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【パプアニューギニア】"ポートモレスビー"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年5月8日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、ポートモレスビーで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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パプアニューギニアのWiFiレンタルプランを探す

パプアニューギニアのWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    パプアニューギニア 4G LTE 超大容量(1.1GB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    1,251円/日

パプアニューギニアのWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
パプアニューギニア 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

931円/日

グローバルWiFi
パプアニューギニア 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

1,091円/日

グローバルWiFi
人気1位
パプアニューギニア 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

1,251円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

パプアニューギニアの基本情報

オーストラリアから北へ160km離れた南半球の赤道近くに位置するパプアニューギニア。ニューギニア島の東側と600を超える多くの島々からなる自然豊かな国です。手つかずの自然が残るパプアニューギニアには固有の生物も数多く生息。ポートモレスビー・ネイチャーパークではそんな貴重な動植物たちに出会うことができます。
島国であるパプアニューギニアは美しい海に囲まれており、人気のダイビングスポットも多く点在。海だけでなく山も魅力的で、世界中の登山家に愛されているウィルヘルム山や厳しいトレッキングコースなどがあります。
パプアニューギニアは太平洋戦争の激戦区にもなり、その爪痕や慰霊碑が至る所に残されています。また国中に未だ多くの部族が残っており、様々な民族文化に触れることもできます。

ポートモレスビーの基本情報

パプアニューギニアの首都であるポートモレスビーは、人口364,125人(2011年時点)、同国最大の都市です。パプワ湾にある港湾都市で、ゴムや天然ガス、金、コプラを主要輸出品として栄えています。町にはパプアニューギニア大学や植物園、国会議事堂などの公官庁街であるワイガニ地区、会社や大型スーパーマケットが建ち並ぶ商業地区のボロコ地区、そして、港に近いレストランやショップが入るビルが建ち並ぶタウン地区等に分けられ、空港も含め広大なエリアを整備された道路が走っています。近代化が進んでいますが、海岸沿いを走れば、この国の先住民モツ族の水上部落を車窓から眺めることができます。一番の見どころは、同国に太古より伝わる精霊信仰の社「精霊の家」をかたどった国会議事堂、パプアニューギニアの動植物を観るなら大学近くの動植物園か空港近くのアドベンチャーパークがおすすめ、様々な蘭の花やキノボリカンガルー、ゴクラクチョウなど珍しい動物と出会えます。

日本とパプアニューギニアの時差

05月08日 9時45分49秒

パプアニューギニア/ポートモレスビーと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間遅れています。

ポートモレスビーの時差を詳しく見る

パプアニューギニアの週間天気

パプアニューギニア国内の通貨は?物価は?カードは使える?

パプアニューギニアの通貨はパプアニューギニアキナ(PGK)です。1PGK=約32円(2019年9月現在)です。パプアニューギニアは島であるため、島内の物資調達を外国(おもにオーストラリア)からの輸入に頼っているため、物価は高いです。レストランでの食事は日本と変わりません。一方パプアニューギニア国内で生産できるパパイヤ、マンゴー、ココナッツなどのトロピカルフルーツはとても安いのでぜひ試したいですね。
クレジットカードは首都ポートモレスビーの主要なホテルやレストラン、スーパーでしたら使用できますが、それ以外の場面では使用できないと思っていた方がいいです。使用できるクレジットカードはVISAかMastercard、American Expressなどが主流。JCBは使える場所は少ないです。日本円からPGKへの両替はジャクソン国際空港か、街中の銀行、大都市のホテルでしかできませんので注意しておきましょう。

パプアニューギニアへは何泊で行くのがいい?

日本からは6時間半ほどで行けてしまうパプアニューギニアですが、旅行を楽しむには何泊くらい必要でしょうか。日本からパプアニューギニアへの直行便は成田空港から土曜日の夜に1便のみです。フィリピンのマニラ経由で行くならば、週に3便と便数も増えます。どちらも毎日就航しているわけではないので早めの計画が必要ですね。
一般的なパプアニューギニアへのツアーは4日間~8日間くらいが定番のようです。ダイビングかメインの目的であとは少しの観光ならば4日間あれば大丈夫。ダイビング終了後12時間~18時間は飛行機に乗れませんので、余裕をもった計画が必要です。ダイビングだけではなく、島の手つかずの大自然散策、民族の文化体験、第二次世界大戦の戦地を巡る歴史ツアーなどを予定しているのでしたら1週間もあれば堪能できますよ。

パプアニューギニア旅行のベストシーズンは?

パプアニューギニアは南岸の一部と標高4,000mを超える中央高地とを除き、国土のほとんどが熱帯雨林気候で、年間を通して高温多湿です。首都ポートモレスビーの平均気温は約27度。中央高地の平均気温は約18度で夜間には10度くらいにまで下がることもあります。雨季と乾季があり、ほとんどの場所では5月~11月が乾季、12月~4月が雨季となります。ソロモン湾に面するラエから アロタウの地域、ポートモレスビーは乾季と雨季が逆で4月から9月が雨季となります。
ダイビングやシュノーケリングのベストシーズンは、水が少なく海が濁りにくい乾季がおすすめ。北西側でダイビングをするのならば5月~11月、南東側ならば10月~5月がベストシーズンです。4月~5月はどこの海でも大丈夫です。
ハイキングやホテルステイを楽しみたい方は、季節は気にすることはなく年中楽しめます。雨季といっても1日中雨が降り続くことはなく、スコールがあるだけです。

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