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【アメリカ】ブルックリン・バークレイズセンター周辺にあるおすすめ観光スポット13選!役立ち情報を紹介

バークレイズセンターは、ニューヨーク市のブルックリンに位置しているインドアアリーナです。 2012年に、周辺の再開発のプランの一つとして誕生し、プロバスケットボールチーム「ブルックリン・ネッツ」、プロアイスホッケーチームの「ニューヨーク・アイランダー」の本拠地として知られています。約18000人を収容することができ、ボクシングやサーカス、コンサートなどさまざまな催しが開催され、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気のスポットです。 今回は、そんなバークレイズセンター周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とアメリカの時差

04月27日 6時53分20秒

アメリカ合衆国/ブルックリン区と日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。

ブルックリン区の時差を詳しく見る

アメリカの為替

1USドルは 158.34円

※2024年4月28日の為替価格です

英語以外で通じる言語はある?アメリカの言葉事情

アメリカの公用語はもちろん英語なのですが、さまざまな国の人が集まる国であることから英語以外の言語も通じます。公用語である英語に次いでよく使われているのがスペイン語です。3番目以降に使用されている言語は地域によって異なります。カナダ国境付近、ルイジアナ州ではフランス語、フィリピン系が多いハワイ州ではタガログ語などが挙げられます。とは言え、旅行の際には簡単な英語を話せるようにしておくと現地の人ともスマートに会話することができますよ。現在はアプリの普及によりリアルタイム翻訳も可能ですが、旅行を機会に英語への理解も深めてみてくださいね。

アメリカの代表的なグルメといえば!

旅行の際に外すことができないのが現地での食事です。アメリカ旅行の際には現地のダイナミックなハンバーガーに挑戦してみてください。大きな口を開けてかぶりつけば本場のジューシーなパティと食欲をそそるソースが口いっぱいに広がりますよ。ハンバーガー以外にもシカゴ風ピザやバッファローウィング、バーベキューリブ、ナチョスといったボリューミーなグルメを味わうことができますよ。街中にはレストランやカフェといったお店のほかにアメリカンダイナーもあります。アメリカといえばダイナーでの食事も魅力なので立ち寄ってみてくださいね。

アメリカでの移動手段は何があるの?

アメリカ国内ではさまざまな交通手段を利用することができます。メインとなる移動手段は飛行機と車で、広範囲を移動する場合には国内線を利用したり、レンタカーなどを利用したりすることができます。また、長距離バスを利用するという手段もあります。市内を移動するのであれば電車や市内バス、タクシーなどを利用することが可能です。タクシーを利用する際にはぼったくりに注意が必要ですが、ホテルやレストランから手配してもらうタクシーは安全に利用することができます。レンタカーを借りる際には国際免許証が必要になるので事前に準備しておきましょう。

バークレイズセンター周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■バークレイズセンター

バークレイズセンターはNBAブルックリン・ネッツの本拠地として、2012年に完成しました。NHLニューヨーク・アイランダースのホームリンクアリーナでもあります。アクセスはNY地下鉄・Atlantics Avenue Barclays Center駅から歩いて3分ほど。
正面のエントランスにせりだすように建つ流線的なフォルムや、イベント情報がスタイリッシュに映し出される大型型LEDビジョンがブルックリンの町をより華やかに演出しています。
コンコースではいろいろな食べ物の店が充実しており、席に持ち込みもOK。ただし席は段差が急なので、よろけないように注意が必要です。

バークレイズセンター

アメリカ / ニューヨーク / ブルックリン

620 Atlantic Ave, Brooklyn, NY 11217-2004
+1 212-359-6387

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■9/11メモリアル

9/11メモリアルはアメリカ同時多発テロの標的となった、ワールド・トレード・センターの跡地にあります。NY地下鉄・WTC Cortlandt駅から徒歩5分ほど。
館内では事故後に最後まで残っていた鉄筋「The Last Column」や、惨事に巻き込まれた人々の生前の写真などを展示。その他、かろうじて生き延びた人々が駆け下りてきた「The Survivors' Staircase」などもそのまま保存されています。
展示物説明は英語のみですが、911アプリには日本語対応しているオーディオガイドがあるので、事前にダウンロードしておくとより便利です。

