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カンクンでおすすめの現地ツアー
カリブ海有数の美しいビーチで有名なカンクン。メキシコ屈指のリゾート地として、セレブを始め年間300万人以上の観光客が訪れる、世界屈指の人気観光スポットです。ダイバーを魅了する絶景の海はもちろん、冒険映画のワンシーンのようにボートで洞窟を探検したり、世界遺産チチェン・イッツァをはじめとしたマヤ文明期の歴史を感じることできるのも魅力の1つです。
出会う人もみんな優しく、治安の良さを感じるカンクンは、まさに新たな刺激を求めるにはぴったりの観光地!
そんなカンクンを最大限に楽しむことのできる現地で人気のオプショナルツアー をご紹介します。
カンクンでおすすめのホテル
カンクンでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
カンクンの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。
日本とカンクンの時差
メキシコの為替
※2024年4月28日の為替価格です
カンクンでおすすめの観光スポットを紹介
■カンクンビーチ
カンクンビーチはメキシコのユカタン半島に位置する、世界一美しいと評判のビーチで、真っ青な海と白い砂浜が広がっています。
海は透明度が高いのでシュノーケリングやダイビングはもちろん、色々なマリンアクティビティが堪能できます。さらにビーチ周辺には高級ホテルが建ち並び、比較的治安も良いので、ゆったりとした雰囲気を楽しめます。
また、カンクンビーチはホテルのプライベートビーチだけでなくパブリックビーチもあるので、宿泊者でなくとも無料で楽しめます。メキシコでマリンリゾートを満喫するならおすすめです。
■グラン・セノーテ
グラン セノーテ (Gran Cenote)はメキシコの聖なる泉・セノーテの中でも特に高い人気を誇っているスポットで、おどろくほど透き通った水と鍾乳洞がつくりだす幻想的な雰囲気を見ることができる絶景スポットです。訪れる時間によって水面の色が変化することでも有名で、新緑から澄んだ青に移り変わる様子は特に神秘的になっています。さまざまなツアーもあり、おすすめです。
■セノーテ・イキル
メキシコ、カリブ海にある神秘的な泉。まるでジブリの「もののけ姫」にでてくるような美しすぎるその自然に息をのみます。自然の地下水と石灰石大地が作り出した青い泉で透明度が高く、その泉を取り囲む木々から泉にそそぐ木漏れ日は現実とは思えないほど幻想的。一生に一度は訪れたい秘境です。
■ピンク・レイク
■チチェン・イッツァ遺跡
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■トゥルム遺跡
■カンクンタワー
カンクンタワー
メキシコ / カンクン
- Blvd. Kukulcan Km. 4.5, Kukulcan Boulevard, Zona Hotelera, 77500 Cancún, Q.R., メキシコ
■エルレイ遺跡
■カンクン マヤ文明博物館
■コバ遺跡
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■シアン・カアン
■パラパス公園
■イスラ・コントイ
■イスラ・ムヘーレス
■コスメル島(コズメル島)
カンクンの基本情報はこちら
メキシコの週間天気
メキシコの気候は?エリアや季節に合わせて服装を選ぼう!
メキシコの気候は大きく、6月~9月の雨季、10月~5月の乾季に分けられます。雨季にはスコール、9月と10月はハリケーンが発生しやすく注意が必要。沿岸部と中央高原部で気候が違い、観光する地域によって服装を変えることがおすすめ。
沿岸部は1年を通じて温暖ですが、夏は日差しが強く日焼け対策が、冬は朝晩が冷え込むことがあり長袖の羽織などがあると良いでしょう。
メキシコシティのある中央高原部は、気温が上がり始める3月~5月でも雨が降ると気温が下がるため、長そでの羽織があると便利。6月以降は少し寒いことが多くなり長そでが、さらに12月以降は寒さが厳しくなり長そでとダウンジャケットなどの防寒着が必要です。
英語は通じる?独自の言語文化があるメキシコ
メキシコは、先住民族の65言語が認められているほどの多民族国家で、そのため公用語は存在していません。しかし、世界最大のスペイン語人口を有する国家であるため、事実上の公用語はスペイン語となっています。
しかし気になるのは、メキシコに観光で訪れた際に英語が通じるかどうかだと思います。多民族国家のメキシコでは、観光地やアメリカとの国境付近であれば英語が通じますが、地方では英語が通じないため、英語は通じないと思っておいた方が良いでしょう。さらに英語が通じたとしても、スペイン語訛りがあることが多く、旅行に必要な簡単なスペイン語を覚えることがおすすめです。
本場のメキシコ料理を満喫しよう♪代表的なメニューを紹介!
メキシコ観光の楽しみの1つといえば、本場のメキシコ料理です。おいしい料理はたくさんありますが、いくつかおすすめを紹介します。日本でもおなじみの「タコス」は、屋台でも気軽に買うことができ、本場の味を堪能しておきたいところ。
レモンやライムの汁で和えられた魚介類のマリネ「セビーチェ」はメキシコの名物料理。チョコレートを加えた鶏肉の煮込み「モレ・ポブラーノ」は、最初は甘く後にピリ辛の不思議な味わいの料理。挽き割トウモロコシと豚肉を煮込んだ「ポソレ」は、メキシコの家庭料理で、白と赤のスープがあり、食べ比べもおすすめです。