なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
日本とアメリカの時差
アメリカの週間天気
アメリカの為替
※2024年4月29日の為替価格です
アメリカでチップはいる?
アメリカ観光で忘れてはいけないのがチップ制度です。日本では馴染のない文化ですが、アメリカではレストランやタクシーを利用した際にチップを渡します。レストランの場合はお会計の10%から20%を手渡します。レシートにチップ分の代金が含まれている場合はチップ不要なので必ず確認をするようにしてください。また、タクシーを利用した際やホテルのポーターやドアマンにお世話になった際にも感謝の気持ちを込めてチップを渡すようにしましょう。チップは1ドルから2ドルであることが多いので、お財布に1ドル札をたくさん用意しておくとスマートにチップを手渡すことができます。
州ごとに特徴が変わる!?日本人が観光しやすい州は?
アメリカは4つの地域と9つの地区からなる広大な国です。日本人が観光しやすいのはニューヨークが属している北東部(ニューイングランド・大西洋岸中部)やアメリカの中でもカントリーサイドである中西部(東北中部・西北中部)となっています。地域ごとに特色や政治思想、宗教、文化が異なるので、渡航の前には必ずその土地のルールやマナーを調べてアクセスするようにしてください。郷に入っては郷に従えの精神がより快適で楽しい海外旅行に繋がります。危険な伴うエリアでは日本人が犯罪に巻き込まれるケースも少なくないので安全確認も重要です。
初めてのアメリカ旅行で行っておきたい観光スポットといえば?
多くの人が足を運ぶニューヨークには自由の女神があります。誰もが一度は耳にしたことがある自由の女神は世界遺産にも指定されている人気の観光スポットです。マンハッタン南端のバッテリーパークから自由の女神があるリバティ島にアクセスできるフェリーに乗り込むことができます。ニューヨークに訪れた際はタイムズスクエアにアクセスするのも忘れないようにしてくださいね。他にもカリフォルニア州のディズニーランド・リゾート、サンフランシスコ、サンディエゴやネバダ州のラスベガス、ワシントン州のシアトルもアメリカ旅行でおすすめのスポットです。
アラモドーム周辺でおすすめの観光スポットを紹介!
■アラモドーム
アラモドームは、サンアントニオ市にあるドームです。総工費1億8600万ドルをかけ、1993年5月15日に開場されました。設計者はステファン・ソータ。72,000人を収容できるドームです。
毎年アラモボウル、アメリカ陸軍のオールアメリカンボウルが開催されています。かつてはNBA サンアントニオ・スパーズの本拠地となっていたこともありましたが、現在はAT &Tセンターへ移転しています。
2018年にはNCAA 男子バスケットトーナメントのファイナルフォーが、プロボクシングのビッグファイトが開催されるアリーナとしても有名です。
広告
■サン・アントニオ美術館
サン・アントニオ美術館は、テキサス州のサン・アントニオにある美術館です。1884年に、かつてのローンスター醸造所を改装して開かれました。
サントニオ川の岸部に建つ建物は、2階建ての建物を中心にして左右には4階建ての建物が少し離れて建ちます。4階部分にスカイウォークと呼ばれるガラスの通路があり、これを利用して往来できる造りです。
展示されている東洋芸術は規模は驚くほどで2,000点以上の数。特に中国の陶磁器の数は豊富です。メキシコや南アメリカ、アジアやエジプトの芸術品も並んでいます。
現代アートでは、ジョンシンガーサージェント、アーネストローソンらの著名人の作品が有名です。
■サンフェルナンド大聖堂
広告
■聖ジョセフ教会
聖ジョセフ教会
アメリカ / サンアントニオ
- 623 E Commerce St, San Antonio, TX 78205-2619
- +1 210-227-0126
- 月 - 金 9:00 - 13:00/14:00 - 16:00
■アラモ・プラザ
■プエルトガレラの水中洞窟
プエルトガレラの水中洞窟はフィリピンのプエルトガエラにある人気のスポットです。
プエルトガエラといえば、ホワイトビーチとサバンビーチがあり、透明度の高い美しい海が有名で、ダイビングやシュノーケリングを楽しめるリゾートアイランド。現地でガイド付きのツアーに参加すれば、ダイビングスポットや洞窟に行くことができます。
ビーチから小さなボートで約10分。ヴェルデ島近くのドロップオフに洞窟があります。洞窟内にはの美しいプールがあり、光がブルーに光る幻想的な雰囲気が見られます。海水は大人の腰の高さほどでそれほど深くありませんが、泳ぐことができます。岩などで怪我する可能性があるので、洞窟観光にはマリンシューズ着用をおすすめします。