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【神奈川】軽いお出かけにも便利な三浦半島海の水族館「京急油壺マリンパーク」の魅力(割引あり)

更新日: 2024年4月28日

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https://asoview-trip.com

京急油壺マリンパークは、三浦半島の最南端に位置する海のレジャーランドです。
水族館では360℃どこを見渡しても魚たちがいて、まるで海の中のような感覚になれる回遊水槽が見どころのひとつです。屋内大海洋劇場ファンタジアムでは、水族館の一番の目玉、イルカやアシカたちのショーを季節や天候を問わず楽しめます。ペンギンやイルカ、アシカ達との触れ合いや餌やり体験、生態の解説を聞けたりなどさまざまな体験イベント種類豊富です。園内からは相模湾が一望でき、天気の良い日には富士山や大島も見ることができます。たくさんの魅力がある京急湯壺マリンパークについて詳しく解説します。

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■あしか島

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最初に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「あしか島」。カリフォルニアアシカ達が生活する様子を見られます。ここにはあしか島のボスでマリンパーク一の食いしん坊の男の子ミナトと、体は小さいけど気は強い女の子のパンが元気でかわいらしい姿を見せてくれます。食事タイムには飼育員が餌やりをしながらあしかについて解説してくれるので、今まで知らなかったあしかの生態も学べますよ。

■ペンギン島

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次に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「ペンギン島」。油壺マリンパークでは1984年にキタイワトビペンギンを9羽導入し、1987年に繁殖に成功しました。2004年には二世代目の繁殖にも成功し、素晴らしい動物園や水族館にだけ頂ける最高の賞の古賀賞を2005年に受賞しました。現在では2/3が園内で繁殖した個体です。そんなペンギンたちは腕にバンドを着けています。飼育員たちはバンドの色でペンギンたちの名前がわかります。

■いるかのプール

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3番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「いるかのプール」。水族館の一番のアイドル、バンドウイルカたちがプールで暮らす様子を身近で見られます。体験イベントでは、イルカたちに餌をあげることもできます。油壷マリンパークは、園内に犬を連れて入れるのも魅力のひとつですが、ここイルカのプールで暮らすジャンボは、ワンちゃんが大好きなのでぜひワンちゃんと対面させてあげて下さい。

京急油壺マリンパーク

神奈川県三浦市三崎町小網代1082
046-880-0152
9:00~17:00
定休日なし
入館料(税込):大人(高校生以上)1700円、中学生1300円、小学生850円、幼児(3歳以上)450円、ペット500円
http://www.aburatsubo.co.jp/

■みうら自然館

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4番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「みうら自然館」。みうら自然館では、現在では絶滅危惧種に指定されている希少生物たちを見られます。近隣の小学校と希少生物の繁殖活動も行っています。ここではイモリ・ニホンイシガメ・オオクワガタ・メダカ・ホトケドジョウ・ニホンアカガエル・ヘイケボタルが展示されています。普段身近には見ることのできなくなった生物達を見れる貴重な機会です。

■水族館「魚の国」

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5番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「水族館「魚の国」」。30の水槽を、4つのテーマ「昔のままの姿で」「相模の海から」「姿や形を変えて」「海の遊歩道」に分けて、さまざまな魚や海の生物を展示しています。360℃のパノラマの海を再現した回遊水槽ではオオメジロザメやノコギリエイなどの姿を見る事ができます。海の遊歩道ではクマノミやミズクラゲなどがいて、見るだけで癒されます。

■かわうその森

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6番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「かわうその森」。かわうその森では緑に囲まれた森と川が再現されており、コツメカワウソをはじめ、いろいろな動物や生物が暮らしています。「森の洞窟」では夜行性のユビナガコウモリやニホンモモンガ、切り株ではフクロウが暮らしています。岩山の水辺ではカニ達が暮らし、川の上流ではクロヨシノボリやウグイが、中流・下流ではアブラハヤやフナが泳いでいます。

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■屋内海洋劇場「ファンタジアム」

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7番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「屋内海洋劇場「ファンタジアム」」。イルカ・あしかのパフォーマンス会場です。完全屋内の施設なので天候や季節に左右されず、いつでもショーを見る事ができます。屋内ならではの、音響や照明を駆使したショーはストーリー仕立てになっていて、さながらミュージカルを見ているかのような感覚を味わうことができます。ペットと一緒に見ることができる専用エリアも用意されています。

■パフォーマンス

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8番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「パフォーマンス」。パフォーマンスはイルカやあしか達によるファンタジアムでのショーを始め、さまざまな種類があります。イルカ・あしか達だけでなく、ペンギンやかわうそ達の食事タイムを見ることもできます。魚たちの授業風景に見立てて、魚の鋭敏な感覚をストーリー仕立てで見られるショーや、回遊水槽で飼育員が餌付けをしながらの解説を聞けけます。

