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【タイ】クラビへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

クラビはタイ南西部に位置するリゾート地で、独特な地形からビーチへのアクセスが陸路からでは難しいのが特徴です。切り立つ岩壁と熱帯植物が生い茂るジャングルはまさに秘境そのもの。 手つかずの自然が多く残され、静かなビーチを好む人には絶好の観光スポットで、王妃の洞窟と呼ばれる鍾乳洞や温泉水が流れ込むエメラルドプールなど、冒険心を駆り立てられるスポットが目白押しです。また新鮮なシーフードが食べられるナイトマーケットも人気があります。 今回は、そんなクラビへ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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更新日: 2024年5月12日

クラビ旅行のポイント

どんな街?

クラビはタイ南部、プーケット島の東にあります。切り立った断崖絶壁とマングローブのジャングルに阻まれ、多くのビーチはボートでしかアクセスできない秘境感が魅力。また沖合の島々や奇岩が織り成す絶景はクラビならではです。

見所は?

クラビには海からしかアクセスできないライレイビーチなどの秘境ビーチや、国立公園にも指定されているホン島など見どころも豊富。その他、チキン島やタップ島、ポダ島などをカラフルなボートで渡る、アイランドホッピングも人気です。

おすすめのグルメ

クラビのグルメでは新鮮なシーフードは欠かせません。中には水槽から取り出したエビやシャコをそのまま調理してくれるレストランも。またクラビタウンで開かれるナイトマーケットでは、エビの串焼きのような食べ歩きグルメも楽しめます。

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秘境リゾート・クラビでアイランドホッピングを楽しもう!

タイのビーチリゾートといえば、プーケットやパタヤが有名ですが、そのプーケットとパンガー湾をはさんだ場所にあるのがクラビ。石灰岩の断崖や密生したジャングルが多く、ビーチへのアクセスは陸路では難しく、その多くが海からとなっているのが特徴。
そのため、開発の進んだリゾート地と異なり、手つかずの大自然が残っているのが大きな魅力です。また自然環境に配慮して、ビーチでのジェットスキーなどは禁止。波の音に包まれ、静かな時間を過ごすには、まさに最適といえます。
また周辺には離島が点在しており、島々をめぐるアイランドホッピングも人気。特にクラビから40km離れたピピ諸島は、映画「ザ・ビーチ」に登場したことで知られ、その美しいラグーンは、一見の価値があります。

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日本とクラビの時差

05月12日 7時30分27秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンコクの時差を詳しく見る

クラビの為替

1バーツは 4.26円

※2024年5月12日の為替価格です

クラビを楽しむヒント

タイにバックパッカーが集まる理由は?

タイは物価が安いこともあって、世界中から多くのバックパッカーたちが集まっています。特にバンコクにあるカオサンロードは約400円から宿泊できる破格のゲストハウスが軒を連ねており、別名“バックパッカーの聖地”とも。時にあまり値段が安すぎると安全性に疑問が出てくる場合もありますが、比較的治安のよいタイではそれほどそんな心配がないのも魅力です。物価の安さは折り紙つきで、だいたい日本の4分の1~5分の1程度。日々の食事や移動手段、疲れを癒やすマッサージなどもリーズナブルに楽しめるので長期滞在もしやすく、タイを拠点として周辺諸国に旅しているバックパッカーも珍しくありません。

タイ旅行で気を付けたいトラブルやルール

タイは比較的安全で、治安も安定しています。ですがにぎやかな観光地や夜行長距離バス内などでは、外国人を狙ってスリや置き引きなどが多発しているので注意が必要。またフレンドリーに話しかけては詐欺を働こうとする犯罪も発生しているので、必要以上になれなれしく接してくる人は相手にしないようにしましょう。もし何かトラブルに出会ってしまったら観光客専用に対応しているツーリストポリスがあるので、そちらに連絡を。電話番号は1155で、日本語にも対応しています。また禁煙化が進んでいるタイでは、喫煙場所以外での喫煙やポイ捨ては罰金対象。禁煙区域のビーチなどで喫煙すると最大約30万円もの罰金となることもあります。

タイでチップはいる?物価事情など

スーパーや屋台、百貨店などではチップは必要ありませんが、ある程度のホテルならボーイやベルスタッフなどに20バーツ(約80円)ほどのチップを渡すとスマート。サービス料金が上乗せされるようなレストランならおつりは受け取らず、そのままチップ代わりとしましょう。タクシーは基本的にチップは必要ありませんが、5バーツ(約20円)以下のおつりは受け取らないのが一般的です。また気になるタイの物価事情ですが、現在は少しずつ上昇中。ですが屋台の麺類が40バーツ(約160円)、タクシーの初乗りが35バーツ(約140円)と日本の感覚ではまだまだ安く、それもタイの観光を魅力的にしています。

本場のタイグルメ食べましょう!

タイに行ったらまず食べておくべきグルメは、世界三大スープとしても名高い「トムヤムクン」です。日本でも定着しているタイの代表的な料理ですが、本場の味は別格。酸味と辛さ、香りのハーモニーをぜひ楽しんでください。次に外せないのはタイの焼きそば、「パッタイ」。地元の人々がこよなく愛しているグルメで、屋台もたくさんあります。店によって味が違うので、食べ比べてみるのもおすすめ。またカレーの種類も多く、中でも大ぶりのカニがダイナミックな「プーパッポンカレー」は日本人に人気です。ココナッツミルクや卵が入っている分、辛さも控えめ。それでいて複雑なスパイスの風味も感じられる逸品です。

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