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ボリビアのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

南アメリカ大陸の国ボリビアは、世界最高所にある首都ラパスをはじめ標高3,000m以上の場所に数多くの街が点在する天空の国です。豊かな鉱物資源に恵まれており、アンデスの奥地にありながら古くから栄えてきました。ユニークな民族文化や「ウユニ塩湖」に代表される多彩な自然も、多くの旅人を惹きつけています。 ここでは、そんなボリビアにあるおすすめのホテルを紹介します。首都ラパスや第2の都市サンタクルス、チチカカ湖のウォーターフロントに広がるコパカバーナなど、アクセスや観光に便利なボリビア各地のホテルを掲載しており、旅のプランに合わせて選ぶことが可能です。24時間のセキュリティ体制やコンシェルジュサービスなどが利用できるホテルも多く、安心して滞在を楽しめます。

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更新日: 2024年5月1日

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日本とボリビアの時差

04月30日 10時10分15秒

ボリビア多民族国/ラパスと日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。

ラパスの時差を詳しく見る

ボリビアの為替

1ボリビアーノは 22.79円

※2024年5月1日の為替価格です

雨季と乾季に分かれるボリビアの季節。どんな服装がいい?

ボリビアの気候は雨季と乾季がはっきりと分かれていて、日本のような四季はありません。乾季は5月から11月頃で雨はほとんど降りません。4月から12月にかけての雨季も観光を諦めなければならないほどの大雨が続くわけではありません。年間を通して気温の変動はあまりなく、平均最高気温は標高の低い地域では20℃から25℃程度、標高の高い地域では5℃から10℃程度です。
ただし、1日の中での気温の変化が大きいので、標高の低い地域でも羽織るものの用意が必要ですし、標高の高い地域でも薄着になれるよう、重ね着できるような服装にしましょう。ウユニ塩湖での朝日鑑賞や星空鑑賞の予定はあれば厚手の羽織物を持って行ってください。

公用語が33あるボリビア。英語は通じる?

ボリビアの公用語はスペイン語です。ボリビアの正式名称は「ボリビア多民族国」で、さまざまな民族の言葉も使われており、33の言語も公用語として認められています。また、スペイン語もスペインで話されているものとは少しちがってきています。
海外を旅していて一番気になるのは「せめて英語がつうじれば」ですが、残念ながらボリビアでは英語が通じる所はあまりありません。空港や観光客のためのホテルやレストラン、観光地では簡単な英会話は可能ですが、その他の所では単語や数字も通じないと覚悟したほうがよさそうです。ウユニ塩湖では運が良ければ片言の日本語が通じるガイドがいるかもしれません。簡単なスペイン語の挨拶を覚えておいたりスペイン語の会話集や翻訳アプリなどが必携と言えるでしょう。

ボリビアのお金の単位や物価について

ボリビアの通貨は「ボリビアーノ」という単位で紙幣が5種類(200、100、50、20、10)、貨幣が3種類(5、2、1)発行されています。1ボリビアーノは為替変動はありますが15円から18円の間くらいです。100および200ボリビアーノ紙幣はおつりがないという理由で受け取ってもらえないことが多いので、できる限り細かい金額を用意しておく必要があります。というのは物価が日本と比べてかなり安く、ランチセットや夕食の定食であれば10ボリビアーノほど、ちょっと張り切っても20ボリビアーノで足ります。
交通費も都市部を走る乗り合いバスなら2ボリビアーノ、ちょっと郊外へタクシーで行くのも10ボリビアーノ、長距離のバスも100から200ボリビアーノです。宿泊は安いホテルなら50ボリビアーノからあり、有名な塩のホテルでも830ボリビアーノほどです。

ボリビアでチップはいる?知っておきたいマナーは??

