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【インド】ムンバイへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

ムンバイはインドのマハーラーシュトラ州の州都で、インドの西海岸に位置します。インド最大の国際都市として知られ、さまざまな文化と宗教を持つ人々が暮らしています。ムンバイのタージ・マハルと呼ばれる「インド門」、イスラム教の聖地とされている「ハッジ・アリー霊廟」、コロニアル様式が見事な「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅」など異なった文化が織りなす建造物が混在しています。 新旧のインド文化を楽しめる都市として、インドでぜひ訪れたい街です。ムンバイに行ってみたいけれど言葉や治安が不安という方は、ツアーの利用がおすすめです。ムンバイならではの魅力が詰まったツアー情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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更新日: 2024年5月7日

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◆グランド ハイアット ムンバイ

◆トライデント バンドラ クアラ ムンバイ

◆プレジデント IHCL セレクションズ

◆ミラージュ ホテル

◆タージ ランズ エンド

世界で最も人口の多い都市・ムンバイ!現代の都市から素朴な下町まで

ムンバイはインド・マハーラーシュトラ州に位置する、人口約2,104万のインド第二の都市です。良質の港があることから、1534年グジャラート・スルターン朝からこの地を譲られたポルトガルが同国の言葉で「良い港」を意味するボンベイと名づけました。しかし1985年以降、植民地化される前の名称ムンバイに戻す運動が活発化。そして1995年に正式にボンベイからムンバイへ変更されました。
見どころとしては、世界遺産にもなっているエレファンタ石窟群やチャットラパティ・シヴァージー駅を始め、カーンヘーリー石窟群やインド門、ガンジー博物館など。
また年間1000本以上もの映画を制作する“ボリウッド”の地としても知られており、大ヒット映画「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台ともなっています。

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日本とムンバイの時差

05月07日 3時10分34秒

インド/ムンバイと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

ムンバイの時差を詳しく見る

ムンバイの為替

1インド・ルピーは 1.84円

※2024年5月7日の為替価格です

ムンバイを楽しむヒント

インドの通貨や物価事情は?

インドの通貨は「ルピー」。紙幣は2000ルピーから5ルピーまでの7種類あります。硬貨は5ルピーから1ルピーまでの2種。「1ルピー=100パイサ」の補助単位の硬貨もあり、50・25・20・10・5パイサの5種類です。インドの物価は日本に比べてかなり安いと言えます。1ルピーが日本円で1.5~1.6円。インドでは大学卒の初任給が約4万円であり、日本とは金銭感覚が大きく異なっています。屋台での食事は1食100円以下、ホテルでの宿泊も1泊300円ほどと何でもリーズナブル。ただしその質は日本同様にはいきません。貧富の差が大きいインドでは、高級レストランやホテルも存在するので、抵抗がある人はそちらを利用することも可能です。

インドで注意しておきたいマナーは??

ヒンドゥー教やイスラム教、キリスト教など6つの宗教が信仰されている国、インド。日本と異なる宗教上のマナーや戒律がありそうに思えますが、実際はそれほど堅苦しく考えなくてオーケーです。食事は右手のみを使って食べるのがインドのマナーですが、慣れない旅行客が左手を使っていたり、フォークやナイフを使っていたりしても眉を顰められることはありません。飲酒については禁止している宗教もありますが、バーなどお酒を提供する店で飲む分には何の問題もありません。チップは、ホテルで荷物を運んでもらった時やガイドや車を手配した時に渡しましょう。庶民的なレストランではお釣りの小銭を置いておく程度で大丈夫です。

インドの治安は?気をつけておいた方がいいことは?

2012年に起きたインド集団レイプ事件はショッキングな事件で、特に女性はインドの治安を心配するのも無理はありません。日中街中で突然襲われることはないものの、夜道の一人歩きは危険です。女性1人出歩いているとしつこく声を掛けられることもありますが、相手にするのも危ないです。また、日本と物価の大きく異なるインドでは、日本人は格好のスリ・置き引きのターゲットになります。空港やホテル、駅やレストランでも油断は禁物。目を離したら荷物は無くなる、人込みでは鞄のファスナーが外側に向いていたら開けられる、と覚悟しておきましょう。片言の日本語で近づいてくる人にも要注意。

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