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ベトナムのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

ハノイを首都とする東南アジアの国、ベトナム。ハロン湾に面し、豊かな川が流れており、美しいチャンアンの複合景観や古都ホイアン、ホー王朝の城塞、メーソン遺跡などの定番の観光スポットのほか、手つかずの自然が残されたコンダオ島、リゾート化が進むダナンなども人気です。 各所の世界遺産を巡るオプショナルツアーが用意されており、ハロン湾やメコン川でのクルーズツアーにも参加できます。日帰りや1日に人気スポットを2箇所以上周る現地ツアーもあり、時間を有効活用できること間違いなしです。 この記事では、ベトナムの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからベトナムに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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更新日: 2024年4月28日

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04月28日 11時12分03秒

ベトナム/ハノイと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

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ベトナムの為替

1ドンは 0.0062円

※2024年4月28日の為替価格です

ベトナムの基本情報

ベトナムの代表的なグルメといえば!

ベトナム料理は、長きに渡り中国に、そしてフランスに統治されていた時代背景から、二大食文化を上手く取り入れたクセのないマイルドな味わいが特徴です。代表的な料理が、米粉の麺「フォー」です。街の屋台や食堂で食べられるのが一般的で、ベトナムの朝食は、弾力のあるフォーで始まります。「バインミー」は、フランス統治時代に生まれた、硬めのフランスパンに野菜やハムをサンドしたベトナムのサンドイッチ。中はしっとりやみつきになる美味しさです。ターメリックで黄色く色付けた米粉の生地に、バラ肉やひき肉、エビ、もやしなどを入れたベトナム風オムレツ「バインセー」は、外はパリっと、中はジューシー、安くてボリューム満点な一品です。

ベトナムの交通事情は?移動手段など

バイク大国のベトナムで、旅行者が利用できる交通手段としては、配車アプリ、タクシー、バイクタクシー、路線バス、列車(長距離列車のみ)、飛行機があります。配車アプリは料金が安く、配車時に料金が分かり、ぼったくりの心配がなく、車、バイクどちらも利用可能。メッセージ機能を使えばベトナム語を話せなくても意思疎通できるのがメリット。デメリットは、田舎では利用できないことと、乗車後の行き先変更ができないこと。タクシーは、トラブルが多いので、信頼できる大手のタクシー会社(Vina Sun TaxiやMai Linh Taxi)を利用するのがおすすめ。バイクタクシー(セオム)は、市内中心部ではすぐに見つかる便利な乗り物ですが、事前に交渉しておいかないと、ぼったくりに遭う恐れがあります。都市部では路線バスを利用でき、他の交通手段よりかなり低価格で移動できるのがメリットです。都市間の移動は飛行機や列車を利用できます。

ベトナムの物価事情は?

だいたい相場はこれくらいベトナムの物価は、経済成長とともに上昇傾向にあるものの、日本と比べ3分の1程度と安く感じられます。ミネラルウォーター(500ml)は、5,000VND(約23円)が相場です(1VND=215円の場合)。地元客向け食堂で食べるベトナム料理(フォーやバインミーなど)は30,000~50,000VND(140~233円)。しかし、外国人向けレストランでは同じものも、150,000~300,000VND(698~1,395円)と値段は跳ね上がります。輸入品は非常に高いですが、旅行に関係する、タクシーの初乗り料金(700mまで)は11,000VND(約51円)、博物館入場料は20,000VND(約93円)などは低価格です。

ベトナムで人気のエリアはどこ?

国土が南北に細長いベトナムで、日本人に特に人気の観光エリアは、首都ハノイと商業都市ホーチミン、そして、リゾート地のダナンです。ハノイは、ベトナムの首都で、政治と文化の中心地。ベトナム王朝の王城跡「タンロン遺跡」など古都の独特な風情を感じられる街です。ベトナム最大の都市・ホーチミンは、フランスの面影を残す建物が今なお多く残り「東洋のパリ」と呼ばれるとても美しい街並みが魅力的。素敵なショップで買い物などができることから特に女性に人気があります。そして、ベトナムの中部にあるダナンは、港町として栄えた町ですが、近年はビーチリゾートとしての開発も盛ん、美しいビーチ沿いにはリゾートホテルが続々オープン、新鮮なシーフード料理もおすすめです。

