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マレーシアのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

日本との時差は1時間ほどと観光に人気の国、マレーシア。マレー半島とボルネオ島の一部を有する国で、マレー半島のペナン島にはストリートアートや歴史的建造物が、ボルネオ島北部にはビーチリゾートのコタキナバルがあります。また首都クアラルンプールには趣のある寺院、新旧の建造物が立ち並び、各所に見どころが溢れています。 各所の主要なモスクを効率よく周れるオプショナルツアーのほか、赤道に近いマレーシアならではの自然を満喫できるものも。写真では見たことはあるけれどなかなか行くことができなかった場所へも足を運びやすくなっているのがポイントです。 この記事では、マレーシアの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからマレーシアに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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更新日: 2024年4月29日

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日本とマレーシアの時差

04月29日 8時19分59秒

マレーシア/クアラルンプールと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

クアラルンプールの時差を詳しく見る

マレーシアの為替

1リンギットは 33.16円

※2024年4月29日の為替価格です

マレーシアの基本情報

マレーシアの気候は?日差し対策はしっかり!

マレーシアは、赤道近くに位置している国で、気候は、熱帯気候になっています。そのため、1年を通じて、Tシャツや短パン、サンダルなどの日本の真夏の服装ですごすことができます。地域によって、モンスーンの影響を受ける時期が異なるので、雨の多い季節が異なるため、どのエリアを訪れたいのかによって、ベストシーズンは異なっています。日中の温度は、平均30℃を超え、朝夕は25℃ほどというマレーシアですが、建物の中などでは、クーラーが効きすぎていることも多く、クーラー対策が必要。薄手の羽織などを常に持っておくと良いでしょう。また、日差しが強いので、サングラスや帽子などの紫外線対策も必要です。

マレーシアの言葉事情は?英語は通じる?

マレーシアを旅行するのであれば、言葉が通じるのかは気になるところですね。マレーシアの公用語は、マレー語になっています。とは言え、多民族国家であるマレーシアは、マレー語以外にも様々な言葉を話す人がいます。そして、シンガポールに次ぎ2位の高い英語力を持つ国でもあるので、旅行中は、基本的に英語のみで安心して過ごすことができます。ホテルやレストランなどのスタッフは、高い英語力を持っています。ただし、タクシーの運転手などになると、少しなまりがあったり、たどたどしい英語であることもありますが、ある程度通じるので、特に不自由することはありません。

食べておきたいマレーシア料理は?

マレーシア旅行をするのなら、現地のグルメをぜひ堪能したいところ。マレーシアは「グルメ天国」と言われるほど、グルメを楽しむのに最適な国です。多民族国家であるため、さまざまな料理を楽しめます。その中でも、特におすすめなのが、日本でもおなじみの「ナシゴレン」。特に新鮮なシーフードを使用したシーフードナシゴレンは、ぜひ味わいたい逸品です。また、ヘルシーな鶏肉の串焼き「サテアヤム」もおすすめ。そして、マレーシアの国民食と言われるココナッツミルクで炊いたご飯にサンバルと言う甘辛いソースを添えた「ナシマレ」もぜひ味わっておきたい料理です。

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マレーシア旅行のベストシーズンは?

熱帯に位置するマレーシアは1年を通して暑い常夏の国。雨季はエリアによって異なり、マレー半島東部やボルネオ島は10~3月。西部は3~4月初旬、10~11月にあたりますが、まとまって短時間に降ることが多く1日中降り続けることはありません。
そのため、ベストシーズンとして特定の季節があるというよりも、年間いつでも比較的プランが立てやすい国といえるでしょう。東海岸は雨季に雨が降るとホテルやフェリーなどに影響することがあるので要注意。ビーチリゾートとして人気のペナン島やランカウイ島、パンコール島は11~4月、ティオマン島は3~9月が雨が少ないのでおすすめです。

マレーシアへは何泊で行くのがいい?

