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こんな旅行が夢だった! ニューカレドニアが叶えてくれる、あなただけの特別な旅

朝、目覚めれば、どこまでも突き抜けるような青空。南フランスを思わせる街を歩けば、穏やかで心地よい風が頬をなで、南太平洋ののどかな香りを届けてくれる。 ここでは全てが非日常。「いつまでも、この雰囲気にひたっていたい」。そんな気持ちが自然と込み上げてくる─。 透き通るようなターコイズブルーの海と白砂のパウダーサンドビーチが目にも眩しいニューカレドニアは"天国にいちばん近い島"と称され、ハネムーンに大人気。けれども最近、この島国が、ハネムーンや夫婦・カップルの記念旅行だけでなく、女子旅や家族旅行、仲間同士の旅など幅広いシチュエーションで注目を集めているのをご存知ですか? 今回は美しいビーチリゾートというだけではない、ニューカレドニア観光の多様な魅力に迫り、その人気のヒミツを探っていきましょう。 ニューカレドニアでなら、あなたの望む“夢の旅”がきっと叶えられるはず! 写真提供:ニューカレドニア観光局

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更新日: 2023年11月22日

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来月いっちゃおうかな?そんな手軽な夢の島ニューカレドニア

ニューカレドニアまでは直行便で約8時間 © Travel Me Happy

「名前は知っているけれど、どこにあるのかわからない」。時にそんな声も聞こえてくるニューカレドニアですが、意外にも日本からのアクセスは非常に良好です。
ニューカレドニアはオーストラリアの東、ニュージーランドの北西に位置する南太平洋の島国で、日本からは直行便でたった8時間程度。時差も2時間しかないため、時差ボケもほとんど感じることがありません。

エア・カレドニア・インターナショナル航空(エアカラン)の直行便は、成田からは週5便(火・水・金・土・日)で、夏休みなど一部の時期には毎日運航。また、関空からも週2便(月・木)が飛んでいるので旅行の予定も組みやすいですよ。

首都ヌメアのあるグランドテール島と周辺離島で構成されるニューカレドニア

天国にいちばん近い島の美しい海に酔いしれる

真っ白なパウダーサンドビーチと透明度抜群のラグーンが広がるウベア島 © NCTPS

今年、世界遺産登録10周年を迎えるラグーンに囲まれたニューカレドニアは、マリンアクティビティ大国。初心者でも気軽に楽しめるシュノーケリングやSUP(スタンドアップパドル)からダイビング、さらにはカイトサーフィンやヨットクルージングまでその種類は多彩です。

気軽にトライできるSUPは、風の穏やかな朝イチの体験がおすすめ © Terres de lumière / NCTPS

何よりうれしいのが、SUPやシュノーケリングなどのお手軽なアクティビティでもたくさんの貴重な海の生き物たちに出会えること。お腹まで黒い希少なブラックマンタや、絶滅危惧種でもあるウミガメやジュゴン、キュートな熱帯魚にカラフルなサンゴなど、約1万5000種もの海洋生物が息づくニューカレドニアのラグーンは、まさに海の生物たちの“天国”そのものなのです。

ウミガメやジュゴンなど海洋生物との出会いも © Pauline Massé / NCTPS

同じ海とは言っても、訪れる場所によってさまざまな美しさがあり、季節ごとに異なる楽しみのあるのがニューカレドニアの特徴です。離島なら、真っ白なパウダーサンドビーチが延々と続くウベア島や、絶好のシュノーケリングポイントとして知られる“ピッシンヌ・ナチュレル”のあるイル・デ・パン、まだまだ観光地とはほど遠く静けさにあふれたリフー島やマレ島。グランドテール島でも、西海岸中央部・ブーライユで12〜2月にウミガメの産卵・孵化を見ることができたり、7~9月中旬の間は南部のプロニー湾でホエールウォッチングを体験できたり。

ニューカレドニアのラグーンを一度体験したら、きっとその魅力の虜になってしまうに違いありません。

ホエールウォッチングツアーは首都ヌメアから日帰りで楽しめる © Terres de lumière / NCTPS

次のページへGO! 女子の好みをギュッと凝縮!ニューカレドニアの心踊る♡の世界

ニューカレドニアであなたの夢の旅を実現しよう!

