トラベルブックのすべての旅行・観光情報からジュネーブのインスタ映えに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
広告
1〜1件を表示 / 全1件
ジュネーブ - 広場・公園,旧市街・古い町並み,滝・河川・湖,モニュメント・記念碑,寺院・教会,モダン建築
コルナバン駅はスイスのジュネーブにある駅の1つです。ジュネーブ駅とも呼ばれることがあり、ジュネーブの中心駅として利用されています。コルナバン駅にはローカル列車や地下鉄、高速列車が乗り入れていて、国内はもちろんパリやミラノなどヨーロッパの主要都市にもアクセスすることができます。 毎日200便の列車が行き交い、地元の人や観光客を各地へ運んでいますよ。駅構内にはアシスタントサービス、観光案内所、トイレ、Wi-Fiによるインターネット接続、ATM、公衆電話などの設備やサービスが設けられています。今回は、そんなコルナバン駅周辺の見どころについて紹介します。
1〜5件を表示 / 全5件
ジュネーブ - 建築,観光名所 ,夜景,インスタ映え
コナルヴァン駅から目抜き通りのモンブラン通りを500mほど行くと、ジュネーブを代表する橋で、ローヌ川にかかるこの橋は旧市街地への架け橋ともなっています。レマン湖のビュースポットにもされていて、有名な大噴水もこの橋の上から綺麗に見ることが出来ます。モンブラン橋は幅が広く、対岸の景色を写真に収めたり見たりするのにも最適なビューポイントで、古い町並みをや建造物を見ることができる日中、ライトアップされた幻想的な夜景を見ることが出来る夜にそれぞれ訪れてみると、ジュネーブの様々な姿を見ることが出来ます。車の往来も激しく、観光客も多いので、ゆっくり眺めたりしたい場合は、橋を渡ったところにあるイギリス公園まで行くといいでしょう。
ジュネーブ - モニュメント・記念碑
ブランズウィック霊廟はレマン湖の湖畔にあります。Mont-Blanc駅からは歩いて5分ほど。ジャルダン・デザルプ公園内のこの美しい霊廟は、ドイツにかつて存在した国ブランズウィックの公爵チャールズ2世を記念して建てられました。 戦争によりジュネーブへ亡命してきた彼は亡くなるまでこの地で過ごしましたが、子供がいなかったため、その莫大な遺産は豪華な記念碑を建てることを交換条件に、ジュネーブに寄付。そして彼の没後1879年、約束どおりレマン湖を望む風光明媚なこの地に芸術的な霊廟が建てられました。 緻密な装飾が施されたこの霊廟は国の重要文化財にも指定されています。
ジュネーブ - 広場・公園
アングレ庭園はローヌ川のほとりにあるスポット。モン・ブラン橋を渡ったところにあります。 アングレ(anglais)とは直訳すれば“イギリスの”という意味。その名の通り英国式の美しい庭園で、1855年に建設されました。1863年にはモン・ブラン橋の建設プロセスに伴い多少の変更が加えられ、現代の姿になったとされています。 公園内には1869年にジュネーブがスイス連邦に編入したことを記念したモニュメントや、優雅な噴水フォーシーズンズ・ファウンテンなど見どころも豊富。中でも時計製造伝統で世界的にも知られるジュネーブならではランドマーク、フラワークロックは必見です。
ジュネーブ - モニュメント・記念碑
壊れた椅子は、レマン湖の湖畔アリアナ公園内にある巨大な彫刻。近くにはパレ・デ・ナシオンがあります。 国際NGOハンディキャップ・インターナショナルのプロジェクトのひとつとして、スイス人芸術家ダニエル・ベルセが制作しました。彫刻の高さは12mにもおよび、4本の脚のうち1本が折れていることが特徴。これはクラスター爆弾などへの反対を意味しています。 この彫刻は1997年に現在の位置に設置され、当初は地雷の使用を制限するオタワ条約の署名が終わる3カ月間のみの設置予定でした。ですが当時署名しなかった国があったこととその後の住民の強い希望によって、今もこの場所に置かれています。
ジュネーブ - 観光名所 ,インスタ映え
ジュネーヴ大噴水はレマン湖にある、市を代表するランドマーク。毎秒500リットルの水が高さ140mまで噴き上がる大迫力で、市内のどこからでも見ることができます。上空10kmを飛行した時も目視できるその規模は、世界最大の噴水のひとつとして数えられるほど。ジュネーブを代表する景色として、市の観光ホームページのロゴにも使われています。 大量の水は細かい霧状になり、風向きによってはずぶ濡れになることも。1886年の建設当初は今よりも少し下流にありましたが、スイス建国600周年を迎えた1891年に現在の場所に移動されました。 春から秋にかけてはライトアップされ、また違った姿が楽しめます。
広告