エリアによってさまざまな楽しみ方ができるマレーシア。首都クアラルンプール観光の場合、ペトロナス・ツイン・タワーやKLタワー、独立広場などの観光地が人気。セントラル・マーケットでショッピングも楽しめます。1泊でもプランを組むことはできますが、2泊以上旅の日数があると世界遺産・古都マラッカやイポーなどの郊外まで足を伸ばせます。
リゾートでは最低でも2泊以上欲しいところ。ペナンではジョージタウンの市内観光、ランカウイではショッピングやカヤックなど、ビーチリゾートとあわせてゆっくりといろいろな楽しみ方を満喫しながらゆったりと過ごすのがおすすめです。
ボルネオ島のコタ・キナバルもキナバル山とポーリン温泉などを訪れるツアーやマングローブリバーでのサファリツアーなどさまざまなツアーが開催されているので、2泊以上あるとさまざまなプランを存分に楽しむことができますよ。

あると便利な持ち物は?服装は?

マレーシア旅行であると便利な持ち物を紹介します。パッケージツアーなどで限られたスポットのみを飛行機や車で観光する場合にはスーツケースで大丈夫ですが、バスや鉄道などをこまごまと乗り継いだり、リゾートなどの島々を小さい船で移動したりするプランの場合には防水機能のついたバックパックが便利です。
服装については基本的に夏の服装で十分ですが、リゾート地以外のムスリム人口が多いエリアでは宗教上、肌の露出は控えめにすることをおすすめします。高級ホテルやレストランなどでは短パンやタンクトップなどは避けるため襟付きのシャツなども持参しておくと安心でしょう。
日焼け止めやサングラス、冷房対策の羽織ものなどもあると便利です。

マレーシア国内の通貨は?物価は?カードは使える?

マレーシアの通貨はマレーシア・リンギット(RM)で、1RM=25.78円(2019年9月現在)。両替商や銀行で両替することができます。ホテルでの両替はレートが悪いのでえ銀行などで行うといいでしょう。レートは近くの両替所同士でも異なるためしっかり事前に確認することをおすすめします。紙幣は、100、50、20、10、5、1の6種類、硬貨は50、20、10、5の4種類。
クレジットカードは広く使用されているため、ホテルやショップなどで利用することができます。ATMでのキャッシングも可能で、VISAやMASTERカードはたいてい利用可能です。

旅行中の生活は?チップや治安について

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マレーシアでは基本的にチップの習慣はありませんが、観光地でサービスを受けた場合にはチップを渡す場面も見受けられます。目安としてはポーターにはRM5くらいがベスト。ホテルやレストランなどではサービスチャージが料金に含まれている場合は必要ありません。
マレーシアの治安は比較的よい傾向にありますが、旅行者を狙ったスリや置き引き、いかさま賭博などには十分注意が必要です。
軍事関連の施設や宗教施設などでは立ち入りを禁止している場所もあるため、写真を撮る際にはひと声かけると安心です。

旅の注意点は?困ったときはココを見て!

マレーシアを旅行する際に注意したいポイントを紹介します。日本人が巻き込まれやすいトラブルが置き引き、ひったくり、いかさま賭博などの詐欺。おもにクアラルンプールなど大都市で狙われやすく、置き引きはレストランなどで椅子の背もたれとの隙間にバックなどを挟んで置いているときなど、目を少しでも離した際に狙われることも多いので要注意です。
ひったくりはバイクなどで後ろから狙われることも十分想定したうえで、危険がないよう車道側はなるべく避け歩く際の荷物の持ち方にも注意が必要です。
いかさま賭博に関しては片言の日本語で話しかけてきてフレンドリーに賭博とは関係のない内容で自宅に誘われたり、観光客の心理を巧みに利用して声をかけてくる場合が多く報告されています。見知らぬ人からの誘いは内容にとわられず警戒しながら、毅然とした態度で断りましょう。
万が一、事故や事件などで困ったときには日本大使館もしくは総領事館で対処法について教えてくれるので渡航の際には、連絡先を控えたメモを準備しておくと安心です。

クアラルンプール?ペナン?それってどんな街?