日本人の口に合う!ベトナムのグルメ

ベトナム料理は、長きに渡り中国に、そしてフランスに統治されていた時代背景から、二大食文化を上手く取り入れたクセのないマイルドな味わいが特徴です。代表的な料理が、米粉の麺「フォー」です。街の屋台や食堂で食べられるのが一般的で、ベトナムの朝食は、弾力のあるフォーで始まります。「バインミー」は、フランス統治時代に生まれた、硬めのフランスパンに野菜やハムをサンドしたベトナムのサンドイッチ。中はしっとりやみつきになる美味しさです。ターメリックで黄色く色付けた米粉の生地に、バラ肉やひき肉、エビ、もやしなどを入れたベトナム風オムレツ「バインセー」は、外はパリっと、中はジューシー、安くてボリューム満点な一品です。

ベトナム旅行で気をつけておいた方がいいトラブル

ベトナムの治安は良いとされています。実際、外務省の海外安全情報「危険・スポット・広域情報」でも、警戒情報は出ておらず、節度のある行動をする限り、安心して観光を楽しむことができます。但し、「日本人を狙ったと思われるスリ(ひったくり)にご注意下さい」と現地大使館から注意喚起されているように、繁華街周辺や空港、ホテル、レストランなどでの貴重品盗難の被害が度々報告されており、注意が必要。また、悪質タクシーのぼったくり、交通マナー違反による事故、露店でのぼたっくり、ガイドの客引き、両替のごまかし、ハノイのゴーフィン通りやホーチミンのファングーラオなどでのドラッグ・薬物、移動式屋台レストランでの環境衛生などには気をつけましょう。

ベトナムの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

ベトナムは、高温多湿の熱帯モンスーン気候に属し、11月~4月の乾季と5月~10月の雨季に大きく分けられるのが特徴。ただ、国土が南北に細長いため、北部と南部とでは気候が大きく異なります。ハノイなどの北部は、雨季の中でも6月~8月は30℃以上の非常に蒸し暑い日が続きますが、11月になると雨の日も減り、平均気温は16℃前後と過ごしやすくなります。朝晩は寒さを感じるのでジャケットが必要です。ホーチミンなどの南部は、年間平均気温が28℃と一年中暑い日が続くのが特徴ですが、乾季は雨が少なくカラっとして過ごしやすいです。最も涼しい1月、2月は、朝晩は20度前後まで下がりますが、4月からは雨も増え、気温も一年で最高となり観光も辛くなります。ベトナムの中部・南部での服装は、基本的に年間を通して夏服でOKですが、室内の冷房対策にカーディガンなどを持参するのがおすすめです。

ベトナムの言葉事情は?英語以外で通じる言語はある?

ベトナムの公用語は、ベトナム語です。フランス領であった時代があり、中にはフランス語を話せる高齢者もいますが、英語を話せる人はほとんどいないと思っていた方が無難です。旅で必要となりそうな簡単な日常会話は、メモするなど準備しておくのがおすすめ。バスやタクシーなどにも英語表記はありませんし、英語を話せるドライバーもいません。レストランやカフェ、ショップでも英語はほとんど通じません。観光客向けのお店だと、英語が通じることもありますが、簡単なやり取りができるだけで、商品の説明や交渉になると難しいです。英語が通じるスポットとしては、空港、星付きのホテルや外国人向けレストラン、バックパッカー向けホステルなどです。

ベトナム旅行のベストシーズンは?

南北に細長くのびるベトナム。距離にすると約1200km。青森県の最北端から九州の手前に位置する山口県の下関までの距離に相当します。そのため、ベトナムの北部、中部、南部で気候は大きく変わります。
ベトナム観光のベストシーズンは乾季で、ハノイなど北部を旅行するのであれば10月から4月、特に11月から2月にかけては湿度がだいぶ下がるので、快適に観光することができます。ホイアン、ダナンやフエなど中部を旅行するのであれば2月から7月、世界遺産を巡るのであれば、比較的涼しい2月から4月がおすすめです。ホーチミンなど南部を旅行するのであれば、乾季の中でも気温が落ち着く1月から2月頃だといわれています。

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ベトナムへは何泊で行くのがいい?

南北に細長いベトナムは、ハノイかホーチミンの1都市滞在型なら3泊前後が目安です。
1泊2日でも行けないことはありませんが、2泊3日でも2日目だけが終日自由に動けるくらいで、1日目と3日目は観光する時間はほとんどないのが現実です。そのため、2泊3日だと、日本から比較的近い北部のハノイに2泊するのが一般的です。
4泊5日あれば、複数の都市を周遊することが可能です。時間的に余裕がありますので、ハノイやホーチミンなどの都市とダナンやニャチャンなどのビーチリゾート、街並み全体が世界遺産に登録されているホイアンなどを組み合わせることもできます。

あると便利な持ち物は?服装は?

