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【モルディブ】マレでおすすめの観光スポット6選!モルディブを満喫!

モルディブはインド洋に浮かぶ島国で美しいビーチがあります。ビーチはインド洋の真珠とも表現されており美しいラグーンが広がっています。ビーチはプライベートのようにも利用することができるのでのんびりと過ごすことができます。またモルディブは観光産業が盛んで、海に浮かぶコテージも観光客に大変人気があります。モルディブは海でシュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティを楽しめます。マンタやジンベイザメを近くで見ることができるかもしれません。 他にもモルディブには複数の人気観光スポットがあります。この記事ではモルディブでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひモルディブに旅行に行った際の参考にしてみてくださいね。

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更新日: 2024年4月28日

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モルディブの言葉事情は?英語は通じる?

モルディブの公用語はディベヒ語。アラビア国の影響を受けている言語であり、日本ではなじみのない言葉なので言葉が通じるか不安な人もいるのではないでしょうか?でも心配はご無用です。観光大国であるモルディブは、特に首都のマレやモルディブリゾートにおいて英語がメインに使われているからです。レストランでのオーダーやホテルスタッフとの会話、ショッピングでの店員さんとの会話など、基本的に簡単な英語でやり取りをすることができます。さらに高級リゾートホテルの中には日本語が話せるスタッフまたは日本人スタッフが常駐しているところもかなりあるので、かなり心強いです。

モルディブの代表的なグルメを紹介!

海に囲まれた島国であるモルディブは、グルメと言ったらやはりシーフードは外せません。1日の一人当たりの魚介類消費量が何と世界第1番目のモルディブでは、魚料理が豊富です。南国の魚介類と言うとカラフルなものが多いイメージですが、意外にも多く食べられているのがマグロやカツオなど日本でもなじみのある魚たち。透き通ったカツオのスープ「ガルディア」や国民食である「魚カレー」など、どれも日本人好みの味わいです。酢豚のような味付けの魚料理「デビルフィッシュ」は、日本人人気の高い1品。もちろんステーキなど肉料理もあります。最近おしゃれなカフェも急増中で、ピザやパスタなども提供されています。

モルディブの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

ゆったりとした時間が流れ穏やかな人々が暮らすイメージのモルディブは、犯罪とは無縁のイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。実際に治安は良く、外務省の海外安全ホームページで発表される危険度も日本と同じゼロ。凶悪犯罪も少なく、日本人観光客が犯罪に巻き込まれるケースはほとんどありません。ただし油断は禁物です。首都マレを中心にスリや置き引きなどの軽犯罪は多発しています。特に気を付けたいのが、空港など人が多く集まる場所とビーチ。特にビーチは貴重品を砂浜に置いたまま海に入るなど、貴重品を手放しがち。貴重品は部屋のセーフティボックスに入れてるなどして、ビーチには持って行かないのが鉄則です。

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モルディブの旅の計画に!航空券はこちらから

日本からモルディブへの直行便は、残念ながら就航していません。そのため海外旅行初心者の方は、乗り継ぎなどをどこでしたらいいのかなど分からないことも多いはず。そんな場合におすすめなのがパッケージツアーです。航空券の手配も不要で、現地での宿泊先も自分で手配する必要はありません。現地での観光が組み込まれているツアーもあれば、現地では終日フリータイムで自由に過ごせるツアーもあります。旅慣れた人は、航空券から予約するのも楽しいもの。モルディブへ向かうにはシンガポールやドバイ、香港など経由地も多いので、価格や所要時間を加味して自分好みの旅が叶います。経由地での観光もできてしまいます。

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日本とモルディブの時差

04月28日 3時25分54秒

モルディブ/マレと日本/東京との時差は、4時間です。
日本の方が、4時間進んでいます。

マレの時差を詳しく見る

モルディブの為替

1ルフィヤは 10.24円

※2024年4月28日の為替価格です

マレでおすすめの観光スポットを紹介!

■マレ フィッシュ マーケット

マレ フィッシュ マーケットは、インド洋の島国であるモルディブの首都マレにあります。マレ島の北部、海岸沿いに位置するフィッシュ マーケットには日本では見ることのない珍しい魚など多くの魚が並び、地元の人々や観光客で賑わっています。水揚げされたばかりの魚が一面に並ぶ様子は圧巻です。
モルディブは周りを海で囲まれた島国の為、魚介の消費量も世界でトップクラスです。モルディブの食卓を支えている庶民の台所と言えます。モルディブで一番漁獲量が高いのがカツオやマグロで、フィッシュ マーケットでは、大きなキハダマグロやカジキマグロを解体する姿をよく見かけます。お店の人がダイナミックにさばく様子は迫力があり、見応えがあります。
フィッシュ マーケットの隣には、野菜や果物、魚の干物、スイーツなどを扱うローカルマーケットもあり、併せて訪れるのがおすすめです。

