【アメリカ】ボストンパブリックガーデン周辺にあるおすすめ観光スポット15選！役立ち情報を紹介

ボストンパブリックガーデン周辺でおすすめの観光スポットを紹介！

■ボストン コモン/パブリック ガーデン

ボストンコモン/パブリックガーデンは、マサチューセッツ州ボストン市の中心部にある公園のことである。アメリカ最古の公園の都市公園、ボストンコモンの西に隣接している。ボストン・パブリック・ガーデンとボストンコモンを起点として、エメラルドネックレス（Emerald Necklace）と呼ばれる細長い公園が南に延びている。

■フリーダム トレイル

フリーダムトレイルはマサチューセッツ州ボストンの中心部に描かれている赤い線である。ボストン国立歴史公園の一部になっている。マサチューセッツ州議事堂、パーク・ストリート教会・グラナリー墓地、ボストン虐殺地跡、ファニュエルフォール、ポール・リビアの家、オールドノース教会など建国の歴史にまつわる１６か所の史跡を巡る。

■ビーコン ヒル

ビーコンヒルはマサチューセッツ州ボストン市内にある地区である。同市のダウンタウンの西、ボストンコモンとボストン・パブリック・ガーデンの北に隣接しており、ジョージア様式 の家並みが連なる富裕層の住宅地である。通りの幅は狭く、レンガ敷きの歩道が備えられ、夜になるとガス灯がともる。地区の西側にはチャールズ川が流れている。

■グラナリー墓地

■フェンウェイパーク球場

ボストンのフェンウェイ地区にあるのが、フェンウェイパーク球場です。
フェンウェイパーク球場は、MLBのボストン・レッドソックスの本拠地であり、1912年に完成したメジャーリーグの球場のなかで、もっとも古い野球場。
球場内には、筆頭でもある高さ約11.3mの壁「グリーン・モンスター」、かつてレッドソックスでプレイしたジョニー・ペスキーが由来の右翼ファウルポール「ペスキーズ・ポール」、フェンウェイ・パークで史上最長の本塁打である右翼スタンドの1座席「ローン・レッド・シート」など名所がたくさん。ガイドツアーも開催され、普段は見られない場所も訪れることができおすすめです。

■ボストン公共図書館

1848年に創設されたアメリカで一番古い公立図書館。ルネッサンス復古調の造りをした旧館と、近代的な造りをした新館があります。旧館は建物内も美しく、いたるところに大理石が使われ、壁いっぱいに描かれた壁画は美術館のようで立派な観光名所になっています。