どの地域を訪れるかにもよりますが、観光のベストシーズンである乾季は、朝晩の気温は20度前後まで下がり、概ね過ごしやすい気候だといえます。日中は半袖でも日が暮れたら長袖のシャツや軽いアウターが必要です。
ベトナムの日差しは非常に強く、1日外を出歩いていると火傷のようになることもありますので、日焼け対策が必要です。
ホーチミン周辺をはじめ、ベトナム中部から南部にかけての地域ではマラリアに要注意です。以前話題となったデング熱を持つ蚊もいるといわれていますので、虫除けスプレー、万が一蚊に刺されたときの応急手当てのための薬があると良いでしょう。
ベトナム国内では、ホテルをはじめ、レストランやカフェなど、フリーWi-Fiスポットが増えてきていますが、速度が遅かったり、途切れやすいといった問題があります。そのため、街中で地図を見たり、撮った写真をリアルタイムでSNSにアップしたい方はポケットWi-Fiがあると、とても便利です。

ベトナム国内の通貨は?物価は?カードは使える?

ベトナムで流通している通貨はベトナム・ドンです。日本円をベトナムに持ち込み、ベトナムに到着したらベトナム・ドンに両替する方がレートはよくなります。空港やホテル、銀行以外にも「金行」と呼ばれる金の売買をしているお店はレートが非常によいので、おすすめです。外国人だと分かると、通常よりも悪いレートを提示されることもありますので、事前に銀行でレートを確認し、それよりも高いレートで両替してもらいましょう。
この他、ベトナム国内にはVisaやMasterCardといった国際的なクレジットカードが使えるお店がたくさんあります。クレジットカードを上手く併用することで、両替をあまりしなくて済みます。

旅行中の生活は?治安やチップについて

外務省の海外安全ホームページでは、ベトナムに関する危険情報は出ていません(2019年10月現在)。
しかし、ハノイやホーチミンをはじめとする大都市では、ひったくりや置き引き、詐欺等の軽犯罪で外国人観光客が巻き込まれるケースが非常に多いといわれています。また、バイクでのスマホのひったくりは、現地のベトナム人でも狙われるそうです。
ベトナムは、本来はチップがない文化ですが、観光地やホテルのベッドメイキングではチップの習慣が浸透しています。毎日行われるベッドメイキングは、毎回ベッド1つ辺り100円程度のチップを置いておくようにしましょう。タクシーやバイクタクシー、レストランでは基本的にチップを支払う必要はありませんが、感謝の気持ちを込めたい場合にチップを渡すと、とても喜ばれます。

ベトナムで人気の観光スポットは?

生春巻きやフォーなど、日本でも人気のグルメを本場で味わえるベトナム。豊かな自然や世界遺産、人々の素朴な暮らしなど、見どころも満載です。
世界遺産に登録されているハロン湾クルーズやSNSで人気の観光地、ホイアン。夜になると街中にランタンが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。そして、ホーチミン発のオプショナルツアーの定番といえば、メコン川の川下り。日本からも予約が可能な大人気のアクティビティです。
この他、ハノイやホーチミンなどの大都市とは違い、ゆったりと時間が流れるダナンビーチリゾートも人気の観光スポットです。ホイアンへのアクセスも良いため、中部ベトナムの観光の拠点におすすめです。

ほかにも行きたい!注目の観光スポット

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ベトナム初の世界遺産として知られている古都フエ。ベトナム最後の王都の「グエン(阮)朝」が置かれていた場所でもあり、王宮はもちろんのこと、カイディン帝廟やティエンムー寺など貴重な遺産がたくさんあります。王宮入口のちょうど向かいにある平屋造りの赤い屋根の建物は、中国の紫禁城を真似て造られた太和殿。敷地がかなり広いため、隅から隅までじっくり見学しているとあっという間に2時間以上はかかってしまいます。そんなに時間をかけていられないといった方は、太和殿だけで引き返しても十分に価値があります。

グエン(阮)朝王宮跡

Trung Tam Bao Ton Di Tich Co Do Hue
午前7時から午後6時
年中無休
料金 大人15万ドン(フエ王宮とフエ宮廷骨董博物館の入場料含む)
https://whc.unesco.org/en/list/678/

フォトジェニックな写真を撮るなら壁画村で!

ベトナム中部のクアンナム省タムキー市にあるタムタイン村は、ベトナムで初めての壁画村として、世界中の観光客から注目を集めています。
クアンナム省は、世界遺産として認定されたホイアン旧市街とミーソン遺跡がある地方として知られています。クアンナム省の中心地から東へおよそ7kmのところにあるタムタイン村は川に面し、海が近くにあるため、古くは漁村として発達していた村ですが、近年、古くなった民家の壁を色鮮やかな色彩で飾るプロジェクトが発足し、村全体がフォトジェニックな壁画村として生まれ変わりました。壁画に描かれている風景を通して地元の人々の暮らしや文化を知ることができ、人気急上昇中の観光スポットです。

ベトナム旅行を楽しむならやっぱり川下り!