ニューカレドニアには、実際に訪れてみないと伝わらない魅力がまだまだたくさん。素晴らしい景色も、ここでしか楽しめないアクティビティも、フランス領ならではのおいしい料理も、きっとあなたの“夢”を叶えてくれるとびきりの体験になるはずです。

ニューカレドニア観光局では現在、 「夢が叶う島・ニューカレドニア」 をテーマとしたキャンペーンを、日本含む世界6か国で展開。2018年5月7日〜6月30日の期間中、「ニューカレドニアで夢を叶えたい旅人」を募集し、各国から選ばれた代表者・各1名様に実際にニューカレドニアで夢を叶えていただける体験ツアーをプレゼントします。夢いっぱいのこのチャンスをぜひお見逃しなく!

女子の好みをギュッと凝縮!ニューカレドニアの心踊る♡の世界

女子旅には女心を刺激する、カワイイものが欠かせませんよね。例えばハートにまつわるスポットなんて、心惹かれてしまいませんか?ニューカレドニアには、なんと空から♡が見えてしまうフォトジェニックでインスタ映抜群のスポットがあるんですよ。

それが、グランドテール島西海岸北部のヴォーにあるマングローブのハート。これは偶然にも自然が創り出したハートなのです。衛星写真からもハッキリ確認できるこの緑のハートマークは、壮大な地球の営みを間近に感じさせてくれるパワースポットでもあります。超軽量飛行機(ULM)フライトの爽快感とともに、奇跡のハートがもたらしてくれる感動を味わってみてください。

ヴォーのハートで、壮大な”地球の愛”を感じてみて © Travel Me Happy

また、ハートに縁があるものと言えば、国鳥のカグー。ニューカレドニア固有の鳥で、一度カップルになると一生添い遂げる"愛の鳥"としても知られています。そんなご利益にあやかるなら、グランドテール島南部の「リビエール・ブルー州立公園」へ! ここはカグーとの遭遇率がなんと90%以上と言われています。ヌメアからガイド付きの日帰りツアーも出ていますので、ちょっと足を延ばして会いに行ってみては?

“愛の鳥”カグーに出会えれば、幸せが訪れる!? © Toko / NCTPS

女子の心を躍らせるものはまだまだたくさん!

フランス領のニューカレドニアでは、見た目にも味にもこだわった絶品フレンチが食べられます。豊かな自然がもたらす食材も豊富で、特にプリプリの食感で甘みや旨みたっぷりの「天使の海老」はニューカレドニアを訪れたなら絶対に味わっておきたい一品です。そのほかにもマングローブガニやロブスター、鹿肉や鴨肉などのジビエ料理、さらにはパンやスイーツまで数々の美味が、あなたを天国へとトリップさせてくれますよ。

フランスで最高品質食材に与えられる”クオリサート”に認定も受けた「天使の海老」 © Toko / NCTPS

さらにショッピングも欠かせない楽しみのひとつ!ニューカレドニアには、キレイになりたい女子にぴったりのアイテムがたくさんあります。その代表が、ニューカレドニア産の原材料を用いたオーガニックコスメ。ニューカレドニアで古来、万能薬のように使われてきたニアウリという植物のエッセンシャルオイルやボディーローション、イル・デ・パンのきめ細かな砂を使ったボディースクラブ、ココナッツオイルや石鹸などなど、数ある中から自分好みの品を見つけましょう。

パッケージもかわいいオーガニックコスメ © NCTPS

また、日本ではちょっと手が出しにくいブラックパールもニューカレドニアでは人気のお土産アイテム。というのも、ニューカレドニアでは優遇税制により、上質なタヒチ産のブラックパールのアクセサリーがお値打ち価格で買えてしまうんです。
ブラックパールと言いながらも青みがかったものから赤みを持つものまで、その色合いは虹のようにさまざま。デザインもシックなものばかりでなく、普段使いしたくなるようなカワイイものが豊富にあるので、自分へのお土産にピッタリですよ。

