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メキシコのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

太平洋やメキシコ湾、カリブ海に面する国、メキシコ。カラフルな街並みやマリンアクティビティーが楽しめるビーチリゾート、古代文明や歴史が感じられる貴重な建造物、遺跡、海のテーマパークなど、各所に見どころ満載でハネムーンにも人気の観光地です。 都市や遺跡、世界遺産を巡るオプショナルツアーが用意されているほか、シュノーケリングやダイビングを楽しめる現地ツアーも充実しています。これまで足を運べなかった場所へも行きやすく、見どころをたくさん周って満足できること間違いなしです。 この記事では、メキシコの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからメキシコに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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更新日: 2024年5月2日

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05月02日 3時53分33秒

メキシコ/メキシコシティと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。

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メキシコの為替

1メキシコ・ペソは 9.26円

※2024年5月2日の為替価格です

メキシコの基本情報

メキシコの気候は?エリアや季節に合わせて服装を選ぼう!

メキシコの気候は大きく、6月~9月の雨季、10月~5月の乾季に分けられます。雨季にはスコール、9月と10月はハリケーンが発生しやすく注意が必要。沿岸部と中央高原部で気候が違い、観光する地域によって服装を変えることがおすすめ。
沿岸部は1年を通じて温暖ですが、夏は日差しが強く日焼け対策が、冬は朝晩が冷え込むことがあり長袖の羽織などがあると良いでしょう。
メキシコシティのある中央高原部は、気温が上がり始める3月~5月でも雨が降ると気温が下がるため、長そでの羽織があると便利。6月以降は少し寒いことが多くなり長そでが、さらに12月以降は寒さが厳しくなり長そでとダウンジャケットなどの防寒着が必要です。

メキシコの主要都市についてざっと紹介!

メキシコに観光で訪れたのであれば、主要都市は押さえておきたいところ。最初のおすすめは、リゾート地として急成長中の「プラヤ・デル・カルメン」。おしゃれな店やレストランが並び、ショッピングやグルメが楽しめます。また世界的に有名なスキューバダイビングのスポットです。
首都の「メキシコシティ」もおすすめ。世界遺産の「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」をはじめ、繁華街の「ソナ・ロッサ」など、メキシコの魅力がつまっています。
最後におすすめするのは、メキシコでもっとも有名なリゾート地「カンクン」。カリビアンブルーの美しいビーチが最大の魅力ですが、マヤ文明の遺跡も多く遺跡巡りもおすすめです。

メキシコの治安やよくある犯罪について

2019年9月現在、外務省の海外安全ホームページでメキシコには、レベル1の「十分注意してください。」~レベル3の「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」の地域が点在しており、チルバンシンゴ市周辺がレベル3、さらにその周辺にはレベル2のエリアが広がっています。
メキシコシティのテピート、世界で一番危険な都市といわれたシウダーフアレス、メキシコ最北端の町のティファナも危険とされ、観光に訪れる際は、そのエリアの情報に注意しましょう。さらにメキシコ国内では誘拐の発生件数が上がっており、流しのタクシーに乗らないや人通りの少ないところには行かないなどの対策が必要。スリと置き引きも多発しています。

メキシコのお土産といえばコレ!

観光の際に立ち寄りたいのが、どの街にも必ずあるメキシコの市場「メルカド」や地元のスーパーで、お土産の購入におすすめです。定番といえば「テキーラ」で、お土産用のボトルセットもあります。メキシコ料理の代表のタコスを作るための「トルティーヤの皮」と、ソースの「サルサ」もおすすめ。トルティーヤの皮は地元のスーパーで購入すれば格安、サルサはメルカドでオリジナルのものを売っている店もあります。雑貨もおすすめで、印象に残るお土産は「ドクログッズ」。日本のお盆のような死者の日に飾られるドクログッズは、ラッキーアイテムでもあり種類も豊富です。

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メキシコ旅行のベストシーズンは?

メキシコは北半球に位置していて、季節の流れ方は日本と同様です。大きく分けて雨季と乾季があり、5月から10月が雨季、11月から4月が乾季となっています。常夏のイメージがあるメキシコですが、北と南、内陸と海岸沿いでは気候が異なっているので注意が必要です。中央高原部が乾燥帯、メキシコ湾沿い、太平洋側は温帯、ユカタン半島と南の地域は熱帯気候に属しています。砂漠に囲まれた地域は昼と夜の寒暖差が激しいので注意が必要です。
ベストシーズンは雨期の終わりから乾季にかけての10月から4月頃です。ハリケーンに注意は必要なのですが、カラッとした気候が特徴で過ごしやすくなっています。乾燥しやすい時期でもあるのでマスクや保湿アイテムを持って行くようにしましょう。

メキシコへは何泊で行くのがいい?

日本からメキシコはフライト時間が長くなるため、旅行を最大限楽しむためには最短でも6日必要となります。6日間でも弾丸ツアーに分類されるのでゆったりとした旅行にしたい場合は7日間、8日間あると安心ですよ。6日間での旅行の場合はオプショナルツアーやアクティビティに申し込むことでより効率的に各都市をまわることができます。
7日間以上あれば重要都市をいくつか回ることができ、メキシコの魅力を体感できます。8日間からはホテルでゆっくり過ごす時間も取れるのでリゾートホテルを利用してみたい人は8日間以上の旅行プランを検討してみてください。

メキシコ国内の通貨は?物価は?カードは使える?

