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【タヒチ】モーレア島へ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

フランス領ポリネシアに属するモーレア島は、かつて火山噴火によって生まれ、手つかずの自然が多く残されています。画家のゴーギャンが「古城のようだ」と表現した美しい景観が魅力。 地元の人も訪れるテマエビーチや浅瀬でさまざまな海の生物が見られるモツ・アヒなどのマリンスポットのほか、ベルベテール展望台、マジックマウンテンなどの絶景スポットがあります。島の伝統が学べるティキビレッジというテーマパークも必見です。 今回は、そんなモーレア島へ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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更新日: 2024年5月10日

モーレア島旅行のポイント

どんな街?

モーレア島はタヒチ島の北西に位置する火山島で、フランス領ポリネシアのソシエテ諸島の1つです。多くの自然が残されているのが特徴で、各地で大自然の絶景が望めるのがポイント。ビーチのアクティビティはもちろん、ハイキングなども楽しめます。

見所は?

モーレア島の見所と言えば透き通ったブルーのラグーン。ベルベテール展望台からは絵画のような美しい風景が臨め、イルカと触れ合えるモーレア・ドルフィン・センターなどもあります。改宗時に海に沈められたティキ像も各地で見られます。

おすすめのグルメ

モーレア島のビーチサイドやホテルにはレストランが充実しており、比較的島の北側に集中しています。地元の魚介やトロピカルフルーツを使ったフランス料理やポリネシア料理、ピザ、パスタなどのイタリアンも食べられ、中華料理などを提供する屋台もあります。

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モーレア島おすすめツアーランキング

手つかずの自然が残るモーレア島。水上バンガローで極上のひと時を♪

モーレア島はフランス領ポリネシア、ソシエテ諸島のタヒチ島の西隣18Kmに位置する人口約17,000人の島。タヒチ島のファアア空港からこの島のテマエ空港まではプロペラ機が出ており、所要時間は約10分。また、タヒチ島のパペーテ港から高速艇で30分、フェリーで1時間程度で到着します。
タヒチ島の西側からはモーレア島の形をくっきりと確認することができます。数百万年も前に爆発した海底火山の噴火によって生まれたこの島は、その独特な形状から、かつてゴーギャンより「古城のようだ」と形容されています。
島の中心に1,000m級の山々があり島の外周に美しいラグーンが広がるこちらでは、山系のアクティビティも海系のアクティビティも両方楽しむことが可能。

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タヒチ全体

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モーレア島のおすすめホテル情報

日本とモーレア島の時差

05月10日 2時14分40秒

フランス領ポリネシア/タヒチ/パペーテと日本/東京との時差は、19時間です。
日本の方が、19時間進んでいます。

タヒチ/パペーテの時差を詳しく見る

モーレア島の為替

1CFPフランは 1.41円

※2024年5月10日の為替価格です

モーレア島を楽しむヒント

タヒチの言葉事情は?英語は通じる?

タヒチ旅行をするのであれば、気になることの一つが言葉事情ですね。タヒチの公用語は、タヒチ語とフランス語になっています。フランス領と言うだけあり、タヒチの人たちは、もともとあるタヒチ語に加え、フランス語を話します。そのため、英語は、タヒチの人たちにとっては外国語。日本と同じような位置づけです。私たちが片言で英語を話すの同じような感覚で、英語を使用する人が多くなっています。また、日本と同じように、ホテルやレストランをはじめとする公の場では、英語表記がされていたり、英語が通じることも多いです。さらに、ホテルであれば、日本語の通じるスタッフが常駐していることもあるので、安心です。

タヒチの代表的なグルメを紹介!

旅の楽しみの一つがグルメです。タヒチは、フランス領であることもあり、グルメのレベル大変ハイレベルです。フレンチをベースにしたシーフードグルメをはじめ、名産であるバニラビーンズを使用したスイーツなど、美食家も納得の味わいばかり。ドレスアップして訪れたいレストランもたくさんあります。一方、現地の郷土料理では、生魚をココナッツミルクとライムでマリネした料理「ポワソンクリュ」やなどが有名です。「ヒナノ」と言う現地の地ビールやフレンチワインを片手にディナーショーを楽しみながら食事がでいるなど、優雅な時間を過ごすことができます。

タヒチの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

タヒチを旅行するのであれば、知っておきたい通貨や物価事情。タヒチの通貨は、フレンチ・パシフィック・フランになっています。両替は、ホテルや空港、銀行などですることができます。人気のリゾート地として知られているタヒチは、物価が高いことでも有名で、交通費なども日本と比べて随分と高くなっています。また、外食費においても日本よりも高く、朝食で3000円、昼食なら5000円、夕食なら10000円は当たり前です。セットやコースのほうがお得で、単品やアルコールを注文すれば、さらに高くなることも。地元の人が訪れるローカルレストランのほうが、幾分かリーズナブルではありますが、やはり、アルコールなどを頼めば、高くなります。

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