9/11メモリアル

アメリカ / ニューヨーク / ブルックリン

180 Greenwich St, World Trade Center, New York City, NY 10007-0089
+1 212-312-8800
日 - 土 9:00 - 20:00

■ブルックリン橋

マンハッタン島南端付近とブルックリンをつなぐ橋。マンハッタンの街並や美しい景色が楽しめ、天気の良い日は自由の女神を眺めることもできる。歩道とサイクリング用の道が整備されているので、休日にはレンタルサイクルを利用する観光客や橋の上をランニングする地元市民でにぎわっている。

ブルックリン橋

アメリカ / ニューヨーク / ブルックリン

Brooklyn Bridge, NY 10038, United States of America
https://www1.nyc.gov/html/dot/html/infrastructure/brooklyn-bridge.shtml

日帰り観光ツアーに関連した現地ツアーはこちら

ワシントンD.C.はアメリカの首都で、正式にはコロンビア特別区という名称をもっています。メリーランド州とヴァージニア州の間に位置しており、ポトマック川がすぐそばを流れています。
ワシントンが首都となったのは1791年。独立戦争が終結してから15年後のことでした。それから8年の歳月をかけ、首位機能を充実させた計画都市として建設されました。政府の中心地だけに、ホワイトハウスや連邦議会、最高裁判所など重要機関が集中していますが、観光スポットとしても魅力にあふれています。
おすすめなのがナショナルモール。ワシントンD.C.の中心にある国立公園で、169mの高さを誇るワシントン記念塔や、無料で名画が鑑賞できるナショナルギャラリーなどがあります。貯水湖のダイダルベイスン沿いに咲く桜も見どころのひとつ。

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■ワンワールド展望台

ワンワールド展望台はアメリカ同時多発テロの跡地に建つワンワールドトレードセンターの最上階にあります。この建物は西半球で最も高い建物として知られており、展望台からはマンハッタンやブルックリンの摩天楼が織りなす大パノラマが一望。夜景スポットとしても人気となっています。
ただし展望台にはイスなどがなくスタンド形式のため、窓際は大混雑ということも珍しくありません。また入場時には厳しいセキュリティチェックがあり行列ができることも多いので、時間には余裕を持って行くのがおすすめ。
レンタルできるオーディオガイド用タブレットは、日本語にも対応しています。

ワンワールド展望台

アメリカ / ニューヨーク / マンハッタン

285 Fulton St, One World Trade Center, New York City, NY 10007-0089
+1 212-602-4000
日 - 土 9:00 - 21:00

■オキュラス

オキュラス

アメリカ / ニューヨーク / マンハッタン

33-69 Vesey St, World Trade Center, New York City, NY 10003
+1 212-284-9982

■エリス島移民博物館

エリス島は「移民の島」と呼ばれ、移民受け入れのためにのクリントン砦跡(キャッスル・クリントン)が移民局の建物に利用されるようになった、その役割を終えた移民局は、エリス島移民博物館としてリニューアルした。博物館内には上述した移民審査の歴史が再現されている。1954年にエリス島の移民局は閉鎖され、現在は博物館になり、アメリカ史の文化遺産に指定されている。

エリス島移民博物館

アメリカ / ニューヨーク

Battery Park and Liberty Island, New York City, NY 10017
+1 212-883-1986

ナイアガラの滝に関連した現地ツアーはこちら

ボストンはアメリカ合衆国のマサチューセッツ州北東部のサフォーク郡にあります。ボストンの面積は232.1平方キロメートル、人口は66万人を超えています。ボストンは独立戦争発端の地でもあり歴史深い街です。観光スポットが沢山あり観光客が多く訪れています。
観光スポットに外せないのが全米トップクラスを誇るボストン美術館です。この美術館ではフランス印象派絵画やエジプトの出土品など50万点を超える収蔵品が展示されています。
ヘイマーケットはボストンの住人が集まる青空市です。新鮮な野菜や果物がお手頃価格で販売されており毎週金曜日と土曜日に開催されています。この他にも自然が豊かなパブリックガーデン、ボストン最古であるオールドノース教会など見どころが沢山あります。

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