海外旅行で気になるのはその国のマナーです。ボリビアを旅するのに知っておいた方がよいマナーを紹介します。まずはチップですが、レストランでは料金の10%程度が一般的です。ホテルのベッドメイキングはUS$1程度です。ルームサービスやポーターへのチップも同じ位の額を忘れないように渡しましょう。タクシーの場合は基本的にはチップは不要ですが、荷物を運んでもらった場合などはUS$1程度渡します。
ボリビアの人は基本的にフレンドリーなので、挨拶はこまめにするようにしましょう。英語のハローに該当する挨拶は”Hola!"(オラ!)です。ただし特にウユニ周辺に住む人は写真に撮られることを嫌うので勝手に写真を撮らないようにしてください。

ボリビアに行ったらぜひ食べたい!代表的なメニューを紹介

旅の楽しみの一つが現地ならではの料理です。中には旅先が決まったら一番に「何がおいしいんだろう」とインターネットでチェックを始める人もいそうですね。ウユニ塩湖への観光が有名なボリビアですが、どんなボリビア料理があるのでしょうか。ウユニ塩湖に行くと目につくのは「コロッケ」です。ジャガイモと挽き肉、野菜に加え米かゆで卵が具となったコロッケを千切り野菜をカレーソースやピリ辛ソースをかけて食べます。
もう少し冒険したい人は「リャマのピザ」はどうでしょう。リャマの肉は甘みがあり、ソースの味と合わさって日本人にもなじめるものです。リャマ丼もありますがこちらは評価が分かれるそうです。麺料理のフィデオは見た目は焼きそばのようで、マヨネーズやケチャップで食べます。

