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【バンコク】サイアムパークシティ周辺でおすすめの観光スポット8選!編集部厳選

サイアムパークシティはタイ国内の首都バンコクに位置する複合型遊園地です。パーク内ではさまざまなアトラクションと合わせてプールで遊ぶことができます。市内からのアクセスは車で約48分、ARLフアマーク駅からは車で約25分となっています。 パーク内はウォーター・パーク、Xゾーン、ファミリー・ワールド、ファンタジー・ワールド、スモール・ワールドの5つのテーマに分かれたスポットが設けられていることが特徴です。ローカルな雰囲気が漂う遊園地なので、海外の遊園地が好きな人は足を運んでみてください。 今回は、そんなサイアムパークシティ周辺の見どころについて紹介します。

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日本とタイの時差

04月26日 2時11分47秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンコクの時差を詳しく見る

タイの週間天気

タイの為替

1バーツは 4.20円

※2024年4月26日の為替価格です

タイ旅行で気を付けたいトラブルやルール

タイは比較的安全で、治安も安定しています。ですがにぎやかな観光地や夜行長距離バス内などでは、外国人を狙ってスリや置き引きなどが多発しているので注意が必要。またフレンドリーに話しかけては詐欺を働こうとする犯罪も発生しているので、必要以上になれなれしく接してくる人は相手にしないようにしましょう。もし何かトラブルに出会ってしまったら観光客専用に対応しているツーリストポリスがあるので、そちらに連絡を。電話番号は1155で、日本語にも対応しています。また禁煙化が進んでいるタイでは、喫煙場所以外での喫煙やポイ捨ては罰金対象。禁煙区域のビーチなどで喫煙すると最大約30万円もの罰金となることもあります。

タイでチップはいる?物価事情など

スーパーや屋台、百貨店などではチップは必要ありませんが、ある程度のホテルならボーイやベルスタッフなどに20バーツ(約80円)ほどのチップを渡すとスマート。サービス料金が上乗せされるようなレストランならおつりは受け取らず、そのままチップ代わりとしましょう。タクシーは基本的にチップは必要ありませんが、5バーツ(約20円)以下のおつりは受け取らないのが一般的です。また気になるタイの物価事情ですが、現在は少しずつ上昇中。ですが屋台の麺類が40バーツ(約160円)、タクシーの初乗りが35バーツ(約140円)と日本の感覚ではまだまだ安く、それもタイの観光を魅力的にしています。

本場のタイグルメ食べましょう!

タイに行ったらまず食べておくべきグルメは、世界三大スープとしても名高い「トムヤムクン」です。日本でも定着しているタイの代表的な料理ですが、本場の味は別格。酸味と辛さ、香りのハーモニーをぜひ楽しんでください。次に外せないのはタイの焼きそば、「パッタイ」。地元の人々がこよなく愛しているグルメで、屋台もたくさんあります。店によって味が違うので、食べ比べてみるのもおすすめ。またカレーの種類も多く、中でも大ぶりのカニがダイナミックな「プーパッポンカレー」は日本人に人気です。ココナッツミルクや卵が入っている分、辛さも控えめ。それでいて複雑なスパイスの風味も感じられる逸品です。

タイにバックパッカーが集まる理由は?

タイは物価が安いこともあって、世界中から多くのバックパッカーたちが集まっています。特にバンコクにあるカオサンロードは約400円から宿泊できる破格のゲストハウスが軒を連ねており、別名“バックパッカーの聖地”とも。時にあまり値段が安すぎると安全性に疑問が出てくる場合もありますが、比較的治安のよいタイではそれほどそんな心配がないのも魅力です。物価の安さは折り紙つきで、だいたい日本の4分の1~5分の1程度。日々の食事や移動手段、疲れを癒やすマッサージなどもリーズナブルに楽しめるので長期滞在もしやすく、タイを拠点として周辺諸国に旅しているバックパッカーも珍しくありません。

サイアムパークシティ周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■サイアム・アメージング・パーク (旧サイアム・パークシティ)

サイアム・アメージング・パーク (旧サイアム・パークシティ)は、バンコク郊外にあるプールと遊園地一体型の巨大テーマパークです。
パークのハイライトは、ギネス世界記録を保持しているタイ最大級のウォーターパーク。巨大な波のプールやウォータースライダーなど、思う存分水遊びを楽しめます。大人向けのスリル満点のウォータースライダーだけではなく、子供向けのアトラクションもあり、随所にビーチチェアが設置されています。
遊園地の方には、多数の絶叫系から子供向けアトラクションまであり、子供から大人まで楽しめる充実スポットです。また、随所に見られるタイらしさも見所のひとつです。

サイアム・アメージング・パーク (旧サイアム・パークシティ)

タイ / その他の観光地

Siam Amazing Park, 203 Suan Siam Rd, Khan Na Yao, Bangkok 10230 タイ
https://www.siamamazingpark.com/

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■クァン・リァム 水上マーケット

クァン・リァム 水上マーケットは、バンコク東の郊外、ミンブリー区のセンセーブ運河沿いに広がるマーケットです。観光客より地元の人が多く訪れるマーケットで、家族連れやカップルで賑わっています。
雑貨店や食堂、屋台、お菓子、総菜の売店が並び、フードコートスタイルで自由に利用できるテーブル席やベンチも多く、ちょっと休憩するのにも便利です。
ローカルなスポットとは言え、マーケット内にはアルパカやワラビー、カメ、ポニーなど動物の餌やりコーナーがあったり、運河クルーズのツアーがあったり観光客も十分楽しめます。

