おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【台湾】桃園へ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

台湾西部の桃園は、台湾の玄関口、台湾国際桃園空港があります。日本からは直行便で約3時間ほど。街の中心地は空港から約3kmほどの場所で、観光スポットがひしめく街です。 台湾で有名なものは桃園でそろう、と言われるほど様々なものが集まり、北台湾最大の夜市ではB級グルメの店、牡蠣オムレツや台湾風の唐揚げ、豆花など、ついつい手が伸びてしまいそうなものがいっぱいです。大渓にあるバロック建築の美しい町並みにも足を運んでみてください。今回は、そんな桃園へ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

続きを読む

ツアーを検索する

出発地

目的地

出発日

日数

日間〜日間
最安値を検索

桃園旅行のポイント

どんな街?

桃園は台湾北部に位置、国内最大の国際空港「台湾桃園国際空港」を擁し、台湾の空の玄関口となっています。空港がある街としてお馴染みですが、雄大な自然やショッピング、夜市でのグルメなど台湾ならではの魅力が小さな街にぎゅっと凝縮してるんです。

見所は?

桃園観光で、絶対に外せないのが大渓で、日本統治時代のバロック建築のレトロな街並みや伝統的な祭りなど見所満載です。広大なハス池が広がる蓮荷園休閒農場、北台湾最大の夜市中壢観光夜市もおすすめです。

おすすめのグルメ

桃園を訪れたら、客家料理がおすすめです。客家料理は、味付けが濃く、脂っこいのが特徴で、梅干菜といった保存食が多く使用される、素朴で経済的な料理。薑絲大腸(細切り生姜と豚の大腸炒め)や梅干扣肉(豚バラ肉の梅干菜煮込)などが代表的です。

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

桃園おすすめツアーランキング

桃園の人気ホテルから格安ツアーを選ぶ

◆ホテル古華シャトー (古華花園飯店)

◆シティ スイーツ ゲートウェイ ホテル

◆ノボテル 台北 タオユエン インターナショナル エアポート (台北諸富特華航桃園機場飯店)

◆サウス ガーデン ホテルズ アンド リゾート

◆ホテル J

◆フーロン ホテル桃園 (福容大飯店桃園)

◆ル ミディ ホテル中歴 (中壢米堤大飯店)

◆シャトー デ シン ホテル桃園 (翰品酒店桃園)

◆プレザント ホテルズ インターナショナル (晶悦国際飯店)

◆タオ ガーデン ホテル

桃園ツアーはおすすめ特集からを探そう♪

一部食事付きプラン

桃園でひとり旅

高級ホテルに泊まる

テーマから桃園ツアーを比較してみよう!

台湾の玄関口、桃園は食べ歩きが楽しい街♪

桃園は台湾の北部に位置しています。日本の羽田空港からは3時間程度でアクセスすることができ、スイーツや料理がおいしく人気の観光地となっています。
大渓老街では食べ歩きにぴったりのメニューがあります。中でも人気があるのは豆腐の水分を取り除いて固めて味付けした大溪豆干があり名物となっています。大渓老街の先には川沿いに中正公園があります。週末にはバロック様式で建てられた大渓橋がライトアップされ人気があります。
永安漁港では、魚介類など獲れたての海の幸を味わうことができます。また、レストラン街もあるため多くの観光客で賑わっています。お茶工房の大渓老茶廠は見学が可能です。茶葉や茶器が販売されているのでお土産にもぴったりです。

桃園ツアー・日付をクリックして比較しよう!

台湾各地の人気ツアーも併せて紹介

台湾

台北

高雄

台中

日月潭

台南

出発前に押さえておこう!桃園の旅行情報

桃園のおすすめ観光情報

桃園のおすすめホテル情報

日本と桃園の時差

04月29日 8時00分11秒

台湾/台北と日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

台北の時差を詳しく見る

桃園の為替

1ニュー台湾ドルは 4.85円

※2024年4月29日の為替価格です

桃園を楽しむヒント

台湾の物価事情?食事の相場はこのくらい!

台湾には日本同様、チップの習慣はありません。ある程度のホテルやレストランになるとあらかじめ10~15%のサービス料がプラスされるので、請求どおり支払えばそれでOK。ただし、無理を聞いてもらった時などには100台湾元程度チップを渡すとスマートです。また気になる物価事情ですが、現在台湾は上昇傾向にあります。たとえばコンビニではコーヒーSサイズやおにぎりが25台湾元(約100円)と、日本とそれほど変わらない印象。ですが屋台や地元の食堂ではタピオカドリンクが30台湾元(約120円)、小籠包が10個100元(約376円)と、かなりリーズナブルに楽しめます。

台湾の言葉事情は?漢字書くだけで通じるかも?

台湾では英語はもちろん、親日国なので日本語も通じることがあります。ただしそれは台北の主要な観光地での話であって、南の方へ行くと英語も通じないことも。そのため英語でコミュニケーションを図りたい時、比較的英語が通じやすい20代から30代の若者に話しかけるのがベター。また彼らは日本文化に興味を持って個人的に勉強していることも多いので、日本語が通じることもあります。それ以外に、漢字をコミュニケーション手段として使うのも一つの手。日本とは意味合いが違うこともあるのですが、不思議なほど伝わることがあるので試してみてはいかがでしょう。また中国とは少し発音などが異なっている台湾式北京語を覚えて行くのもおすすめです。

本場の台湾グルメを食べましょう!

おいしいものが勢ぞろいしている台湾には、絶対食べるグルメが数多くあります。まず定番は「鼎泰豐(ディンタイフォン)」の小籠包。もちろん台湾では屋台や食堂でも絶品小籠包は食べられますが、ここはまさに絶品。少し値段はお高め設定ですが、ぜひ試してもらいたい一品です。その他「CoCo都可」もおすすめ。ここの「タピオカ&ナタデココ パッションフルーツティー」は、タピオカやナタデココ、そしてパッションフルーツの種というそれぞれ違った食感の組み合わせが新鮮で、台湾でも大人気のドリンクです。もちろんSNS映えも抜群。この店は日本にも進出しているので、飲み比べてみるのも楽しいですね。

台湾旅行での移動手段は何があるの?

台湾では電車や地下鉄、バス、また台湾新幹線といったさまざまな移動手段があります。中でも台北や高雄では観光地をほとんど網羅している地下鉄の利用が便利。車体やホームもきれいで、快適に移動できます。また観光地を効率よく結ぶオープントップバスのような観光バスもおすすめ。のんびりと風景を眺めながら移動を楽しめます。また台北から高雄までと少し遠出をしたいなら、台湾新幹線が快適。これを使えば台中まで約1時間、高雄まで約2時間なので、日帰り旅行も十分可能です。

台湾好きの日本人が必ず訪れる観光スポットは?

台湾の台湾らしさを最も感じられるスポットとして人気なのが、台北市から2時間ほどの場所にある九份(ジォウフェン)。九份はかつての金鉱都市で、当時の華やかな面影を今に伝えています。提灯が輝くその景色はまさに「千と千尋の神隠し」の世界そのもの。そのため多くのジブリファンが訪れる聖地となっています。その他、台北から電車で40分ほどの場所にある淡水(ダンシュイ)もおすすめ。河に映る夕日も素晴らしいですが、周辺にはかつての英国領事館・紅毛城や税関事務所として使われた小白宮といった歴史的建造物が多くあり、異国情緒もたっぷりです。ただしこれらは点在しているので、レンタサイクルなどの移動が便利。

桃園格安ツアーをもっと紹介します

桃園最安値ツアーランキング

のおすすめホテル

台湾への旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

台湾の 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

運営会社