ボリビアのおすすめホテルの概要

◆スタナム ブティック ホテル & スパ

◆ホテル ヨーロッパ ラパス

◆ホテル サガルナガ

◆ホテル ベルリーナ

◆リアル プラザ ホテル アンド コンベンション センター

◆ホテル LP コロンバス

◆ラ カソナ ホテル ブティック

◆センシズ ホテル ブティック

◆ホテル LP サンタ クルス セントロ

◆ホテル カミノ レアル

◆ロス タヒーボス ホテル アンド コンベンション センター

◆スイーツ カミノ レアル

◆カーサ グランデ ホテル

◆サン ホテル

◆オスタル オロ ブランコ

◆ラス ブリサス

◆ハンプトン バイ ヒルトン サンタ クルス

◆ホテル LP エクイペトロール

◆ホテル アランフエツ コチャバンバ

◆アパート ホテル プレミアム スイーツ ベゴニアス

◆ホテル ジュマリ

◆カントゥ ホテル

◆パラドール サンタ マリア ラ レアル

◆コスモポリターノ ホテル ブティック

◆ブガンビジャス ホテル スイーツ & スパ

◆ホテル カリフォルニア

◆ホテル サルカイ

◆ホテル コーディリエラ レアル

◆ホテル オシラ

◆ホテル ラス パルマス

◆ホテル ウタマ

◆オンケル イン トレス デ コパカバーナ

◆ホテル ヌエボ ソル

◆ホテル レジーナ リゾート & コンベンシオネス

◆キニ ホテル ブティック

◆Casa de Sal - Salt Hotel

◆A La Maison

◆カサ フュージョン ホテル ブティック

◆センシズ セントロ

◆ホテル グロリア ラ パス

◆ホスタル パトリモニオ

◆ホテル プレジデンテ

◆ホテル コルテス

◆パンアメリカン ホテル

◆プリンス ホテル

◆カーサ グランデ スイーツ

◆ヨタウ オール スイーツ ホテル

◆ホテル ロザリオ ラパス

◆Dm andino

◆ホテル アベニーダ

◆ホテル パルマ レアル ブティック

◆カサ デ ラ ルナ

◆ホテル オブリータス

◆ホテル ジョヤ アンディナ

◆エストレリャ アンディーナ ホテル

◆アルカラ アパート ホテル

◆グラン ホテル カナダ

◆ホテル レジーナ

◆ホテル ラゴ アズール

◆アナミ ホテル ブティック

◆ホテル ジュリア

◆Posada Guasu

◆ラックスストーン エグゼクティブ & スイーツ

◆ホテル フェンテス

◆カーサ デ ピエドラ ホテル ブティック

◆ホスタル ナイラ

◆ホスタル ラ マギア デ ウユニ

◆ホテル ミシオナル

◆ホテル ラ クプラ

◆ホテル アレクサンデル

◆ホテル パラシオ デ サル

◆Eldorado

◆ゴールデン パレス

◆エル レイ パレス アパルト ホテル

◆Novotel Santa Cruz De La Sierra

◆ホテル ドゥ サル ルナ サラダ

◆ホテル リベルタドール シモン ボリバル

◆ホテル ハルディネス デ ウユニ

◆ミ プエブロ サマリ ホテル ブティック

◆グラン ホテル トロマ

まとめ

ボリビアのおすすめホテルランキングのご紹介はいかがでしたでしょうか。ボリビアと言えば特に有名なのがウユニ塩湖です。ウユニ塩湖の絶景は見る価値が十分にあります。治安などが心配ですが、ボリビアの人は基本的にフレンドリーですし、気候も極端ではなく、食べ物も日本と似たものがあり物価も安いので、着いてしまえば楽しく過ごせます。どうしても旅程は長くなり料金も高くなりがちですが、一度は行ってみることをおすすめします。

ボリビアのホテルでおすすめの記事

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【ボリビア】ラパスのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

ラパス - ホテル

ラパスは、南米はボリビアの中西部、事実上のボリビアの首都です。すり鉢状の地形をし、中心街の標高は3600mもある山岳地で、「雲の上の町」とも呼ばれています。有名なウユニ塩湖を訪れる際のバスの乗り継ぎ場所として有名ですが、それだけではなく、ゴツゴツとした広大な岩山の美しい風景が見られる「月の谷」などの観光地もあります。また、植民地時代のヨーロッパの建築物が残っているので、街の散策でも見どころ満載です。空気が希薄なので、ビールやコーラが激しく泡立ったり、袋菓子が膨れあがって破裂するなど、高地特有の現象は土産話になります。ただ、高山病にもかかりやすいので、そんな時はコカ茶を飲んで緩和してくださいね。そんなラパスでおすすめのホテルを紹介します。

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【ボリビア】ラパスで宿泊したいおすすめ格安ホテル5選

ラパス - 格安ホテル

ラパスは、南米ボリビアの中西部、行政・立法府がある事実上の首都です。すり鉢状の地形で、中心街の標高が3600mもある山岳地域です。奇跡の絶景として話題のウユニ塩湖へ行く中継地点として観光客がよく訪れる街ですが、街自体も魅力的で、月面のような景色が広がる「月の谷」もあります。また、かつてはスペインに支配され、ラパス革命という壮絶な独立戦争を繰り広げられた地でもあります。ネオクラシックの建物が並び、19世紀の軍服を着た衛兵を見ることができるムリーリョ広場や、その横にたたずむ歴史あるフランシスコ寺院などの観光名所もあります。そんなラパスで一泊3000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。

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【ボリビア】コチャバンバのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

コチャバンバ - ホテル

ボリビア中央部のアンデス山脈から東西に伸びた盆地に位置するコチャバンバ。標高は約2,600mで温暖な気候です。コンコルディアの丘の上に立つキリスト像が有名で、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロのキリスト像よりも大きな像は堂々としており、丘の上から一望できるコチャバンバの町はとてもきれいです。コチャバンバではトウモロコシを発酵させて作ったお酒のチチャが有名で、焼いた大きな肉と目玉焼きをご飯と一緒に食べるシルパンチョと呼ばれる定食はコチャバンバなどグルメも楽しめます。ボリビアの素朴な町、コチャバンバの滞在に便利なおすすめのホテルをご紹介します。

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【ボリビア】スクレのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