クァン・リァム 水上マーケット

タイ / その他の観光地

Kwan-Riam Floating Market, Ramkhamhaeng 185 Alley, Min Buri, Bangkok 10510 タイ
土日のみ開催

■ファッション・アイランド (タイ)

ファッション・アイランド は、バンコク郡バーンケーン州のラムイントラ大通りに、2004年にオープンした近代的なショッピングモールです。
Big C(食料品店)やRobinson Department(デパート)などのショップの他、コンサート会場や映画館もあり、フードコートにはゲームコーナーや遊び場も併設されていて、一日中楽しむことができるスポットです。
日本食レストランも多く、CoCo壱番や銀たこ、KFC、かつや、ペッパーランチ、ミスタードーナツなども入っていて、イベントが開催されることもあります。

ファッション・アイランド (タイ)

タイ / その他の都市

Fashionisland, 587,589, 589/7 9 Ram Inthra Road, Khan Na Yao, Bangkok 10230 タイ
http://www.fashionisland.co.th/

貸切送迎に関連した現地ツアーはこちら

タイ湾に面したホアヒンは、タイ国内でも有数のリゾート地として知られているスポット。バンコクの南西200kmの場所に位置しており、タイ湾をはさんだ対岸には、有名なパタヤがあります。
もともとは静かな漁村でしたが、タイ王室の保養地となってからは開発が進み、リゾート地として発展してきました。その中心となるのがホアヒンビーチ。ビーチ沿いに王室の別荘が立ち並んでおり、ほかのビーチとは一線を画す、格調高い雰囲気に満ちています。
なかでも、ラーマ7世が建てたクライカンウォン宮殿は見どころのひとつ。スペイン風の建築様式で建てられているのが特徴で、ホアヒンの象徴ともいえる存在です。国王が滞在していない時には一般に公開されているのもポイント。

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■サファリワールド マリンパーク

着いてからバギーを借りることもできる。たくさんいる動物たちとの距離はかなり近く、キリンの餌やり体験やトラの赤ちゃんを抱っこした記念撮影が大人気。ボートに乗ってのジャングルクルーズも迫力満点。マリンパークでは何種類ものショーがあるので開始時間をチェック!

サファリワールド マリンパーク

タイ / バンコク

99 Panyaintra Road Samwatawantok, Klongsamwa, Bangkok, 10510

■バーン・バンケーン

バーン・バンケーンは、バンコクのバーンケーン区にあるレトロでおしゃれなミュージアム&カフェです。
敷地内には、2016年に崩御されたラーマ9世前国王の写真や縁の品を展示した展示館、多数のコカ・コーラグッズを集めたミュージアムのほか、昔の学校や商店など、古いタイの町並みを再現したゾーンがあり、ノスタルジックでアーティスティックな雰囲気が魅力になっています。
施設奥のカフェはビンテージ雑貨などを配したおしゃれな空間で、地元の若者に人気。店内では、ドリンクやスイーツ、軽食が楽しめます。入館には入場料が必要ですが、引き換えにもらえるクーポン券は施設内カフェ利用時に割引券として利用できます。

バーン・バンケーン

タイ / その他の都市

Baan Bangkhen, 17 Phahonyothin Rd, Anusawari, Bang Khen, Bangkok 10220 タイ
https://www.facebook.com/baanbangkhen/

■バンコク現代美術館

バンコク現代美術館(MOCA)は、タイの大手移動通信事業会社であるDTACの創業者Boonchai Bencharongkul(ブーンチャイ・ベンチャロンクン)氏が30年をかけて収集したコレクションを展示している現代美術館です。BTSのMo Chit(モーチット)駅とドンムアン空港の中間あたりに位置しています。
外観は現代美術館らしいモダンな建物で、館内には世界的に有名なタイ人画家Thawan Duchanee(タワン・ダッチャニー)氏の作品をはじめ、タイ人アーティストの作品を中心に5フロアにわたって様々なアートが展示され、大変見応えがあります。
美術館内には、ミュージアムショップやカフェも併設されているので、ゆっくり時間をとって訪問するのがおすすめです。

バンコク現代美術館

タイ / その他の都市

MOCA, 499 Kamphaeng Phet 6 Rd, Chatuchak, Bangkok 10900 タイ
https://mocabangkok.com/

シュノーケリングに関連した現地ツアーはこちら

パタヤは、タイ東部に位置している人気リゾート地で、世界各国から観光客が訪れています。かつては小さな漁村でしたが、1960年代に開発が進み、現在ではタイのみならず、アジアのリゾート地になかでもトップクラスの地位を築いています。バンコクからは車で約2時間の距離で、最寄りのスワンナプーム国際空港からなら1時間半と、リゾート地としてはアクセス性の良さも魅力。
そんなパタヤで外せないのがパタヤビーチ。美しいビーチでのマリンアクティビティをはじめ、周辺にはレストランやショップが立ち並び、アフタービーチも充実。夜は賑やかなナイトライフも楽しめます。
ビーチ以外では、パタヤで最も高い展望台であるパタヤ・パーク・タワーや、ショッピングが満喫できるパタヤ水上マーケットもおすすめ。

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