東京博物館」。この博物館は、東京(江戸)の文化や歴史の伝承を目的に建設されました。江戸にまつわる資料を読むだけの博物館ではなく、昔使用された文化財や迫力のある原寸大の模型、壮大なジオラマなども展示されており、視覚で楽しめるので、子供から大人、そして外国人までも十分に満足できる内容になっています。ここでは、そんな「江戸東京博物館」の魅力についてをもう少し詳しく説明していきます。

続きを読む

https://ja.wikipedia.org

更新日: 2023年12月8日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

「東京都江戸東京博物館」観光の概要&魅力

東京都江戸東京博物館の歴史

最初に紹介する江戸東京博物館の情報は「歴史」。東京都江戸東京博物館は、忘れ去られていく東京の歴史的な文化財や資料を保存し展示することを目的に、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として1993年3月28日に両国駅近くに開館しました。東京都江戸東京博物館の基本方針は、江戸特有の美意識。質の高い各種の展示を行い、多くの観覧者で「賑わい」をみせる文化施設を目指すことを方針として運営を行っています。

現在は、東京都歴史文化財団グループ(鹿島建物総合管理株式会社、アサヒビール株式会社の共同事業体)が管理運営を行っており、2016年7月より藤森照信さんが館長となっています。現在は東京の観光スポットとなっており、国内外からの王勢の観光客が東京の歴史や文化を学びに訪れています。

東京都江戸東京博物館の魅力

次に紹介する江戸東京博物館の情報は「魅力」。東京都江戸東京博物館の1つ目の魅力は、博物館の外観です。高床式の蔵をイメージしたデザインとなっており、現代的でユニークさを感じます。地下1階から地上7階までの鉄骨造構造となり、約62mの高さは江戸城の天守閣とほぼ同じとされています。建物の設計は菊竹清訓さん。国技館が隣接していることもあり、国技館の建物のデザインとマッチさせる造りで設計された、と言われています。

2つ目には、迫力ある展示品の数々です。常設展示室では江戸と東京ゾーンに分かれ、それぞれの歴史や文化の流れが分かるような展示内容となっています。実寸大の模型や実際に使用されていた調度品なども置かれ、それらに触るなどの体験も可能です。資料などではなかなか伝わりにくいものも、原寸大の復元模型などを置くことでよりイメージが湧きやすいよう工夫が施されています時代とともに世代も変わり、歴史に触れる機会が薄れ、古い文化や成り立ちなどは忘れ去られてしまうものですが、若い世代にもしっかり伝えて行こうとする努力が感じられる博物館です。

「東京都江戸東京博物館」観光の見どころ

東京の歴史がわかる常設展

3番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「東京の歴史がわかる常設展」。東京都江戸東京博物館では、常設展、特別展、に分かれて展示されています。常設展では、江戸ゾーンと東京ゾーンでの展示に分かれています。

江戸ゾーンでは、江戸時代に流行した珍しい浮世絵や、絵図などの資料や、縮尺1/1で作られた日本橋や中村座の模型などが展示されています。当時の庶民の暮らしがわかるような展示もあり、城下町として栄えていた江戸の暮らしをイメージできます。
東京ゾーンでは、明治維新や文明開化などの文化の移り変わりや、関東大震災などの災害についてや、東京大空襲などの戦争背景から日本復興までの時代の流れがわかるような展示となっています。

特別展示

4番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「特別展示」。特別展示では、江戸や東京の文化を作るきっかけとなった、文学や美術品などについてを紹介しています。これらは不定期で行われますが、過去には日本の有名漫画家である手塚治虫や水木しげるなどの作品が、特別企画として展示されました。

また、国内のみに限らず、海外からの美術品を集めた企画展なども不定期で行われています。多岐に渡るジャンルでの企画展が催され、リピーターが展示品に飽きることがないような工夫も施されています。

江戸ゾーン「壮大なジオラマ模型」

5番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「壮大なジオラマ模型」。江戸ゾーンにある大きなジオラマ模型は、わずかに残る資料や情報をもとに、当時の江戸の賑わいを表現しています。双眼鏡も用意されており、模型内にいる人形の表情なども観察できます。双眼鏡で見ると人形の表情や、着ている着物、小さな着物のシワや手や足の動きまで、人形ごとに異なって作られており、細部までこだわって作られていることがわかります。
江戸時代の活気付いた街の様子を知りながら、細かで美しい芸術作品のような大きなジオラマ模型そのものを楽しむことができるのは、この美術館だけではないでしょうか。

