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【アメリカ】"パサデナ"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月28日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、パサデナで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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アメリカのWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    アメリカ本土 4G LTE 超大容量(1.1GB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    539円/日

アメリカのWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
アメリカ本土 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

326円/日

グローバルWiFi
アメリカ本土 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

349円/日

グローバルWiFi
人気1位
アメリカ本土 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

539円/日

グローバルWiFi
アメリカ特別エリア 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

665円/日

グローバルWiFi
アメリカ本土 4G LTE 容量無制限(無制限)
4G

1~3日前まで

765円/日

グローバルWiFi
アメリカ特別エリア 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

824円/日

グローバルWiFi
アメリカ特別エリア 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

974円/日

グローバルWiFi
アメリカ特別エリア 4G LTE 無制限(1670/日)
4G

1~3日前まで

1,224円/日

JAL ABC
大容量プラン(無制限)
4G

1~4日前まで

1,250円/日

グローバルWiFi
アメリカ本土 5G容量無制限(無制限)
5G

1~3日前まで

1,265円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

アメリカの基本情報

アメリカ合衆国は50の州からなる国。1492年にクリストファー・コロンブスが発見したのが始まりとされています。面積は約963万㎢と日本の約25倍、世界ではロシア、カナダに次ぐ大きさです。首都はワシントンDC、人口は約3億3000万人で、多くの人がアメリカ英語を話します。広大なアメリカには各エリアごとに魅力的な観光スポットがあり、訪れるものを魅了します。中央部はシカゴ、南部はフロリダやマイアミ、東部はニューヨークやボストン、ワシントンDC、西部はラスベガス、西海岸はロサンゼルス、ハワイ州など世界的に有名な大都市があります。世界の最先端といわれるニューヨークは影響力のある都市として、世界中から観光客が集まります。また、アメリカといったら食文化も特徴的。日本でもなじみのあるハンバーガーやホットドッグ、ステーキなどビッグサイズでボリューム満点の料理がたくさんあります。

パサデナの基本情報

パサデナはカリフォルニア州ロサンゼルスにある小さな都市で、ロサンゼルス北東に隣接する高級エリアです。カリフォルニア工科大学などの学術機関の所在地でもあります。ロサンゼルスに隣接しながらも、ダウンタウンやハリウッドとは違って落ち着いた雰囲気が漂い、「オールドタウン」と呼ばれる通り街並みが綺麗で治安も割合良いようです。街にはおしゃれなカフェやレストランが多く、ヨーロッパの14世紀以降の作品・アジアの仏像・モダンアート・ピカソの作品などを展示する「ノートンサイモン美術館」などの文化施設もあります。観光の中心は「オールドパサデナ」と呼ばれる地域。その中のコロラドブルーバード沿いにはアパレルショップなど数々の店が点在し、「ザ・チーズケーキファクトリー」などのレストランがあります。他、アメリカの歴史的建造物指定の1927年の建造による「シティーホール」は必見です。

日本とアメリカの時差

04月28日 3時20分26秒

アメリカ合衆国/パサデナと日本/東京との時差は、16時間です。
日本の方が、16時間進んでいます。

パサデナの時差を詳しく見る

アメリカの週間天気

アメリカの為替

1USドルは 158.34円

※2024年4月28日の為替価格です

アメリカの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

広大な領土を有するアメリカは地域によって気候が異なります。セントルイス、ニューヨークなど中西部から東部にかけては気温の寒暖差が年間を通して激しくなっています。シアトル、ポートランドといった西海岸北部は観光シーズン中気候が落ち着いていて観光も楽しみやすくなっています。アメリカ旅行を楽しむ際には自分の目的地の気候を調べ、気候に適した服装を選ぶことが重要となります。温度調節がしやすい薄手のカーディガンやストールなどを用意しておくと便利です。また、日差しが強い地域に訪れる際にはサングラスや日焼け止めクリームなども用意しておきましょう。

アメリカの代表的なグルメといえば!

旅行の際に外すことができないのが現地での食事です。アメリカ旅行の際には現地のダイナミックなハンバーガーに挑戦してみてください。大きな口を開けてかぶりつけば本場のジューシーなパティと食欲をそそるソースが口いっぱいに広がりますよ。ハンバーガー以外にもシカゴ風ピザやバッファローウィング、バーベキューリブ、ナチョスといったボリューミーなグルメを味わうことができますよ。街中にはレストランやカフェといったお店のほかにアメリカンダイナーもあります。アメリカといえばダイナーでの食事も魅力なので立ち寄ってみてくださいね。

アメリカ旅行で気を付けたいことは?

