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【ミャンマー】ヤンゴンへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

ミャンマー最大の都市ヤンゴンは、数多くの寺院が点在し、金色に輝く最大の聖地シュエダゴンパゴダやヤンゴンで最も大きな寝釈迦チャウタッジーパゴダなど、荘厳な雰囲気の観光スポットが目白押しです。多くの商品が並ぶ市内最大のマーケット、ボージョーアウンサンマーケットもあり、ショッピングも楽しめますよ。 ヤンゴンへのツアーなら、観光スポットを効率良くまわり、ヤンゴン市内を半日から一日でたっぷり観光できます。今回は、そんなヤンゴンへ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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更新日: 2024年4月27日

ヤンゴン旅行のポイント

どんな街?

ヤンゴンの旧名称は「ラングーン」でしたが、1989年に「戦いの終わり」という意味の「ヤンゴン」へと改称されました。ミャンマー最大の都市で、街中には日本の中古車がたくさん走っています。雨季前は37度前後まで気温が上がる熱帯モンスーン気候。

見所は?

ヤンゴンの市街を一望できる丘の上にある「シュエダゴンパゴダ」は人々の聖地として必見。仏陀の歯が祀られているとされるスウェ・ドー・ミヤッ・パゴタや、内も外も煌びやかなボタタング・パゴタなどの観光名所があります。

おすすめのグルメ

ヤンゴンには、伝統的なミャンマー料理が食べられるおしゃれなレストランが増えています。上品な味付けで日本人好みの家庭料理や屋台で売っているような料理がおしゃれなお店でリーズナブルに食べられます。

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ミャンマーの旧首都ヤンゴンには見ごたえのある寺院多数!

ヤンゴンは、ミャンマーの旧首都です。2006年にネピドーへ遷都されましたが、未だ政治、経済の中心地であり、ミャンマーの重要な貿易拠点となっています。
街には、パゴダと呼ばれる仏塔や、18世紀半ばからのイギリス植民地時代に造られたコロニアル調の建物が数多く残されています。ミャンマー人の他、中東系や中国人も多く住んでいて、アジアの香り漂うマーケットを多く見かけます。
最大の見所は、ミャンマー人の聖地とも言える、市街の北に位置するミャンマー仏教の総本山「シュエダゴン・パゴダ」です。高さは99.4m、金色に輝く寺院には圧倒されることでしょう。ダウンタウンにはお洒落なレストランやカフェもあり、マーケットでのアジア雑貨などの買い物も楽しみです。

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出発前に押さえておこう!ヤンゴンの旅行情報

ヤンゴン旅行は時期で選ぶ!

1年中楽しもう!季節ごとの特徴を紹介

11月~2月は仏教施設やマーケット巡りが楽しめるヤンゴンのベストシーズン

11月から2月が乾季です。この時期は最低気温が20℃を下回ることもあり、過ごしやすく観光には最適の季節。昼間の気温は30℃程度なので服装は夏服になりますが、朝夕は長袖の上着があると良いでしょう。日中は日差しが強く、日焼け対策はしっかりと。

3月~5月はヤンゴン名物の水かけ祭りで涼しい暑季を過ごそう

3月から5月中旬は暑季。暑さは徐々に厳しくなり、4月は気温が40℃近い酷暑の日もあります。服装は通気性の良い夏服を着用し、日射病・熱中症対策を入念に!猛暑の時期ですが、4月中頃には盛大に「水かけ祭り」が開催され、大変な盛り上がりを見せます。

5月~10月は雨季の訪れを告げるパダウの花咲き誇るヤンゴン

5月中旬から10月は雨季。この時期は雨が増え、天候が悪い日が多くなります。豪雨のために道路が冠水することもあり、移動には注意が必要です。暑季に比べると気温は下がりますが、服装は夏服が基本。折たたみ傘や携帯用レインコートなどがあると便利です。

ヤンゴンのおすすめ観光情報

ヤンゴンのおすすめホテル情報

日本とヤンゴンの時差

04月27日 4時11分19秒

ミャンマー/ヤンゴンと日本/東京との時差は、2時間30分です。
日本の方が、2時間30分進んでいます。

ヤンゴンの時差を詳しく見る

ヤンゴンの為替

1チャットは 0.0751円

※2024年4月27日の為替価格です

ヤンゴンを楽しむヒント

ミャンマーの代表的なグルメを紹介!

日本ではインド料理やタイ料理などアジアのエスニック料理が人気ですが、同じアジアのミャンマー料理は、まだあまりなじみがありません。それでもミャンマー料理はスパイスの量が控えめなので、日本人の口に合いやすいメニューも多くあります。特におすすめなのがモヒンガー。魚のダシを使ったスープで食べる麺料理で、ミャンマーではどのレストランでもメニューにある、国民食といえる一品です。麺は細い米麺で、日常的に魚料理や麺料理を食べている日本人にもなじみやすい味です。そのほかでは、日本で言うところのサラダであるトウッや、カレー味の煮込み料理のヒンなどがあります。

ミャンマーの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

ミャンマーではチャットという通貨が使われており、ホテルやレストランではアメリカドルが使える場所もあります。ただし日本円からチャットに両替できる場所は少ないので、事前にアメリカドルに両替しておくと、いざという時に便利です。またミャンマーの物価は、他の東南アジア各国同様に安いと思われがちですが、高いものと安いものが混在しています。ホテルや日用品は安いとはいえず、特にヤンゴンなど都市部では、格安ホテルはそう多くありません。逆に安いものは食品。2019年8月のレートを参考にすると、屋台で食べるカレーなどは100円以下の場合が多く、タクシーは初乗りで90円ほどと、交通費も安いです。

ミャンマーの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

ミャンマーはロヒンギャ問題で国際的に批判を浴びていますが、外務省による渡航危険情報も「十分注意してください」を意味するレベル1と、治安も決して良いとはいえないのが現状です。地域によっては、内戦や薬物問題などで治安が極度に悪化して、近づいてはいけないエリアもあります。そういったことを踏まえ、事前に情報を確認して行動しましょう。
また観光客の多いヤンゴンでも、注意すべき点があります。そのひとつがスリ・置き引き。貴重品の扱いには十分気をつける必要があります。またミャンマーのタクシーはメーターがないのでぼったくりには注意。夜間の女性の一人歩きも避けましょう。

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