スクレ - ホテル

ラパスからフライトで50分ほどの場所にある標高2,810mのところにある都市。スクレの空港から町までは5km、車で15分ほどで行くことができます。スクレは憲法上の首都でもあります。コロニアル様式の白い建物が作る古い町並みは「白い町」とも呼ばれ、世界遺産にも登録されています。町の中心地にある5月25日広場(Plaza 25 de Mayo)の周りには、スクレ大聖堂や市場がたくさんあり見所ももりだくさんです。また、スクレでは1996年に恐竜の足跡の化石が多数発見され、その規模は世界最大とも言われています。今回はそんなスクレの街の観光におすすめのホテルを紹介します。

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【ボリビア】サンタクルスのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

サンタクルス - ホテル

サンタクルスは、ボリビア第2の都市です。高原都市が多いボリビアですが、サンタクルスは標高約400mと低め平地に位置しています。そのため、世界への玄関口として長距離便のほとんどは、サンタクルスのビルビル国際空港を経由します。マチュピチュなどを訪れた際に、立ち寄ってみるのも良いでしょう。観光スポットも多く、3つの世界遺産があり、見どころも満載です。特にサマイパタの砦は、ぜひ訪れておきたい遺跡です。街には、新旧入り混じった様々な店が建ち並び、日本からの移民が多いのも特徴です。思いがけず、日本食に出会えるかもしれませんよ。そんなサンタクルスの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。

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【ボリビア】ラパスで宿泊したいおすすめの格安ホテル・宿泊施設9選

ラパス - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル

今回は、ラパスでおすすめの格安ホテル・宿泊施設を紹介します。 南米で2ヶ国のみと言う内陸国のうちのひとつであるボリビアの首都、ラパス。アンデス山脈やサバンナと言った美しい自然の景色を楽しむことができます。中心部では、教会、工芸品、カラフルなマーケットなどを楽しむことができ、観光客でにぎわいを見せています。 そんなラパスにはたくさんの宿泊施設があり、私たちを出迎えてくれています。宿泊施設の中には、格安で宿泊することができるところもあり、人気があります。格安と言っても、快適に過ごすことができる設備やサービスが整っているところが多いので、お得にラパスの滞在を楽しんでみて下さい。 ※値段は時期や人数によって異なるので確認が必要です。

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【ボリビア】スクレで宿泊したいおすすめ格安ホテル5選

スクレ - 格安ホテル

スクレは、南米中部にあるボリビアの首都です。標高2900mの高地に位置し、16世紀スペイン統治時代からのコロニアル様式の古い町並みが残っています。白く美しい建物の多い「白の街」は、世界遺産にも登録されています。また、チョコレートの街としてよく知られていて、有名な高級店から手軽なバラ売りの店まで、多くの店が建ち並び、甘い香りに包まれています。そんなスクレには手ごろでありながら、歴史ある建物を利用した趣きのあるホテルが多く点在します。そこで、スクレの観光でおすすめの一泊4000円以下の格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。

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【ボリビア】ポトシのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

ポトシ - ホテル

今回はポトシでおすすめのホテルをまとめました。ボリビアの南部のポトシ県ポトシは行政府所在地の都市です。ボリビアの首都ラパスより約440km南東にアンデス山脈の中の盆地に位置しています。ポトシ市はユネスコの世界文化遺産に登録され、標高3700mにある世界最大の塩湖であるウユニは世界的に有名な観光地でもあります。 ポトシは標高約 4,000mにあり乾燥気候のため植生に乏しく、人が住む都市として世界で2番目に高い場所にある街です。スペイン植民地時代の16~17世紀に銀の採掘で発展、19世紀末に錫が発見され、現在も採掘中の故山があります。セロ・リコ鉱山や銀貨を鋳造していた旧国立造幣局などをはじめ、教会や修道院など観光名所も数多くあるポトシ。世界中から観光客も集まるので宿泊施設も充実しています。 ※値段は時期や人数により変動します。

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