アメリカの中で最も安全なのは大都会ニューヨークです。ただし、日本とは治安レベルの水準が異なるため観光中も羽目を外したり、不用意な外出などは避けたりするようにしてトラブルを回避しましょう。観光中はひったくり、置き引きなどにも注意が必要です。また、アメリカ国内にも危険なエリアがあるので渡航の前に治安情報をホームページ等で確認しておきましょう。また、アメリカ国内でのルールとして日本と同じく喫煙制限が強いられていることを頭に置いておきましょう。タバコを吸う際には喫煙ルームを利用しましょう。また、くしゃみの際には必ず手で口を押えるようにしてください。

パサデナでおすすめの観光スポットをご紹介!

■オールド・パサデナ

オールド・パサデナは、フェアオーク・アベニュー、コロラドブルーバードの交差点、ノートン・サイモン美術館の東にあるエリアです。パサデナの繁華街だった場所です。現在は昔の建造物を上手に利用しブティックやカフェ、レストランが軒を連ねるとてもおしゃれなストリートとなっています。バナナリパブリック、アバクロ、H&Mといった有名なブランドをはじめ、雑貨店や映画館もあります。夜に楽しめるパブ、バーも多く立ち並んでいます。昔ながらの建物が密集したこのエリアは、まるで1900年代のアメリカに自分だけがタイムスリップしてしまったかのような感覚にさせてくれます。

オールド・パサデナ

アメリカ / ロサンゼルス / バーバンク/グレンデール/パサデナ

Pasadena, CA 91105

■パサデナ市庁舎

パサデナ市庁舎オールド・パサデナのすぐ近くにあるパサデナ市庁舎も、パサデナ観光の定番スポットです。1927年に建てられたもので、ルネッサん様式の塔がとても特徴的です。
無料の展示スペースはデナリ国立公園に行ってから見てみるとより感慨深いものがあります。まるで昔の人々の家に入っているようなつくりになっており、自然や文化などそれぞれのジャンルによって展示されています。
アニメーションもところどころありますので、英語がわからない人でも多少は理解しやすいようになっています。建物内や中庭も自由に見学できますので、ゆったり過ごせます。

パサデナ市庁舎

アメリカ / ロサンゼルス / バーバンク/グレンデール/パサデナ

Pasadena city Hall,Pasadena, CA 91103

■ノートンサイモン美術館

ノートン・サイモン美術館はアメリカ人実業家ノートン・サイモン氏が所有するコレクションを主に展示しています。パサデナ美術館とも呼ばれており、東南アジアやインド亜大陸の美術品を数多く余裕しており、インド諸王朝時代の彫刻、仏像といったものを数多く展示しています。
ノートン・サイモン美術館が所蔵しているアジア芸術はかなりの広範囲に渡っており、中には日本の木版印刷もあります。日本人にも馴染みのある木版印刷を見るために訪れる観光客も少なくありません。
ルネサンス期から印象派までのヨーロッパの絵画作品も多く、カリフォルニア・アートのコレクションも人気です。

ノートンサイモン美術館

アメリカ / ロサンゼルス / バーバンク/グレンデール/パサデナ

411 W Colorado Blvd, Pasadena, CA 91105-1825

■Los Angeles Live Steamers Railroad Museum

ロサンゼルス動物園の隣にある鉄道博物館で、ダウンタウンから車で北へ15分ほど行ったところにあります。
入場料は無料で、屋外にレトロな列車が展示されている形です。園内を2周する列車は人気で、週末は混みあうほど。週末に訪れるなら、午前中早めに来館するのをおすすめします。
屋外展示のミュージアムは、線路を歩いたり、乗り込んで写真を撮ったりと自由に行動できます。電車好きな人や子どもにはたまらない時間を過ごせそうです。広場でお弁当を広げたりとピクニック気分を味わうこともでき、のんびりできるスポットです。

Los Angeles Live Steamers Railroad Museum

アメリカ / ロサンゼルス / バーバンク/グレンデール/パサデナ

5202 Zoo Dr Los Angeles, CA 90027
http://lals.org

■ギャンブルハウス

ギャンブルハウスは日本でもおなじみの一般消費財メーカーP&Gの2代目経営者、ギャンブル一家の自宅として建てられたものです。有名な建築家のチャールズ・グリーン&ヘンリー・グリーン兄弟が設計し、1908年に建設されました。
日本建築に影響を受けていますし、アメリカ建築の傑作として非常に高く評価されています。一般公開されているのですが、内部を見学できるツアーに関しては時間帯が決まっています。木材を多く使用した3階建てのとても落ち着いた建物は、バックトゥザフューチャーのドクの家としても使われています。

ギャンブルハウス

アメリカ / ロサンゼルス / バーバンク/グレンデール/パサデナ

4 Westmoreland Place, Pasadena, CA 91103
http://gamblehouse.org/index.html

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