済州島旅行のポイント
どんな街?
済州島は、韓国のハワイとも呼ばれるスポットで、美しいビーチと豊かな自然を満喫できる島です。エステやグルメなども満喫でき、女子旅にも人気。世界自然遺産に登録されている名所もあり、壮大な景色のなかで過ごせます。
見所は?
済州島のなかでも、特にハネムーンカップルが訪れたいのがトルハルパンという石の彫像。触ると男の子に恵まれるという言い伝えがあります。大自然を満喫できる城山日出峰や、ジェットボートやカヤックなど、海のアクティビティも充実しています。
おすすめのグルメ
済州島は周囲が海に囲まれていることもあり、アワビやタチウオなど新鮮な海産物が豊富に食べられます。郷土料理であるトンペコギとマッコリの組み合わせも絶品。スイーツでは、甘いみかんを使ったかき氷が人気です。
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済州島は「東洋のハワイ」と呼ばれるリゾートアイランド!
済州島は韓国の最南部に位置し、東シナ海に浮かぶ火山島です。
総面積は日本の大阪府とほぼ同じ1800㎢、人口約55万人が暮らしています。東洋のハワイと称される観光随一のリゾートアイランドで、温暖な気候が特徴。済州の火山島と溶岩洞窟群として2007年に世界遺産に登録されています。日本から直行便で約2時間、ソウルから国内線で1時間と日帰り旅行も楽しめます。
ゴルフやカジノでレジャーを満喫したり、遠浅のビーチで海水浴やダイビング、シュノーケリングなどのマリンアクティビティも楽しめます。ハルラ山トヤジと呼ばれる高級黒豚や鯛やアワビなどの魚介が名物グルメとして知られており、市場や島内のレストランで食べることができます。
韓国各地の人気ツアーも併せて紹介
出発前に押さえておこう!済州の旅行情報
済州旅行は時期で選ぶ!季節ごとの特徴を紹介
3月~5月は済州の春!韓国のリゾートを楽しめるベストシーズン!
春は3月から5月ごろまでです。3月、4月ごろは過ごしやすい気候ですが、朝晩は冷え込む日も多くありますので上着など調節しやすい服装を用意しておくのがおすすめです。5月になると暖かく天気が良い日が多いため、観光にぴったりです。
6月~8月は初本番の済州リゾートを楽しもう!
夏は6月から8月まで。梅雨の時期はジメジメとした天気の悪い日が続き、梅雨が明けると本格的に気温が上がって蒸し暑くなります。天気が良い日には紫外線が強くなることも多いですので、日焼け止めや日傘などの対策しっかりとしましょう。
9月~11月は金色に輝くススキが広がる済州の秋
済州の秋は9月から11月前半までです。9月の初め頃は暑さが残る日が続きますが、次第に過ごしやすくカラッとした晴れの日が多くなります。紅葉のシーズンでもあり、観光におすすめです。少し肌寒くなりますので、上着などを持参しましょう。
11月~2月は海の幸がおいしいシーズン!おすすめはあわび料理
11月後半から2月にかけてが済州の冬です。寒い日が続き最低気温が氷点下になることもありますが、ソウルと比べると幾分気温は高め。風が強いので、風を通さない防寒着を用意しておくと安心です。乾燥しやすいため、保湿クリームがあると重宝します。
済州島のおすすめ観光情報
済州島のおすすめホテル情報
日本と済州の時差
済州の為替
※2024年4月27日の為替価格です
済州を楽しむヒント
韓国の代表的なグルメといえばこれ!
おいしいグルメがたくさんある韓国で、まずおすすめしたいものは「韓定食」です。日本でいう定食とは違い韓定食はコース料理で、宮廷料理としてのものや、家庭料理のものなど種類と価格が豊富で、並ぶ料理の数も数十種類と多く、韓国料理を網羅できおすすめ。韓国といえばやはり「焼肉」。質の良い肉を、豊富なサイドメニューとともに楽しめ、ヘルシーなものであれば豚肉の焼肉「サムギョプサル」も良いでしょう。日本で人気の「チーズダッカルビ」は、本場の味を堪能しておきたいグルメです。スイーツは定番のかき氷や、旬のフルーツがたっぷりのパフェ、多彩なデザインが楽しめるアイスクリームなど、インスタ映えスイーツがおすすめです。
韓国での移動手段は何があるの?
日本から気軽に行ける海外旅行先の韓国ですが、さらに効率良く巡るためには、交通機関は重要です。鉄道は、高速鉄道のKTXとSRT、一般鉄道でソウルと周辺と釜山の一部に運行している広域電鉄、ソウル・仁川・釜山・大邱・光州・大田で運行している地下鉄があります。庶民の足で、英語と漢字表記があり便利な鉄道が地下鉄です。バスは大きく分けると高速バス、市外バス、市内バスがあり、鉄道駅がない場所にも向かえ、金額も安いことが魅力。しかし、ハングル表記しかないことが多く、行先の確認はしっかりと行いましょう。初乗りが約300円のタクシーは、日本より乗りやすいことが魅力ですが、ぼったくりタクシーなどには注意が必要です。
韓流スターや韓流ドラマにハマっている方はココへ
韓国を訪れたのであれば、韓流芸能の聖地巡りもおすすめです。韓流巡りの大定番といえるのが、狎鴎亭・清潭洞エリア。このエリアには、SMエンターテイメントをはじめとした韓国の大手芸能事務所の社屋が集まり、その事務所運営のショップやカフェ、韓流スターが行きつけのグルメ店やファッションショップ、本人や親族が経営する店もあります。さらにドラマのロケ地やKスターロードもあり、韓流スターと遭遇できることも。狎鴎亭に隣接するカロスキルも、おしゃれで韓流スターと遭遇するエリアとして有名。穴場を狙うのであれば、テレビ局が集まるDMC周辺の、弘大・合井・望遠が芸能事務所やテレビ関連のスポットが多くおすすめです。
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