色やデザインが豊富なブラックパールアクセサリー © NCTPS

週末旅行で南仏気分。ヌメアで楽しむ気軽なバカンス

女子憧れの水上コテージ © GLP hotels New Caledonia / NCTPS

ここまで読んで「早くニューカレドニアに行ってみたい!」と思っているあなたのために、ニューカレドニア旅のおすすめモデルプランを紹介していきます。週末のお休み+αを利用した2泊4日のショートトリップなら、首都ヌメアとその近郊をたっぷり満喫するのがおすすめ。

初日は現地に深夜到着なので翌朝までぐっすり眠って、2日目は朝イチから行動開始!
まずは朝食&観光をかねてモーゼル湾にあるマルシェ(朝市)へどうぞ。ここにあるカフェでは特大サイズのカフェオレと、クロックムッシュやクロックマダムが人気のメニュー。

地元の人と観光客でにぎわうマルシェのカフェ © NCTPS

マルシェには新鮮なフルーツや魚介類から、フレンチシックなファッション雑貨、はちみつやバニラといったお土産にもぴったりのニューカレドニア特産品まで、いろいろな品を扱うお店が出ているので、じっくり見てまわりましょう。

マルシェにはハンドメイドの雑貨やアクセサリーも並ぶ © Terres de lumière / NCTPS

ローカルな植物や果物を原材料にした石鹸はバラマキ土産にも! © NCTPS

キッチン付きホテルに宿泊しているなら、ここで食材を購入してランチやディナーに料理を楽しむのも素敵! まるでニューカレドニアに暮らしているような気分が味わえますよ。

マルシェの食材売り場には、地元の新鮮食材が豊富 © NCTPS

ショッピング好きならそのままココティエ広場周辺まで歩き、雑貨やコスメ、スイーツなどの専門店を見てまわるのもいいですね。歩きつかれたら、フランスのエスプリ香るおしゃれなカフェやジェラートショップでひと休みして。

午後はローカルにも人気のアンスバタ・ビーチでのんびりしたり、海を見下ろす絶景スポットを訪れたり。思い思いの時間を過ごしましょう。絶景スポットなら「ウアントロの丘」や「F.O.Lの丘」へ。「ウアントロの丘」は第二次世界大戦時に作られた大砲が今も残る人気観光スポットで、晴れた日には周辺の小さな島々を望むパノラマビューが見事です。ちょっとしたハイキングスポットにもなっているので、体を動かしたい人にもぴったり。車でも頂上まで行けるので、お好きな方法でどうぞ。
「F.O.Lの丘」からは白い帆船の浮かぶモーゼル湾が見渡せ、“南太平洋のコートダジュール”と称される街の趣が感じられます。

「F.O.Lの丘」からの眺めはインスタ映えも抜群! © Toko / NCTPS

3日目はヌメア近郊の離島を楽しんで! モーゼル湾から専用ボートで約20分のメトル島でマリンアクティビティ三昧もいいですし、白亜の灯台が美しいアメデ島の日帰りツアーも見逃せません。ヌメアから日本への帰着便は、深夜出発となるので3日目もしっかりニューカレドニアを満喫してから帰路につきましょう。そして4日目は朝7〜8時頃に日本着。がんばればそのまま出勤!なんていう手も使えますよ。

アメデ島では灯台の上からのパノラマビューも必見! © G. Chabaud / NCTPS

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ニューカレドニアであなたの夢の旅を実現しよう!

ニューカレドニアには、実際に訪れてみないと伝わらない魅力がまだまだたくさん。素晴らしい景色も、ここでしか楽しめないアクティビティも、フランス領ならではのおいしい料理も、きっとあなたの“夢”を叶えてくれるとびきりの体験になるはずです。

ニューカレドニア観光局では現在、 「夢が叶う島・ニューカレドニア」 をテーマとしたキャンペーンを、日本含む世界6か国で展開。2018年5月7日〜6月30日の期間中、「ニューカレドニアで夢を叶えたい旅人」を募集し、各国から選ばれた代表者・各1名様に実際にニューカレドニアで夢を叶えていただける体験ツアーをプレゼントします。夢いっぱいのこのチャンスをぜひお見逃しなく!