■ドッグラン

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9番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「ドッグラン」。油壺マリンパークでは、ワンちゃんや猫ちゃんを連れて一緒に入場する事ができます。ワンちゃんたちが退屈しないよう、ドッグランもあります。ペット用のシャワーや水飲み場、日陰も用意されていますので安心です。ペット入場の際には一頭につき500円の入場料、その他さまざまな注意事項、誓約書の提出などありますのでご注意ください。

京急油壺マリンパーク

神奈川県三浦市三崎町小網代1082
046-880-0152
9:00~17:00
定休日なし
入館料(税込):大人(高校生以上)1700円、中学生1300円、小学生850円、幼児(3歳以上)450円、ペット500円
http://www.aburatsubo.co.jp/

■すいぞくかん学園

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10番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「すいぞくかん学園」。すいぞくかん学園とは、水族館をただ見て楽しむだけではなく、海の生物や海や川についてもっと深く知りたい、学びたいという人の為の部活動です。イルカ・アシカ学部、かわうその森学部、魚・ペンギン学部、総合学部、購買部の計5学部があり、それぞれの活動を行っています。重額するとマリンパーク入園パスポート付き生徒手帳などお得な特典もいろいろあります。

■イルカ・アシカ学部

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http://syuhu-iroiro.com

11番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「イルカ・アシカ学部」。イルカ・アシカ部では、より間近で、イルカ・アシカ達と触れ合うことができます。土・日・祝にはイルカ・アシカの触れ合いでイルカへのボディタッチ、アシカと握手する体験ができます。イルカプールのイルカの餌付け体験は毎日行っています。近くで触る事でその肌の感触や動きを感じ、より一層興味が沸く事間違いありません。

■魚・ペンギン学部

http://blogs.yahoo.co.jp

12番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「魚・ペンギン学部」。魚・ペンギン学部では大水槽の裏側で魚たちへのエサやりやサメの餌付け・飼育や生態の仕組みが聞けるツアー、水槽の管理方法などを知れる水族館の裏側見学ツアーイワトビペンギンとに触れ合い体験などを行っています。水族館に行くだけでは見られないこと、できないことがたくさん体験できますので、魚好き、水族館好きなら絶対入りたいですね。

■かわうその森学部

http://minsyojo.blogspot.jp

13番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「かわうその森学部」。かわうその森学部では、かわうその森で暮らす生物達にもっと密着できます。かわうそにお魚をあげて指タッチができたり、メダカの絶滅危惧種になるまでの解説や増やす方法、イシガメやこうもりの解説や餌やり体験、フクロウやモモンガの解説など、今まで知らなかった事を学ぶことができる貴重な体験でき、子どもだけでなく大人でも楽しめます。

■総合学部

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14番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「総合学部」。飼育中のサメの歯から抜けたものを使用し作品を作る、UVレジンクラフト教室や琉球ガラス・サンゴ砂・貝殻などを使ってパフェのオブジェを作るクラフト、いろいろな色の粘土を使ってサメやイルカたちが泳ぐオリジナル水槽が作れる工作など、さまざまなものづくり体験ができます。幼児のお子様から参加できるものが多く作ったものもお土産になりますよ。

■ショップ・レストラン

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15番目に紹介する京急油壺マリンパークの見どころは「ショップ・レストラン」。三崎マグロを使ったメニューが豊富な「三崎マグロのレストラン LogTerrace」では、B-1グランプリでシルバーグランプリを獲得した「三崎まぐろラーメン」が食べられます。ペンギンショップでは「三浦わかめきつねそば」や、横濱アイス工房の小野ファームのしぼりたての牛乳を使ったジェラートなど、地元の食材を使ったメニューが豊富です。お土産はエントランスショップにて、オリジナル商品や三浦の名産品も購入できます。

■京急油壺マリンパークへのアクセス情報

<車でお越しの方>
横浜横須賀道路・衣笠ICより三浦縦貫道路経由で林ICを下りた後約30分

<公共交通機関でお越しの方>
京浜急行線・三崎口駅で下車 
三崎口駅から京浜急行バス・油壺行きで約15分、終点「油壺バス停」下車徒歩約5分

京急油壺マリンパーク

神奈川県三浦市三崎町小網代1082
046-880-0152
9:00~17:00
定休日なし
入館料(税込):大人(高校生以上)1700円、中学生1300円、小学生850円、幼児(3歳以上)450円、ペット500円
http://www.aburatsubo.co.jp/

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