トラベルブックのすべてのスポットからセブシティーの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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セブシティー - 自然・景勝地
"夜景"が素晴らしい 山頂展望台トップスはフィリピンのセブ島にある展望台です。 海抜2000フィートという高台からセブの景色を一望することができ、セブでも有数の絶景スポットとして人気を集めています。特に人気があるのは夜の時間帯。街一帯に明かりが灯ってキラキラとした夜景を目にすることができます。 山頂では売店が営業しており、テーブルやベンチも多く設置されていますので、絶景を眺めながら軽食をとったり休憩したりできるのも魅力です。願いを叶えてくれるという釣鐘も設置されています。
セブシティー - 寺院・教会
"マゼランの歴史"の一部 マゼラン・クロスはフィリピンのセブ島に存在する十字架のことを指します。 1521年、探検家であったマゼランがフィリピンにたどり着いた際に打ち込んだものが元となり、現在もセブ島内のサント・ニーニョ教会のそばの小さなチャペルの中に存在。チャペルの中心には木造の大きな十字架が打ち込まれており、その中に本物のマゼランの十字架が入っていると説明されていますが、実物はすでになくなっており、レプリカのみが残されています。 チャペルの天井に描かれた絵なども見どころの一つです。
セブシティー - 寺院・教会
"こじんまり"した要塞 サン ペドロ要塞はフィリピンのセブ島にある要塞です。 スペインによって統治されていた時代に原型が作られ、その後18世紀ごろに石造りの要塞としてさらに造営が進みました。19世紀ごろまでは実際に要塞としての機能を果たしており、スペイン入植者たちが主に利用してきたという歴史があります。要塞の壁は石造りで三角形を描いており、現在もその重厚な雰囲気を感じることができます。格安の入場料を支払うと、要塞を歩いて回ることができ、周辺の様子や要塞の様子などを目にすることができます。 展示室では、戦いに関する展示やセブの歴史などに関する展示が行われていて学びも得られます。
セブシティー - 寺院・教会
"色彩鮮やか"な寺院 道教寺院は、フィリピンのセブ島に位置しているスポットです。 セブ島の中心部近くにあり、1972年に設立された比較的歴史のある施設で、観光スポットとして人気を集めています。高台にあるため、セブの市街地を一望できるロケーションにあるのもポイント。寺院の建物は極彩色で塗られており、鮮やかな色の装飾が目に飛び込んできます。建物の屋根などに配置された龍も見どころであり、様々な像や独特の形をした建築物など見ていて飽きません。 入場料はかかりませんので、気軽に立ち寄って観光ができるのも魅力です。
セブシティー - 寺院・教会
セブで"一番有名"な教会 サント ニーニョ教会はフィリピンのセブ島内にある教会です。 ダウンタウンに位置しており、16世紀半ばに建てられたというかなり長い歴史を持つセブの代表的な教会として知られています。キリスト教に関連する絵画や像などが豊富に展示されており、現地のキリスト教徒も多く訪れています。広々とした大聖堂は内部に絵画やステンドグラスなどの装飾がなされていて、美しい空間が広がっているのが魅力。金曜と日曜にミサが行われており、多くの人で賑わいます。 教会周辺にはお土産品の出店なども豊富に営業しており、広場ではイベントなども定期的に開催されています。
セブシティー - 市場・夜市
アイテム豊富なローカル"マーケット" 100年以上もの歴史がある地元の人達の為のローカルマーケット。新鮮な魚介類をはじめとした食材や雑貨、服、アクセサリー、花など何でも手頃な価格で揃う。路地では地元住民の暮らしぶりも間近に見ることができるが、観光客は少なく、スリが多発しているので要注意。
セブシティー - 美術館
"刑務所から博物館へ" 1871年に刑務所として建設された建物で、1946年から2004年までは実際に刑務所として使用されていた。現在は博物館として使用されている。セブ博物館とも呼ばれ、セブの遺産を確認し、文化や歴史を学ぶのに最適な場所となっており、訪問する価値のある博物館となっている。
セブシティー - 美術館