江戸ゾーン「駕籠に入りお姫様気分で記念撮影!」

https://ja.wikipedia.org

6番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「駕籠に入りお姫様気分で記念撮影」。江戸東京博物館の中で常に人だかりのある展示エリアが、江戸ゾーンにある「駕籠」。駕籠は、大名のお姫様が、はるか650キロほど離れた土地から江戸まで向かうのに使用されていました。
美術館にあるのは、岡山県にある津山の大名が江戸を訪れる際に使用していたとされる、復元版の駕籠です。実際に駕籠の中に入って写真撮影が可能なため、非常に人気のある展示品です。時間があればぜひ、中に入って大名のお姫様気分を楽しんでみてはいかがでしょうか?

東京ゾーン「東京へと移り変わりが分かる展示」

7番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「東京へと移り変わりが分かる展示」。東京ゾーンの中には、江戸らしさがどんどんと薄れ、東京へと移る時代の流れが分かる展示があります。レトロな浅草の様子から、工業が発展し車が走る時代、そして昭和のエリアでは戦時中と戦後の人々の様子などが描かれています。日本が再興し、高度成長期が入り、三種の神器がで始めた頃の集合住宅の一室を復元し、生活必需品が徐々に揃っていく様子も展示でわかります。
昭和時代のお父さんお母さん世代の方々は、懐かしいと感じるものが多いのではないでしょうか。

東京ゾーン「東京オリンピックに関する展示」

8番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「東京オリンピックに関する展示」。東京の歴史を語ることができない、と言うほど大きなイベントでもあった1964年の東京オリンピック。その当時の日本選手が実際に使っていたブレザーや、選手村についてなどの情報が展示されています。2020年のオリンピックが東京で開催されると決定された今、多くの人がこの展示に興味を持って見ることまちがいないでしょう。
1964年の東京オリンピック時の歴史を知っておくと、2020年の東京オリンピック時は時代の流れに想いを寄せながら、楽しむことができるかもしれませんね。

広告

「東京都江戸東京博物館」観光中の食事情報

FINN'S CAFE & RESTAURANT

9番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「食事情報」。江戸東京博物館の一階の少し奥の方にあり、扇型に張り出すような形をしている、レストラン兼カフェの「FINN'S CAFE & RESTAURANT」。カジュアルなイタリアンのお店で、レトロ感がおしゃれで落ち着けます。
店内は広々としているので、団体での利用も可能です。ナポリタンパスタやカレー、ハンバーグなどの、少し懐かしいメニューが多く用意されています。不定期で江戸・東京をテーマにした個性豊かなメニューも出るようです。混雑しておらず、非常にゆったりした空間のため、展示品を見た後にくつろぐには良いレストラン兼カフェです。

「東京都江戸東京博物館」観光の基本情報&アクセス

広告

10番目に紹介する江戸東京博物館の見どころは「基本情報&アクセス」。東京都江戸東京博物館は、JR両国駅から徒歩5分のところにあります。

JRで行く場合には、JR総武線を利用し、両国駅西口を下車した後に徒歩で3分です。東口を下車した場合は徒歩7分ほどです。
都営地下鉄大江戸線を利用する場合には、両国駅の出口A3、またはA4から徒歩で1分ほどです。

都バスを利用する場合は、錦27・両28・門33系統に乗り、都営両国駅前を下車した後に徒歩3分程度のところにあります。車を利用する場合は、首都高速6号を利用し、向島線駒形出口、7号小松川線錦糸町出口より約10分ほどです。野外駐車場があり、2時間まで1,000円での利用が可能です。

休館日は毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始都なっており、9:30~17:00(土曜日:9:30~19:00)での開館時間となっていますが、2010年3月30日までリニューアルの為休館しています。

「東京都江戸東京博物館」の周辺観光スポット

両国国技館

11番目に紹介する江戸東京博物館のの周辺観光スポットは「両国国技館」。東京都江戸東京博物館から約300メートル程度のところにある「両国国技館」。礼に始まり礼に終わる、日本の国技でもある相撲を見られます。1833年から相撲興行は行われ、1909年(明治42年)に旧国技館が現在の土地に建設されました。明治20年代頃から相撲興行が安定して行われ、13,000人ほどの観客を収容していました。升席は少し狭いですが、生の御相撲さんを観戦できるのはテレビと違って非常に迫力があります。ぜひ、一度は足を運んでみてください。