マレ フィッシュ マーケット

モルディブ / マレ

Male

■マレ ローカルマーケット

マレ ローカルマーケットは、インド洋の島国であるモルディブの首都マレにあります。マレ島の北部に位置していて、マレ フィッシュマーケットの隣にあります。モルディブの人々の食文化に触れることができ、観光客も多く訪れるスポットとなっています。
マレ ローカルマーケットでは5月から6月にかけて旬を迎えるマンゴーがおすすめです。モルディブ産のマンゴーは、小ぶりですがフルーティで香りの強いのが特徴です。他にも、バナナやココナッツ、パパイヤ、ライム、タロイモ、唐辛子など様々な果物や野菜が売られています。
他にもモルディブ産農産物の加工食品も販売されています。タロイモのチップスやココナッツオイル、ココナッツの花の蜜のほか、新鮮なココナッツウォーターもテイクアウトすることもできます。

マレ ローカルマーケット

モルディブ / マレ

Male
+94 11 2 693747

■フクル ミスキー

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フクル ミスキーはモルディブの首都マレにあるモスクです。マレ島のマレ国際空港行きフェリー乗り場から徒歩約10分の位置にある、マレで最も古いモスクとして知られています。
フクル ミスキーは町で最上位のモスクであり、金曜モスクとも言われています。金曜モスクは成年男子がコーランで最も重要な礼拝日とされている金曜日の正午に礼拝する場です。
イスラム教徒以外はフクル ミスキーの中へは入ることができませんが、外壁など建物の外側を見学することは可能です。チークや白檀を使った木造の建物に、珊瑚石の外壁で仕上げたモルディブの伝統建築です。大理石を思わせるような白く滑らかな壁には、アラビア文字や文様などの装飾が施されています。

フクル ミスキー

モルディブ / マレ

Male
+94 77 723 0481

■グランド フライデー モスク

グランド フライデー モスクは、モルディブの首都マレにある、モルディブ最大のモスクです。正式名称はマスジッド・アルスルタン・モハメッド・タクルファーヌ・アルアウザムマレ、JettyNo.1の船着き場からすぐにあることから、JettyNo.1モスクとも呼ばれています。
マレを象徴する建造物として知られていて、金色の大きなドームが印象的です。真っ白の美しい建物や幾何学模様の飾り窓など、神聖な雰囲気を感じることができておすすめです。
グランド フライデー モスクはイスラミックセンターの敷地内に位置していて、近くには図書館や会議場、学校などもあり、地元の人々も多く行き交います。モスク内は観光ガイドと一緒ならば、イスラム教徒ではなくても中を見学することも可能です。

グランド フライデー モスク

モルディブ / マレ

Ibrahimee Magu, Corner of Medhuziyaarai Magu, Male

■モルディブ国立博物館

モルディブ国立博物館は、モルディブの首都マレのスルタンパーク内に位置しています。宮殿だった建物を改築して作られた博物館で、白く美しい壁、印象的な赤い飾り柱など建物自体も見応えがあります。
博物館内にはウミガメや魚類、貝類などの海洋生物の展示やモルディブの島々で発掘された品々、イスラム世界の君主であるスルタンの歴代の調度品なども展示されています。仏教からイスラム教へと変貌を遂げた、モルディブの宗教的な文化や歴史に触れることができます。
博物館の1番の見どころは、アポロ11号が月面着陸の際に採取されたという月の石です。月の石は4個ほど、月への往復を共にしたというモルディブの旗と一緒に展示されているので、ぜひ見学してみましょう。

モルディブ国立博物館

モルディブ / マレ

Sultan Park, Male
+960 332-2254

■アーティフィシャルビーチ

アーティフィシャルビーチは、モルディブの首都マレがあるマレ島の東部に位置しているビーチです。マレは急速に開発が進んでいることから天然のビーチが少なくなっています。その為に人口で作られたビーチですが、美しい青い海と白い砂浜など、整備が行き届いていておすすめです。観光客だけでなく、地元の人々も多く訪れる人気のビーチとなっています。
周辺にはカフェやレストラン、屋台、バーベキュー場などのお店も多く集まっているので、海水浴だけでなく、散歩がてら散策をしたり、ランチやお茶を楽しんだり食事を楽しむのにもいいです。
アーティフィシャルビーチは、人がまだ少ない早朝の時間に訪れてゆっくりと朝日を眺めたり、夕方に夕日を望むのもおすすめです。

アーティフィシャルビーチ

モルディブ / マレ

Boduthakurufaanu Magu, Male 20082
+960 330-7800

まとめ

宝石のようなラグーンに囲まれ「真珠の首飾り」とも称されるモルディブ。世界に数あるリゾート地の中でも息をのむほど美しい海とゆったり流れる時間はモルディブでしか味わえないものです。治安も良く食事も日本人好みとあって、言うことなし。日本語が通じるので海外初心者も安心です。そんなモルディブに、ぜひあなたも訪れてみてください!

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