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ベルン - 観光名所
皆さんは、スイスのベルンという街を知っていますか? 日本ではあまり知られていないかもしれませんが、ベルンはスイスの首都で古い歴史と豊かな自然が魅力の、見所たくさんの街なんです。 そこで今回は、そんなベルンの中でも特におすすめの観光スポットをご紹介します。ベルンの魅力を知れば、あなたもきっと行ってみたくなること間違いなし! ぜひベルン旅行に行く際は参考にしてください。
ベルン - 文化遺産,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑,史跡・遺跡
ベルン駅はスイスの首都ベルンにある鉄道駅です。ベルン空港間にシャトルバスが運行しているため、旅行客も多く利用します。駅には高速列車やインターシティが乗り入れ、チューリヒなどスイス国内へとも接続しています。 2003年に改修工事を行った際にショッピングセンターが併設されたことから利便性が上がりました。そのほかにもアシスタントサービス、遺失物取扱所、観光案内所、トイレ、手荷物預かり所、Wi-Fiによるインターネット接続、ATM、公衆電話などのサービス、施設が設けられています。今回は、そんなベルン駅周辺の見どころについて紹介します。
ベルン - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み,山・渓谷
ベルンの時計塔はスイスにあるランドマークの1つです。世界遺産に登録されてるベルン旧市街の目抜き通りであるマルクト通りとクラム通りの境に位置しています。ベルン中央駅からは徒歩10分ほどでアクセスすることができます。 現地ではツィットグロッゲと呼ばれていて、スイスにある時計塔の中では最も古い時計塔です。毎時4分前からからくり人形が動きだします。時計の仕掛けを見たい人は4分前からスタンバイしてみてください。天文時計の横で鶏が鳴くと道化師の人形が鐘を鳴らし、熊の行列を見ることができますよ。今回は、そんなベルンの時計塔周辺の見どころについて紹介します。
ベルン - 寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
ベルン大聖堂はスイスのベルンの旧市街に位置しています。高さ100mの大尖塔はスイスの中で最も背の高い大聖堂として知られていて、国の重要文化財に指定されています。1893年に完成した大聖堂で、ゴシック様式が用いられています。 西側の正面入口にはエルハント・キュンクが手掛けた彫刻「最後の審判」があり、大聖堂の見所として挙げられます。234体の小像は神に選ばれた人々と地獄に落ちていく者たちを表現していて、写真ではわからない魅力や壮大なスケールを感じ取ることができます。ほかにも教会内には美しいステンドグラスがあります。今回は、そんなベルン大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
ベルン - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
アインシュタインハウスはスイスの首都ベルンに位置しています。世界的にも有名なアインシュタインが特許庁に勤めながら暮らしていたアパート部屋で、記念館として公開されています。アインシュタインハウスがあるのはベルン旧市街のクラム通りで、周辺の観光の際にも立ち寄ることが可能です。 アインシュタインが家族と共にこのアパートで暮らしていたのは1903年から1905年までの3年間で、当時彼が使用していた家具が再現されています。研究資料や手記なども展示されているため、見応えのあるスポットとなっていますよ。今回は、そんなアインシュタインハウス周辺の見どころについて紹介します。
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ベルン - 建築,博物館
ベルン歴史博物館/アインシュタイン博物館は、世界遺産「ベルン旧市街」にあります。スイス国鉄・ベルン中央駅から歩いて20分ほど。スイスで最も重要な歴史博物館のひとつでもあり、ベルン観光にははずせません。 展示物は考古学や民俗学など幅広くカバーし、その所蔵品数はおよそ50万点。先史時代から現代までの世界の歴史を物語るさまざまなコレクションを展示しています。 併設しているアインシュタイン博物館では世界的物理学者アルベルト・アインシュタインの生涯やその功績を展示していて、充実した見ごたえ。旧市街には彼が1903年から1905年まで家族と暮らしたアパートもあります。
ベルン - 旧市街・古い町並み,文化遺産
ベルン旧市街は、首都ベルンにある世界遺産に登録されている旧市街です。 市内を流れるアーレ川に囲まれたエリアで、中世ヨーロッパの美しい街並みが残っているとして人気の観光スポットとなっています。1191年にツェーリンゲン公ベルヒトルト5世がこの地に築いた砦を中心に発展した街で、15~16世紀にかけ西側へと広がっていきました。 旧市街の中には13世紀の時計台であるツィットグロッゲや100メートルの高さの鐘楼を持つゴシック様式の教会、物理学者アインシュタインの家、旧市街を見下ろせるローズガーデンなどが見どころです。
ベルン - 建築,博物館,観光名所
アインシュタインの家は世界遺産「ベルン旧市街」の中にあります。スイス国鉄・ベルン中央駅からは歩いて15分ほど。 ここは世界的な物理学者アルベルト・アインシュタインが家族とともに、1903年から1905年までの3年間過ごした家。彼らが使っていた家具はもちろん手記や研究資料なども展示されています。最後の年1905年には特殊相対性理論の論文を発表しており、このアパートで世界的な天才がどのように頭脳を働かせていたのか想像せずにはいられません。 ここから徒歩10分の場所にあるベルン歴史博物館内にはアインシュタイン博物館が併設されているので、合わせて立ち寄ってみるのもおすすめ。
ベルン - 寺院・教会
ベルン大聖堂は世界遺産「ベルン旧市街」にあります。 1405年にベルンを襲った大火からの復興のともし火として、1421年に建設が始まりました。ですがその後宗教改革などで工事は度々中断を余儀なくされ、ようやく完成を見たのは実に472年後の1893年。ゴシック様式の荘厳な大聖堂は世界遺産「ベルン旧市街」の中でもシンボルとなっています。 聖堂は、正面入り口にある234体の像が物語る「最後の審判」や、イエス・キリストの生涯を描いたステンドグラス、そして塔の頂上からの旧市街の景色が見どころ。塔頂上へは344段の階段かエレベーターでアクセスができます。
ベルン - モニュメント・記念碑
子食い鬼の噴水はスイスの世界遺産「ベルン旧市街」にあります。スイス国鉄・ベルン中央駅からは歩いて15分ほど。近くにはベルン大聖堂やアインシュタインが暮らしたアパートなどがあります。 ベルン市内に噴水はいくつもありますが、その中でもひときわ異色なのがこれ。鬼が子供を食べている姿で、1545年頃に設置されたとされています。設置当初は単なる「プラッツブルンネン(広場の噴水)」と言う名前でしたが、1666年に現在の名前に変更されました。 一見すると恐ろしい像ですが、これは子供のいたずらを諌めるためや、近くの堀に落ちないように注意をうながすといった意味合いがあるとされています。
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