■旧安田庭園

最後に紹介する江戸東京博物館のの周辺観光スポットは「旧安田庭園」。東京都江戸東京博物館から約300メートル程度のところにある「旧安田庭園」。旧安田庭園は、江戸時代に大名であった本庄宗資が築造した大名庭園です。小島が浮かぶ池の周りには散策路があり、都会の中にありながらも静寂さがあり、周りの景色を見ながらゆっくり歩いて回ることができます。秋の季節には紅葉が綺麗に見えるので、秋のシーズンに行くことをおすすめします。

「東京都江戸東京博物館」観光のまとめ

東京都江戸東京博物館の魅力をまとめて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?東京都江戸東京博物館では、江戸ゾーン、東京ゾーンと分けて、その時代の出来事や暮らしの様子が分かる数多くの展示が用意されています。資料で読むだけでは伝わりにくいものも、レプリカなどを展示するなどして、わかりやすくなるよう工夫を施していますので、大人だけでなく子供も楽しめる場所ではないでしょうか。こちらで紹介した内容を参考に、友達やご家族、と一緒に行って、足を運んでみてくださいね。

観光のおすすめ記事

詳しく

初めての東京スカイツリー観光で見ておきたいおすすめポイントまとめ

スカイツリー・両国・亀戸 - 博物館,観光名所 ,夜景

今やすっかり東京を代表する観光名所になったのが、浅草にある東京スカイツリーです。下町風情あふれる浅草エリアにそびえ立つ世界一高い電波塔で、高さは634メートル。2012年の開業以来、大勢の観光客でにぎわっています。スカイツリーを中心に、周辺には東京スカイツリータウンが広がり、水族館やプラネタリウム、東京ソラマチなどさまざまな施設が入っています。予約なしで遊べるスポットが多いので、デートにも家族旅行にも友達同士のお出かけにもうってつけ。東京メトロ・押上駅に直結しており、お年寄りや子連れでも簡単にアクセスできます。初めてスカイツリーを訪れるなら、あらかじめ押さえておくべきおすすめの観光スポットを紹介します。

詳しく

浅草周辺で雨の日でも楽しめる観光やデートにおすすめの見どころ5選

スカイツリー・両国・亀戸 - 博物館,散歩・街歩き ,観光名所

観光やデートで雨が降ると、気が滅入りますよね。常に傘を持ち歩くことになり、靴は濡れ、荷物も持ちづらくなります。雨を避けようとすると移動ルートも限られ、観光名所をなかなか回れません。 そこで、天気の悪い日のお出かけでおすすめしたいのが、東京・浅草です。浅草周辺には、傘なしで楽しめる屋内施設がたくさん。浅草演芸ホールに行けば、漫才やコントで雨の日のうんざりした気分もすっきりしますし、炎のオブジェが特徴的なアサヒビールタワー・スーパードライホールでは、工場直送のビールを楽しめます。人気の観光名所・東京スカイツリーは、東京メトロ・押上駅から一度も屋外に出ることなく訪れることができ、東京ソラマチには、水族館や夜景の見えるレストランなど、1日ゆっくりデートできる見どころがたくさんあります。 東京観光で雨が降ってしまったら、浅草がおすすめです。天気が悪くても堪能できる、おすすめの観光地を紹介します。

詳しく

【東京】4月25日リニューアルオープン! 「たばこと塩の博物館」に行こう

スカイツリー・両国・亀戸 - 博物館

1978年11月3日、渋谷区神南の公園通りで開館し、35年間、数々の人が訪れてきた「たばこと塩の博物館」は2013年9月1日をもって活動休止。2015年4月25日に墨田区横川でリニューアルオープンします。社会科見学スポットとしても有名で、今までは渋谷を訪れたついでに立ち寄るという人も多い博物館でした。普段はあまり知ることのない、身近な「塩」と、古くから嗜好品としてたしなまれてきた「たばこ」について、深く学べる展示がたくさんあります。リニューアルオープンでより一層、力を入れた展示となる「たばこと塩の博物館」に行ってみましょう。