"歴史"を知るのに最適な場所 セブシティ、サントニーニョ教会から歩いて約10分のところにある、フィリピン人最初の司教「ジュアンゴロルド」が住んでいた邸宅である。19世紀半ばに建てられ、フィリピンの文化遺産かつ博物館になっている。中には当時を思わせる家具や生活用品が展示されており、歴史を知るのには最適な場所である。
セブシティー - 美術館
"大学散策"も兼ねて フィリピンで最も古く、1595年に創立されたサンカルロス大学の付属博物館である。ビサヤ地方を中心に、様々な出土品が多く、文化のルーツを知ることができる。発掘品、生物標本などを4つのテーマで展示し、初めて目にするものも多い。様々なコレクションから、フィリピンの豊かな歴史が想像できる。
セブシティー - モニュメント・記念碑
セブ遺産記念碑は、セブ市のパリアン広場にある観光スポットです。 セブ市中心地のオスメニャサークルからは2.2kmほど、車で10分ほどのところにあります。フィリピン最古のコロン通りやサントニーニョ教会などが近くにあり、周囲の観光も楽しめるのがポイントです。 記念碑はコンクリートや鉄、銅、真鍮が使われた記念碑が建てられており、歴史的なシーンや建造物を再現しています。例えばフィリピンの英雄と言われるラプラプと航海士マゼランの戦いやスペイン人に対抗するフィリピンの革命、フマボン王の洗礼、サントニーニョ教会、メトロポリタン大聖堂などが再現されています。
セブシティー - 建築
ヤップ・サンディエゴの旧邸は、セブ島東部の旧市街にある旧邸の観光スポットです。マクタン・セブ国際空港から13km、車で32分ほどのところにあります。 ヤップハウスとも呼ばれる場所で、中国人の古い家屋となっており、内部は有料で見学できます。周辺のパリアン広場は19世紀中ごろまで中国人やフィリピン人の混血の街となっていたことから、当時の中国人の家がたくさん残されていますが、この旧邸は300年以上前に建てられ、フィリピン最古の家とされているのが特徴です。 赤い瓦屋根の古びた家ですが、趣のある旧邸で家具や水瓶など、当時の生活が伺い知れます。
セブシティー - 散歩・街歩き
コロン通りは、セブ市のダウンタウンにある通りで、アヤラモールから3kmほどのところにあります。全長1kmほどの通りに沿いにはスーパーマーケットやショッピングモール、ストリートフードなどのローカルマーケットが並んでいるほか、周囲には歴史や文化を感じられるスポットも。 観光客だけでなく地元の人も多く集まるスポットとなっているのが特徴です。通り沿いにあるメトロ・ガイサノから南東に位置するフィリピン最古のカトリック寺院であるサントニーニョ教会、教会に隣接しているマゼランクロス、さらに進むとサンペドロ要塞など、見どころの多いスポットとなっています。
セブシティー - 建築
リア神殿はレイア神殿とも呼ばれるセブ島東部にあるローマ様式の神殿で、マクタン・セブ国際空港から19.1km、車で48分ほどのところにあります。 神殿というと古代ギリシャやローマというイメージですが、セブ島の神殿は2012年から建設が始まりました。ある実業家男性が亡き妻レイアのために建てた神殿で、内部のロビーにはレイア像も造られています。 1人の女性のために造られたとは思えない規模の神殿で、古代ギリシャ神殿に見られる円柱の柱やアーチ状の入り口、きらびやかなシャンデリアに数々の彫刻作品など、見どころの多い観光スポットです。
セブシティー - 美術館
フィリピン"最古の教会の歴史" フィリピン最古の教会サントニーニョの南側にある博物館である。実際には敷地内の地下にある。館内には司祭やサントニーニョが着ているガウンやアクセサリー、キャンドルや香炉、マリア像や書物等が展示されており、セブや教会の歴史を紹介している。また、記念品の販売も行っている。
セブシティー - 祭り・イベント
セブ最大の"お祭り" 毎年1月の第三日曜日に開催されるセブ最大で最高のお祭りである。幼少イエスキリストであるサントニーニョを祝うお祭りである。9日間に渡るお祭りで、最終日は一番盛り上がるシヌログパレードが開催される。パレードの前にも様々なイベントが開催され、世界各国から観光客が訪れる。
セブシティー - 美術館
"寂しい雰囲気"の記念館 第二次世界大戦中の日本軍支配に対し亡命政府の中心となった人物、フィリピンの第4代大統領のオスメニャの元邸宅である。訪問客も少なく静かだが、内部には資料や肖像画、オスメニャが実際に使っていた物品やマッカーサー将軍に因む記念品が多数展示されている。
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