モルディブ旅行のポイント
どんな街?
モルディブは、26の環礁と大小1190の島々からなる国で国土は淡路島の約半分です。1島に1リゾートが占有し、プライバシーが保たれるようになっています。高級リゾートホテルが多く、ハネムーナーに人気です。
見所は?
モルディブは世界中から観光客が集まるリゾート地で、エメラルドグリーンの海でスノーケリングや水上コテージでのんびり過ごすのが醍醐味です。またスキューバダイビングなどのアクティビティも人気です。
おすすめのグルメ
モルディブは、1島1リゾートが原則の為、宿泊リゾートのレストランでの食事がメインとなり各国料理が味わえます。また首都マーレでは魚やココナッツ、スパイスを使ったマスフニなどのモルディブ伝統料理が体験できます。
目次
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このホテルに宿泊するツアーを探すモルディブの1島1リゾートで贅沢な時間を過ごそう
インド洋の北部に位置するモルディブは、26の環礁と1200もの島々からなる国です。人々が生活している島はそのうちの200ほどで、人口や約30万人。モルディブの島々には紀元前より人間が暮らしていたと言われており、ディベヒ語と呼ばれるモルディブ独自の文字と言語が生まれ現在も使用されています。
モルディブは基本的にひとつの島にひとつのリゾートのみという独自のスタイルを持ち、非日常的なプライベートを過ごせるとハネムーンに訪れる人も多い人気リゾート地。透明度の高い海ではシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。また極上のひと時を過ごせるスパや絶品グルメも充実しており、贅沢な時間を楽しめる最高のロケーションです。
出発前に押さえておこう!モルディブの旅行情報
モルディブ旅行は時期で選ぶ!季節ごとの特徴を紹介
12月~4月は透明度抜群のビーチを堪能できるベストシーズン
乾季は12月から4月。年間平均気温26~33℃となっており、特に乾季はさわやかな気候です。ベストシーズンでもあり、晴れた日が多く海の透明度もかなり高くなります。夏服で過ごせますが、紫外線が強いため日焼け止めなどの対策をしましょう。
5月~11月はチャンダニー・マグ通りでショッピング&グルメを満喫しよう
マーレの雨季は5月から11月。ほとんどがスコール程度ですが、モンスーンの影響を受けて、雨と風が強くなることもあります。穏やかな日だと、雨でも水温は26℃前後あるので泳ぐことも可能です。しかし気温は下がるため、長袖を用意しておくと良いでしょう。
モルディブのおすすめ観光情報
モルディブのおすすめグルメ情報
モルディブのおすすめホテル情報
日本とモルディブの時差
モルディブの為替
※2024年5月6日の為替価格です
モルディブを楽しむヒント
モルディブの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!
インド洋に浮かぶモルディブは、年間を通して気温が26~33℃の「常夏の楽園」。ハネムーンに人気なのも、この温暖な気候のおかげです。四季はなく、12月~4月の乾季と5月~11月の雨季に分かれています。乾季は季節風(モンスーン)が北東から吹くので空気がさわやか、雨季は南西から吹くので雨が多く湿度も高めです。観光のベストシーズンは乾季ですが、雨季でもしとしと1日中雨が降り続く日もあれば、1日1・2度のスコールだけで後は晴れる日もあります。服装は年間を通してタンクトップやTシャツ、短パンやサンダルでOK。帽子やサングラスなどの紫外線対策もお忘れなく。レストランなどの冷房対策に羽織物が1枚あると便利です。
モルディブの代表的なグルメを紹介!
海に囲まれた島国であるモルディブは、グルメと言ったらやはりシーフードは外せません。1日の一人当たりの魚介類消費量が何と世界第1番目のモルディブでは、魚料理が豊富です。南国の魚介類と言うとカラフルなものが多いイメージですが、意外にも多く食べられているのがマグロやカツオなど日本でもなじみのある魚たち。透き通ったカツオのスープ「ガルディア」や国民食である「魚カレー」など、どれも日本人好みの味わいです。酢豚のような味付けの魚料理「デビルフィッシュ」は、日本人人気の高い1品。もちろんステーキなど肉料理もあります。最近おしゃれなカフェも急増中で、ピザやパスタなども提供されています。
モルディブの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル
ゆったりとした時間が流れ穏やかな人々が暮らすイメージのモルディブは、犯罪とは無縁のイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。実際に治安は良く、外務省の海外安全ホームページで発表される危険度も日本と同じゼロ。凶悪犯罪も少なく、日本人観光客が犯罪に巻き込まれるケースはほとんどありません。ただし油断は禁物です。首都マレを中心にスリや置き引きなどの軽犯罪は多発しています。特に気を付けたいのが、空港など人が多く集まる場所とビーチ。特にビーチは貴重品を砂浜に置いたまま海に入るなど、貴重品を手放しがち。貴重品は部屋のセーフティボックスに入れてるなどして、ビーチには持って行かないのが鉄則です。
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