詳しく

【東京】相撲博物館:大相撲のことが好きになれる資料館

スカイツリー・両国・亀戸 - 博物館

「相撲博物館」は東京都墨田区にある博物館です。相撲資料を一カ所にまとめるためにつくられた博物館で、化粧廻しから錦絵まで多くの資料を収集、保管、展示しています。「相撲博物館」の展示室は一室で、年6回に分けて企画展として資料を展示しています。毎回テーマを決めたユニークな展示が売りで、たとえば「明治時代の大相撲」や「しこ名考」などがあります。 頻繁に展示内容が変わるため、いつ訪れても飽きることがありません。積極的な広報活動も行っており、英語版・日本語版の大相撲パンフレットを販売しています。おみやげは国技館の売店で購入することができ、オリジナルグッズを手に入れることができます。力士弁当やちゃんこを購入することも可能です。 力士と撮影できるプリクラや顔はめパネルなど、大相撲を好きになれる工夫が随所に施されています。ここでは、「相撲博物館」の魅力についてお伝えします。

詳しく

東京スカイツリーが混雑するのはいつ?事前予約で混雑を回避する方法もご紹介!

スカイツリー・両国・亀戸 - 観光名所

多くの外国人も訪れる、今や日本で1番人気のある観光スポットと言っても過言ではない「東京スカイツリー」。2012年に開業してからというもの、未だに人気が衰えない、団体客や個人客で連日いっぱいになる魅力的なタワーです。地上450mの天望回廊からは、夜景を眺めたり、東京湾や浅草などの東京の名所やディズニーランド、天気の良い日は富士山を眺めることができます。この記事では、東京スカイツリーの基礎知識にプラスして、混雑を回避する方法や、チケットの種類などを紹介していますので、これから行く予定がある人も、まだ予定がない人もぜひ読んで参考にしてみてください。

詳しく

東京夏の一大イベント「隅田川花火大会」!デートにもおすすめな穴場スポット13選を紹介!

スカイツリー・両国・亀戸 - 夜景,祭り・イベント ,インスタ映え

東京の夏の夜空を彩る隅田川花火大会は東京二大花火大会の1つです。当日はたくさんの人が花火を見るために隅田川の河川敷にたくさんの人が訪れます。デートや家族で訪れる人も多いと思うのですが大切なのが場所取りです。せっかく花火大会に来たのに人ごみのせいで花火が見れないと残念ですよね。そこで今回は隅田川花火大会当日、花火が見えるおすすめの穴場スポットを13か所ピックアップしてみました!落ち着いて花火が見える場所から活気あふれるスポット、花火と食事を一緒に楽しむことができるスポットまで様々な穴場スポットを紹介しています。おすすめポイントも記載しているので是非チェックしてみてください。

詳しく

すみだ北斎美術館の基本情報まとめ:北斎の世界と江戸の空気を堪能できる

スカイツリー・両国・亀戸 - 美術館

2016年にオープンしたすみだ北斎美術館は、モダンな建物の中で江戸時代の錦絵や絵画が楽しめる、新感覚の観光スポットです。建物の最上階からはスカイツリーを眺めることもでき、東京下町の新たな名所として話題を呼んでいます。 コンパクトで展示物の数はそれほど多くありませんが、近隣には江戸東京博物館や両国国技館などもあり、観光コースに組み入れるのにぴったりです。展示内容は、タッチパネル式のスクリーンで鑑賞できたり、図書館で北斎の資料を閲覧できたりと、一般の観光客から北斎ファンまで満足のいくものが揃っています。 今回の記事では、このすみだ北斎美術館を徹底的に楽しむために、アクセス方法や展示物の紹介、それに周辺情報までまとめました。北斎についてのミニ解説もありますので、来館前の予備知識集めにもご活用ください。

詳しく

【東京】歴史スポット満載!両国の観光スポットまとめ

スカイツリー・両国・亀戸 - 観光名所

両国と言えばまず思い浮かぶのが相撲でしょう。両国は、その相撲をはじめとする、江戸時代の大衆文化とともに栄えてきた町です。また、江戸時代に起きた「明暦の大火」の犠牲者供養のために建立された回向院には、庶民の生活を見守ってきたお寺ならではの数多くの供養塔や、時代劇でも人気の「鼠小僧次郎吉」の墓などがあります。 他にも、両国出身の葛飾北斎や勝海舟など、文化的・歴史的に重要な人物の偉業を知ることの出来る名所もあります。お相撲さんがたくさんいるという土地柄、ちゃんこをはじめとするグルメも魅力です。 そんな両国の、歴史と文化とグルメを満喫できる、おすすめ観光スポットをご紹介します!

広告

広告

のおすすめホテル

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社