ベトナムでできるアクティビティの一つ、メコン川の川下りは有名ですが、丸いお椀型ボートで川を下るトゥボン川ジャングルクルーズも人気があります。ホイアン旧市街横を流れるトゥボン川を、お椀の形をしたボートに乗って下ります。普通のボートと違ってかなり揺れますので、動きやすい服装がおすすめです。
天気の良い日は日差しが強いので、ベトナムを代表する三角の麦わら帽子「ノンラー」をかぶってクルーズをするのも良いかもしれませんね。日焼け止めや虫除けスプレーがあると、さらに便利です。

もっと楽しむならホイアン観光の一押し「ランタン祭り」にも参加して!

日中とは一変し、夜になるとランタンが灯され、幻想的な世界が広がる古都ホイアン。特に満月の日は、夜になると街中の灯りは全て消され、ランタンの灯りだけになります。月の明るさとランタンの灯り、そしてトゥボン川に流された灯籠の灯りで街全体はいつも以上に幻想的な雰囲気に包まれます。
このランタン祭りは、月の満ち欠けに合わせ、毎月15日前後に18時から19時の間で開催されます。開催日は前年の実績に基づいて暫定的に決められますので、ランタン祭りに参加したいと思っている方は、旅行会社や観光窓口で事前に確認してから訪れるようにしてください。また、月によって日没の時間がずれますので、開始時間は多少前後すると思ってください。

グルメも満喫!必ず食べたいのは?

日本でも人気のベトナム料理。本場ベトナムへ行ったら食べておきたいおすすめのグルメを厳選してご紹介します。
食べておきたいグルメNo.1は、つるんとした米麺にやさしい味のスープがからむ「フォー」。ホテルの朝食メニューにフォーはほぼ確実にありますので、旅行中フォーを食べるチャンスは多いのではないでしょうか。2つ目のおすすめのグルメは、昨今女性旅行者の間で注目されている「花鍋」です。花といってもカポチャやズッキーニの花ですので、安心して食べることができますよ。お花がお皿一杯に盛られている様子を見ると、テンションが上がります。そして、日本では雷魚の油鍋といわれている「チャーカーラーヴォン」。一人前20万ドン以上しますので、決して安くはない料理ですが、観光客や在住外国人に絶大な支持があるベトナムの郷土料理です。

おすすめのおみやげは?バラマキ用からギフトまで

ブラジルに次いで世界第2位のコーヒー産出量を誇るベトナムのお土産に、ベトナムコーヒーは欠かせません。小分けになっているものもありますので、バラマキ用のお土産に最適です。マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツなど、南国フルーツがおいしいベトナム。日本に生のフルーツを持ち込むことはできませんが、ドライフルーツなら大丈夫!市場では試食可能なところも多いので、価格交渉にもチャレンジしつつ、おいしいドライフルーツを見つけてみてくださいね。
刺繍や可愛らしい雑貨が多いので、女性へのお土産には刺繍やビジュー付きのベトナムサンダルがおすすめです。ホーチミンのドンコイ通りやハノイのニャートー通りには、サンダルを売っているお店がたくさんあります。

大切な旅の思い出に!明日の自分へおみやげを選ぼう

ベトナムを訪れたからにはアオザイを買いたいと思っている女性の方は多いのではないでしょうか。日本ではなかなか着る機会はないと思いますが、結婚式の披露宴や二次会、ちょっとしたパーティーにアオザイを着ている方は意外と多くいらっしゃいます。旅の思い出としてもアオザイは買っておいて損はありません!
アオザイは基本的にオーダーメイドですので、一人一人体形を採寸して見繕います。寸法してから1日~2日程で完成となりますので、アオザイをオーダーメイドする際は、ベトナムに到着したらすぐに行うようにしてくださいね。生地はシルクが最高品質で、印刷よりも刺繍、そして光沢があるものがおすすめです。

まとめ

ベトナムでおすすめアクティビティのご紹介はいかがでしょうか。ベトナムは、中国風の旧市街とフランス統治時代の建築が入り混じったエキゾチックな古都・ハノイと、「東洋のパリ」とも称えられる美しい街並みが魅力的なホーチミン、東南アジアとは思えないビーチリゾートのダナンなど異なる魅力を持つ都市、ハロン湾などの8つの世界遺産を擁する、様々な楽しみ方が見つかる国です。フォーやバインミー(ベトナムのサンドイッチ)などグルメもおいしく、物価も安い上、直行便だと僅か5~6時間でアクセス可能。魅惑の国・ベトナムへ旅してみませんか?

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