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【チリ】イースター島へ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

イースター島は太平洋に浮かぶチリ領の火山島。パスクア島、ラパ・ヌイとも呼ばれ、モアイ像があることで有名ですが、造られた経緯は謎のため、探究心を掻き立てられます。 ハンガロア村が島で唯一の村で、大部分は国立公園となっているのも特徴です。モアイ像はラノ・ララクという小さな山から切り出された岩から造られたとされ、近くには多くのモアイ像が見られます。鳥人儀礼に使われた洞窟なども残り、神秘的な魅力があります。 今回は、そんなイースター島へ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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イースター島旅行のポイント

どんな街?

イースター島は太平洋にあるチリ領の島で、モアイ像があることで知られています。ハンガロア村を除いてほとんどの地域が広大な国立公園となっており、各地にモアイ像や壁画の描かれた洞窟、鳥人儀礼に関するスポットが見られ、神秘的な魅力があります。

見所は?

イースター島のシンボルとも言えるモアイ像はさまざまな場所にありますが、整然と並んだ姿が見られるのはアフ・トンガリキやアフ・アキビ。帽子をかぶった姿のアフ・ナウ・ナウ、プナ・パウのほか、丸い石が置かれたアフ・テ・ピト・クラも神秘的です。

おすすめのグルメ

イースター島のグルメは、魚介と野菜をライムで和えたセビーチェやマグロなど。海に囲まれているため地魚を使うことが多いですが、鶏胸肉、パン、さつまいもなども食べられます。肉や魚などを地中で蒸し焼きにするクラントという伝統料理もあります。

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モアイ像で有名なイースター島ではマグロがおいしい!?

イースター島は、チリ領の太平洋上にある人口6,600人の火山島です。島の全周は60km、面積は180平方キロメートルほどであり、北海道にある利尻島とほぼ同じ大きさです。島全体が世界遺産に登録されています。イースター島の名物料理は、エンパナーダ。具材が挟まったパンです。イースター島のエンパナーダの具材はマグロ。大きなマグロがいっぱいで大満足間違いなしの味です。
有名な観光スポットはモアイ像。イースター島内には9000体ものモアイ像が建っています。これらは古代部族が12世紀から15世紀の間に造ったとされていますが、どのような方法で何の目的で巨大なモアイ像を造り上げたのか、謎のままです。モアイ像の他にも古代の壁画や遺跡といった古代の歴史やロマンを感じることができます。

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出発前に押さえておこう!イースター島の旅行情報

イースター島旅行は時期で選ぶ!

1年中楽しもう!季節ごとの特徴を紹介

11月~4月は青空のもとでモアイ像を写真に納めよう!

南半球にあるイースター島は、11月から4月が夏に当たります。乾季でもあり、晴天が続きます。年間を通して気温は20℃以上ですが、乾季では25℃前後まで上がります。紫外線対策の帽子やサングラスは必須です。また日焼け止めを塗るなどし対策しましょう。

5月~10月はイベントや祭りが目白押しの季節!

5月から10月は、平均気温が18℃前後と過ごしやすい日が続きます。ざっと強いスコールが降るので雨具は必携です。薄手の羽織り物や薄手のロングTシャツも必要です。天気の良い日は日差しが強いので紫外線対策も万全に。

日本とイースター島の時差

04月30日 12時16分53秒

チリ/サンティアゴと日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。

サンティアゴの時差を詳しく見る

イースター島の為替

1チリ・ペソは 0.1663円

※2024年4月30日の為替価格です

イースター島を楽しむヒント

チリの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

チリの通貨はチリ・ペソ($)で、紙幣は1,000ペソ、2,000ペソ、5,000ペソ、10,000ペソ、20,000ペソがあります。硬貨は50ペソ、100ペソ、500ペソなどがあって、10ペソ以下の硬貨はほとんど使われていません。チリの物価は高めで、交通費は日本より安く、スーパーマーケットで買える食料品や日用品は、日本と同じくらいかそれより高めの物価になっています。チリでは食料品のミネラルウォーター500mlが約700ペソ(約105円)、ワインが約3,000ペソ(約450円)で買えて、外食のランチセットは約4,000~8,000ペソ(約600~1,200円)で食べられます。交通費はタクシーの初乗り料金が約120ペソ(約18円)、地下鉄とバスの料金は約610ペソ~(約92円)が目安です。(100チリ・ペソは約15円、2019年10月現在)

チリの言葉事情は?英語は通じる?

チリの公用語はスペイン語で、民族言語のアイマラ語、チリ北部で話すケチュア語があります。チリでは英語を話せる人はほとんどいなく、チリの首都、サンティアゴのレストランなどでは英語を通じるお店もありますが、タクシーでは英語が通じないのが普通です。高級ホテルでは英語を話せるスタッフがいますが、安い民宿などでは英語が通じない場合がほとんどです。宿泊施設によっては、英語も日本語も話せるスタッフがいるところもあるので、事前に調べてから行くことをおすすめします。チリのほとんどの観光地では英語を話せるガイドがいて、観光地によっては日本語を話せるガイドもいます。現地の人の日本語ガイド付きでチリの観光地巡りもできます。

チリの代表的なグルメを紹介!

チリの国民食でチリの伝統料理のエンパナーダは、小麦粉の生地でお肉、野菜、チーズなどを包んで揚げた料理で、チリではエンパナーダ専門店があるほど一般的な料理です。ペブレはお肉料理に合うさっぱりしたトマトベースのソースで、チリ料理で必ず使うソースになっています。とうもろこしのペーストを表面にのせて焼いた、ミートローフみたいなチリの伝統料理のパステル・デ・チョクロもあります。チリでは焼肉料理のアサードが人気で、イェルバ・マテを乾燥させたお茶のマテ茶や、チリ産のチリワインなどがよく飲まれています。チリは南米の中で海鮮料理のレベルが特に高い国で、ソパ・デ・マリスコスという魚介たっぷりのシーフードスープなどの料理を食べられます。

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