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【ニューカレドニア】ヌメア中心街のおすすめ観光スポット5選

ヌメアは「地球の裏側のもうひとつのパリ」と呼ばれる南太平洋有数のビーチリゾート地。ニューカレドニア最大の街としても知られています。港に浮かぶヨットやコロニアル調の建物などが南フランスを彷彿させる素敵な観光地です。今回は、ニューカレドニア・ヌメア中心街のおすすめ観光スポットを紹介します。 有名観光スポットはもちろん、高台から目の前に広がる南太平洋を満喫したり、市街地の有名広場でマルシェに出向いたり楽しみ方も様々です。また、おいしいフランスパンのお店もいっぱいあるので、山積みのフランスパンを買ってビーチで朝食も素敵ですね。フランスの植民地だったころの名残が残る、南太平洋に浮かぶプチフランスで素敵なバカンスを満喫してください。

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■セント ジョセフ大聖堂

https://en.wikipedia.org

最初におすすめするヌメア中心街の観光スポットは「セント ジョセフ大聖堂」。1887年から1897年に建てられた鐘塔の美しさが有名なヌメアを代表する教会。2つの鐘塔は高さが25mもあり、街のシンボル的存在です。

入口には貝の形をした聖水盤も見どころで、巨大な天然シャコガイの姿は圧巻。ファサードは高さが18mあり、内部のステンドグラスやパイプオルガン、大きなシャンデリアも南国らしい明るい光に照らされて魅力的に輝きます。裏手にある大きな岩をくりぬいた古い祭壇も必見です。クリスマスシーズンには聖堂がライトアップされます。

セント ジョセフ大聖堂

ニューカレドニア / ヌメア

3 Rue Frederick Surleau, Noumea, New Caledonia

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■エフオーエルの丘

続いておすすめのヌメア中心街の観光スポットは「エフオーエルの丘」。ヌメアの街を一望できる地として有名なエフオーエルの丘。F.O.Lと呼ばれる文化センターがあり、ヌメア屈指の景勝地で絶好の観光スポットです。

ここからの景色は旅行雑誌やパンフレットに必ず掲載され、サン・ジョセフ大聖堂やモーゼル湾のヨットハーバーなどが眼下に広がり「天国に一番近い島」といわれた理由が分かる気がします。南太平洋の水平線に沈む夕陽は辺り一面を黄金色に染め、その美しさは一生の思い出になりますよ。

エフオーエルの丘

ニューカレドニア / ヌメア

Noumea, New Caledonia

■ニューカレドニア博物館

https://fr.wikipedia.org

次に紹介するヌメア中心街の観光スポットは「ニューカレドニア博物館」。ヌメアの中心街入口にあるニューカレドニアの歴史をはじめ、カナック民族の生活文化や芸術を展示した博物館です。

珍しい岩石彫刻をはじめ、住居(カーズ)、儀式の道具など珍しいものがたくさんあります。カヌーや昔の農業道具やアクセサリーなども興味深く、中庭には伝統的なカーズと呼ばれる住居が復元され実際に中に入ることも可能です。ニューカレドニア周辺の島々の説明もあり、日本で知ることのできないことも学べます。

ニューカレドニア博物館

ニューカレドニア / ヌメア

45 avenue Marchel Foch, Noumea, New Caledonia
9:00~11:30  12:15~16:30
火曜日 / 祝日
大人200CFP、学生 (12才~17才) 50CFP、子供 (11才以下) 無料
https://www.newcaledonia.jp/area/noumea/museum/

日帰り観光ツアーに関連した現地ツアーはこちら

メトル島は太平洋上に浮かぶフランス領の小さな島で、ニューカレドニア列島の首都ヌーメアに属し、そこから6kmほど南南西へ進んだ海上に位置します。ヌーメア市のモーゼル港からは定期船が出ており、約15分でアクセスが可能です。メトル島の周りは遠浅の砂浜に囲まれ、透明度抜群の澄んだ海水が訪れる人にリゾート気分を与えてくれるでしょう。現在、島内は大きく分けると、サーフィンスクールのエリア、公的なエリア、リゾートホテルのエリアの3つの地域があり、これらのスタッフを除くと基本的には無人島です。そのため島全体を貸し切ったような贅沢な気分を味わうことができ、思う存分マリンスポーツを楽しみたい人や静かなビーチでゆったりと過ごしたい人から特に人気を集めています。

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パリのような街並み♪ニューカレドニア最大の都市ヌメアを散策

南太平洋のメラネシア地域のニューカレドニア諸島の、グランドテール島の南部の半島にある、ニューカレドニアの最大都市がヌメアです。ヌメアは、最大都市ならではの楽しみ方がたくさん。
地球の裏側のもうひとつのパリといわれるアンスバタは、カフェ・レストラン・バーではグルメ、ショッピングセンターで雑貨や洋服などの買い物、ビーチで海水浴やマリンアクテビティが楽しめます。
シトロン湾周辺では、ローカルの憩いの場のシトロンビーチでゆっくりとすごしたり、地元の若者が集うナイトスポットで、夜遊びも楽しめます。

ヌメア市内観光ツアー

ダイビング&シュノーケルできらめく海の中を探検♪

ニューカレドニアで楽しみたいアクティビティといえば、まずはダイビング&シュノーケリング。特に、マスク、シュノーケル、フィンの3点セットさえあれば行えるシュノーケリングは、誰もがニューカレドニアの海を楽しめるお手軽アクティビティです。世界遺産にも登録されたラグーンのあるイル・デ・パン島の他、首都ヌメア周辺にもポイントがありますから、ぜひ、きらめく海の中を覗いてみてください。

ニューカレドニア・ダイビング&シュノーケリングツアー

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天国に近い島へ!憧れの離島巡り

ニューカレドニア・離島観光ツアー

■ヌメア市立博物館

次に紹介するヌメア中心街の観光スポットは「ヌメア市立博物館」。旧市庁舎だったコロニアル様式の建物が素敵な、ニューカレドニアの歴史について展示される博物館。1874年にニューカレドニア初の銀行として建てられましたが2年後に倒産し、1880年に市に買い取られた歴史ある建物です。

1975年に市庁舎移転により現在は博物館になっています。19世紀の植民地時代から一大産業のニッケルについて、第1次、第2次世界大戦など展示内容も豊富。無料の日本語オーディオガイドもあります。

ヌメア市立博物館

ニューカレドニア / ヌメア

39 rue Jean Jaures, Noumea, New Caledonia
9:00~17:00
土・日曜
大人 200CFP、60歳以上 100CFP、子供(12~17歳) 50CFP、(11歳以下) 無料 日本語のオーディオガイド(無料)

■ココティエ広場

https://fr.wikipedia.org

最後におすすめするヌメア中心街の観光スポットは「ココティエ広場」。ヌメア市街地の中央に位置する市民の憩いの広場。観光の拠点として使われ西側には観光案内所もあります。

中央には1884年に建てられたセレスト像の噴水、音楽祭などのイベントが行われるキオスクという音楽堂、カフェ、植物園、ヌメア市立博物館などがあり一日中楽しめます。不定期ですがフリーマーケットや夜市も開催されます。無料でWi-Fiが使用可能です。徒歩10分にマルシェもあるので、早起きして出かけてみてはいかがでしょうか。

ココティエ広場

ニューカレドニア / ヌメア

Centre Ville Noumea

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