マレーシアといえばまずは首都、クアラルンプール。人口170万人以上を誇るアジア有数の大都市のひとつです。ペトロナス・ツイン・タワーや5つ星ホテルなどの近代的な建物のほか、植民地時代の建造物など見どころが豊富にあります。
マレー半島の西海岸・南部は多くの史跡や伝統的な街並みが残るエリア。古都マラッカやスズで栄えたイポーなど見どころも多く、マレーと中国の文化が織り交ざったババ・ニョニャ文化を垣間見ることができます。
ビーチリゾートとしてアジアを代表するリゾートでもあるペナン島、免税の島として世界中からショッピング目的の観光客も多く訪れるランカウイ島にはホテルやスパ、ゴルフ場などがそろっており、にぎわいを見せています。
ボルネオ島の熱帯雨林には希少動物が生息しており、トレッキングやダイビングなどを楽しめます。

マレーシアで人気の観光スポットは?

クアラルンプールではシンボルタワーでもある高さ452mのペトロナス・ツイン・タワーやKLタワー、独立広場のほか、王宮や国家記念碑などが観光スポットとして人気です。
ペナンでは世界遺産に登録されているジョージタウンでコーンウォリス要塞やペナン博物館、ヒンドゥー教の彫像を見ることができるマハ・マリアマン寺院、ペナン島最大のモスクとして知られるカピタン・クリン・モスクのほか、街中のストリートアートの数々やホーカーセンター(屋台街)もはずせません。
ランカウイ島では海抜700mまで上がれるランカウイ・ケーブルカーや1000種類以上のワニが飼育されているクロコダイル・ファーム、約150種類ほどの鳥類が生息するランカウイ・ワイルドライフ・パークなどで楽しむことができます。
ボルネオ島のコタ・キナバルではウェット(ナイト)・マーケットやセントラル・マーケット、マリマリ文化村、希少なボルネオの動物が生息するロッカウィ・ワイルドライフ・パーク、北ボルネオ鉄道などがおすすめです。

マレーシア旅行の注意点

安全について

マレーシアは比較的治安もよい国といわれていますが、やはり日本と違いますので、旅行の際は最低限、危険を避ける行動をとることをおすすめします。
女性だけの夜の外出などは避けてください。外出する場合は信頼できる車での送迎をあらかじめ手配して、ホテルと外出先の往復以外は避けるようにしましょう。

宗教について

マレーシアは、人口のほとんどがイスラム教徒です。食事の制限、日々の戒律、服装の戒律などは中東のイスラム諸国と同様厳しいものがあります。観光客に対してそこまで厳しい要求はされませんが、イスラム寺院など宗教施設に行くときは、特に女性は肌の露出が多い服装は避けるなどの気づかいは必要です。はじめてゆく際にはガイドと一緒に行くなど、事情が分かる人と一緒に行った方が安心です。

言語について

国としての共通語はマレーシア語ですが、英語も観光エリアでは問題なく使えるので、アジアの国の中ではシンガポールに次いで英語が通じやすい国です。

トイレについて

高級ホテルは日本や欧米と同様に、水洗トイレで紙も用意されていることが多いですが、街中のレストランや屋台など、ローカルエリアでは事情が異なります。トイレットペーパーは使用せず、備え付けの水シャワーで洗い流すのが基本となりますので、トイレットペーパーは常に持ち歩いておきたいものです。

まとめ

マレーシアでおすすめアクティビティのご紹介はいかがでしたでしょうか?マレーシアは、日本からのアクセスも良く、親日的で物価が安い魅力的な海外旅行先です。治安も比較的良いのも魅力的。リゾートに観光、グルメと様々な楽しみ方ができるので、幅広い人におすすめの国です。基本的なマナーなどを踏まえつつ、素敵なマレーシア旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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