なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
■ネパリキッチン (金旺角)
上海のエスニック料理店の最初におすすめしたいのは「ネパリキッチン (金旺角)」。ネパール料理と言えば豆、カレー、羊。ターメリックなどの香辛料を効かせたレンズ豆のスープ、チキンカレーをはじめ多様なカレー、スパイシーに味付けした羊肉の「マトンセクワ」を中心に豊富な品揃え。羊肉は独特のクセがなく苦手な方でも食べやすい味付けになっています。この味を求めて訪れるリピーターが多いので、開店以来メニューがほとんど変わっていません。
広告
■滋滋星(ズーズーシン)
2番目におすすめする上海のエスニック料理店は「滋滋星(ズーズーシン)」。開店当初から評判が高く、混雑しているベトナム料理店。テーブルにはチリソースが置いてあって自由に辛味を追加できます。酸味が効いたフォー、ベトナム風のサンドイッチや鉄板焼き炒飯が売れ筋。生春巻きなどの一品料理も品数が豊富です。春雨に肉を乗せた後に、甘みのあるソースをかけた丼も人気のひと品。肉は鶏肉か豚肉を選べます。
■Bali Laguna(バリ ラグーナ)
続いておすすめの上海のエスニック料理店は「Bali Laguna(バリ ラグーナ)」。公園の池を借景にしたインドネシア料理店。ライトアップされる夕方以降は雰囲気もまた格別。足を踏み入れると、店内はスパイスの香りがいっぱいに広がっています。辛味調味料の「サンバルソース」が効いたナシゴレンやミーゴレンは絶品。ココナッツミルクを使った、チキンカレーやクリスピー春巻きの材料のココナッツは、わざわざバリから輸入するほどのこだわり。
広告