まだ見ぬ魅力。あなただけのニューカレドニアに出会う旅

少し足を延ばせば、ビーチリゾートのイメージとはまた違う景色に出会う © GIE TOURISME PROVINCE NORD - Ducandas

もう少し長く休暇が取れるなら、ぜひ一度、トライしてもらいたいのがレンタカーでニューカレドニア各地をめぐる旅。フランスパンのように細長く南北に延びたグランドテール島では、エリアによって見られる景色が大きく異なります。
西海岸中央部は、牧草地が広がり開拓者時代の趣が残るカウボーイカントリー。グレートサウスと呼ばれる南部は、野生味あふれる赤い大地と緑の木々とのコントラストが印象的な大自然のパラダイス。“神話の地”として崇められる東海岸北部は、奇岩と熱帯の森が絶景を創り出すトロピカルエリア。レンタカーで足を延ばして、その土地ならではの景色やアクティビティを存分に体験してみましょう。

ヌメアから+1泊でも十分に楽しめるのが西海岸中央部。カウボーイカントリーというだけあって、ホーストレッキングが人気です。ラ・フォアという町の周辺では、馬に乗って森の中や海岸沿いを行き、さらには近くの無人島へまで渡るといった貴重な体験が楽しめます。

ホーストレッキングはラ・フォアで人気のアクティビティ © S. Ducandas / NCTPS

またニューカレドニア第2の都市・ブーライユも多彩なアクティビティで遊べる場所。ブーライユ周辺の海は世界遺産登録のラグーンとなっていて、その海中の絶景をグラスボトムボートで満喫したり、近くの丘陵地でのハイキングでラグーンビューを楽しんだり。ウミガメの保護区となっているビーチもあり、12月から1月にかけては産卵観察ツアー、2月には赤ちゃんカメが海に戻っていく孵化観察ツアーが催行されます。

さらに+2泊、3泊といった日程が取れるなら、まさに秘境とも言うべき東海岸北部へ!ヤンゲンやポワンディミエといった町が拠点となります。ヤンゲンは奇岩そそりたつ壮大な自然景観が見もの。その絶景を海から眺める“奇岩鑑賞ツアー”がおすすめです。

ヤンゲンでは、石灰岩の隆起が創り出したダイナミックな風景に目を奪われる © Niko Vincent / TPN

ポワンディミエ周辺のラグーンはダブルリーフと呼ばれる地形が特徴で、この地形に守られて育まれたサンゴの森は世界中のダイバーから注目を集めています。観光地化の進んでいない東海岸北部ではローカルな人々の暮らしぶりに触れられることも多いので、心温かい人々との交流も楽しんでみては?

世界遺産にも登録されているポワンディミエ周辺のラグーン © R. Pacta / NCTPS

“ブーニャ”というローカル料理も味わってみて! © Travel Me Happy

また、ニューカレドニアならではの大自然を体感したいという場合には本島南部へどうぞ。ここはヌメアから日帰りで十分に楽しめます。約3200種にものぼるというニューカレドニアの固有植物は主に、鉱物資源を豊富に含むこの赤い大地によって育まれたもの。「リビエール・ブルー州立公園」でこれら貴重な固有動植物との出会いとともに、ハイキングやサイクリング、カヤックなどのアクティビティを満喫しましょう。

立ち枯れた木々が残る神秘の湖「沈める森」でのカヤック © S. Ducandas / NCTPS

ビーチリゾートのイメージとは、またひと味違ったニューカレドニアの魅力が少しは伝わったでしょうか? 次のバカンスは、冒険家になった気分で“自分だけのニューカレドニア”を探す旅に出かけてみましょう!

ニューカレドニアであなたの夢の旅を実現しよう!

ニューカレドニアには、実際に訪れてみないと伝わらない魅力がまだまだたくさん。素晴らしい景色も、ここでしか楽しめないアクティビティも、フランス領ならではのおいしい料理も、きっとあなたの“夢”を叶えてくれるとびきりの体験になるはずです。

ニューカレドニア観光局では現在、 「夢が叶う島・ニューカレドニア」 をテーマとしたキャンペーンを、日本含む世界6か国で展開。2018年5月7日〜6月30日の期間中、「ニューカレドニアで夢を叶えたい旅人」を募集し、各国から選ばれた代表者・各1名様に実際にニューカレドニアで夢を叶えていただける体験ツアーをプレゼントします。夢いっぱいのこのチャンスをぜひお見逃しなく!

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