メキシコの通貨単位はメキシコ・ペソ(peso mexicano)です。紙幣は20、50、100、200、500、1000の6種類、硬貨は1、2、5、10、20の5種類が流通しています。補助単位としてはセンタボ(Centavo)が使用されていて、10、20、50の3種類の硬貨が使用されています。
旅行に出発する前には日本円から現地の通貨に両替するのが普通ではありますが、メキシコ旅行に出かける際はペソより米ドルに両替する方がおすすめです。ほとんどのお店で米ドルが使用できます。メキシコ・ペソは日本に帰ってきた際、日本円に換金できるところが少ないため、残ると不便です。不足した分はクレジットカードのキャッシングを利用すればお得にショッピングを楽しむことが可能です。

旅行中の生活は?マナーや治安について

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海外旅行を楽しむためには現地のマナーや治安を理解しておくことが大切です。日本にはないルールなのですが、メキシコ国内では毎週日曜日の午後5時以降はアルコール類を購入することができません。アルコールによるトラブルを防ぐための決まりなのですが、コンビニやスーパーなど、どのお店においても適用されるので注意しましょう。また、チップを支払う必要がある場面もあるのでチップ用のお金も用意しておきましょう。
治安についてですが、メキシコ周辺の中南米と比べると比較的落ち着いています。観光地や都市部ではスリやひったくりなどの軽犯罪に注意して過ごせば安全に旅行を楽しむことができます。人通りの少ない場所や夜間の外出は控えるようにしてください。

メキシコで人気の観光スポットは?

メキシコには大きく分けて4つのエリアがあります。メキシコきっての大都市である首都メキシコシティ、カリブ海のビーチを有するカンクン、プライベートリゾートを満喫することができるロスカボス、メキシコの文化と文明が凝縮されたコロニアルシティの4つから自分の旅のテーマに合わせた目的地を選ぶことができます。中でもメキシコシティは日本からも直行便が出ているためアクセスしやすく、「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ」は世界遺産にも登録されています。
そのほかにもメキシコ国立自治大学や国立人類学博物館、ソカロと歴史地区など魅力的な観光地も多く、グルメ、雑貨、ファッションなどを取り扱うローカルのお店を観光することもできます。

メキシコ旅行を楽しむならやっぱり遺跡巡り!

メキシコには数多くの見所があり、中でもメキシコ国内にある古代遺跡は多くの観光客を魅了する重要な観光スポットです。遺跡巡りの際に抑えておきたい都市はメキシコシティとカンクンで、2都市を回ることができれば遺跡巡りだけでなく、メキシコ旅行も十分に満喫できます。
メキシコシティは上記した通りメキシコの首都であるだけでなく、アステカ王国の首都があったことでも有名です。街にはかつての歴史を感じることができるたくさんの遺跡やコロニアル都市が広がっています。カンクンにはセノーテやマヤ遺跡があり、世界遺産に登録されているウシュマルに足を運ぶことが可能です。カンクンは美しいビーチを有しているため、観光のあとはマリンアクティビティを楽しむことができます。

グルメも満喫!必ず食べたいのは?

日本国内でも注目されつつあるメキシコ料理ですが、旅行の際にはやはり本場の味を堪能しておきましょう。タコスは日本でも馴染のある料理になってきましたが、メキシコ国内でも食堂や屋台で気軽に購入することができ、大変リーズナブルです。チーズ、アボカド、キャベツ、トマト、焼肉など具だくさんのタコスを食べながら観光を楽しんでみてください。また、トルティーヤに具材を包んで油でパリッと揚げる揚げタコスも人気の料理です。日本ではまだ見かけない料理なので先取りすることができますよ。
メキシコの家庭料理には野菜たっぷりのポソレスープが挙げられます。ヘルシーな味わいなので旅に疲れてしまった時にもおすすめです。

おすすめのおみやげは?バラマキ用からギフトまで

メキシコの定番土産といえばテキーラが挙げられます。メキシコらしいお土産で、大人やお酒好きの人には喜ばれますよ。また、テキーラがありきたりだと感じる人にはメキシコ産のワインがおすすめです。会社や学校のバラマキ用のお土産にはメキシコ産のチョコレートやPaletas de Cajetaのキャンディーが人気です。ミニパックのスナックやチアシード、カモミールティーもお土産として最適でリーズナブルな価格で手に入ります。
食品以外には死者の日(お盆)を盛大に祝うメキシコらしいガイコツのグッズや手縫いで作られるカラフルなぬいぐるみのアニマリートも人気ですよ。親しい人へのプレゼントにはもちろん、自分用に旅の思い出として購入してみてください。

まとめ

メキシコでおすすめアクティビティのご紹介はいかがでしたか。世界遺産巡りやリゾート、ショッピングやグルメなど、さまざまな楽しみ方ができるメキシコは、たくさんの魅力がつまった人気の国です。そのメキシコ観光に役立つ、服装や言葉事情、物価や治安、おすすめのグルメやお土産、主要都市や世界遺産などの情報をご紹介しました。ぜひメキシコを訪れて、その魅力を堪能してください。

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